「完璧に抜けたと思った」 高橋宏斗も大喜び…超絶美守が「いやー痺れる!」
中日の石川昂弥内野手が、23日に横浜スタジアムで行われたDeNA戦で“超絶美守”を披露してチームを救った。三塁線を抜けると思われた当たりをダイビングで止め、一塁へ送球してア…
中日ドラゴンズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
「完璧に抜けたと思った」 高橋宏斗も大喜び…超絶美守が「いやー痺れる!」
中日の石川昂弥内野手が、23日に横浜スタジアムで行われたDeNA戦で“超絶美守”を披露してチームを救った。三塁線を抜けると思われた当たりをダイビングで止め、一塁へ送球してア…
土砂降りの中を右往左往… 傘差して“お散歩”、竜のイケメンが「可愛い大渋滞」
中日は22日、横浜スタジアムでDeNAと対戦も降雨のため3回途中ノーゲームとなった。先発したドラフト1位ルーキー仲地礼亜投手も、中断中にブルペンで調整するなど、難しいコンデ…
土砂降りの中トボトボ… 放送席も同情「珍しい」、仲間も爆笑の孤独なブルペン“往復”
中日は22日、横浜スタジアムでDeNAと対戦も降雨のため3回途中ノーゲームとなった。スタンドにはレインコートで完全防備しながら、天候の回復を待った観客の残念そうな姿が多く見…
当てられないけど負ける悲劇 山本由伸超えの「68.6%」も…中日21歳、2桁黒星の“ワケ”
ピッチャーがいくら好投しても、打線の援護がなければ勝つことができないのが野球というスポーツ。今季も、打者のバットにもかすらせない見事なピッチングを見せながら、黒星が積み重な…
優勝の阪神と最下位の中日を隔てる“衝撃の差” データで一目瞭然…明暗生んだ要因
18年ぶりのセ・リーグ優勝を決めた阪神は、リーグトップのチーム防御率2.62が示すように投手力が際立った。打線もチーム打率は.2476で3位、74本塁打は5位ながら、出塁率…
12球団トップの「10.1」 守備範囲は源田の“2倍”…中日に現れた20歳の職人
中日の龍空内野手は、ここまで自己最多を大きく更新する103試合に出場。直近の試合では二塁での起用も増えているが、93試合で守った遊撃手の守備指標では、12球団トップを記録し…
伝説の剛腕が“二刀流”で選手育成 究極の夢は教え子の中日入り「それが一番の理想」
究極の夢は古巣にいいピッチャーを送り込むこと。上原晃氏(元中日、広島、ヤクルト)は現在、整体師と東海学園大投手コーチの二足のわらじを履く。沖縄水産で学んだ栽弘義監督の野球、…
伝説の右腕が受けた3年連続戦力外 “再生工場”でチャンスも…運に見放された最終年
やれることはすべてやったが……。現在は整体師として活躍し、東海学園大で投手コーチを務める上原晃氏は、沖縄水産からドラフト3位で中日入り。ルーキーイヤーの1988年はシーズン…
中日・根尾の“孤軍奮闘”に竜党が期待 初勝利消えるも覚醒を予感「来年楽しみ」
中日の根尾昂投手は18日、バンテリンドームでの広島戦で今季初登板初先発し、6回2/3を投げ4失点も自責点は0だった。降板直後にリリーフ陣が同点に追いつかれ、プロ初勝利はお…
中日の“切り札”は恐怖の9番 ほぼ強打者…投手転向後のほうが「スイング鋭い」
中日・根尾昂投手は18日、バンテリンドームで行われた広島戦で今季初登板初先発。7回途中を4安打2奪三振1失点(自責0)の好投だった。打撃でも第2打席で痛烈な右前打を放った。…
中日・根尾、プロ初勝利が消える… 7回途中まで好投もリリーフ陣が広島打線に捕まる
中日・根尾昂投手は18日、バンテリンドームで行われた広島戦で今季初登板初先発。6回2/3を投げ4安打2奪三振1失点(自責0)の好投も、後続が打たれてプロ初勝利の権利が消滅し…
中日・根尾、プロ初勝利の権利、最速149キロ 打撃でも痛烈安打、今季は2軍でも未勝利
中日・根尾昂投手は18日、バンテリンドームで行われた広島戦で今季初登板初先発。5回まで2安打2奪三振無失点で勝利投手の権利を得た。最速は149キロ。
中日・根尾、無失点の立ち上がり 初回の最速は149キロ…今季初登板初先発
中日の根尾昂投手が18日、バンテリンドームで行われた広島戦で今季初登板初先発。初回を無失点で終え、場内からは大きな拍手が送られた。
指の異変「治らない、おかしい」 手術で完治のはずが…一気に“暗転”した苛酷な運命
まさかの故障発覚だった。元中日投手・上原晃氏の野球人生を暗転させたのは1992年、プロ5年目の夏だった。「血マメができても、回復しないので、トレーナーに相談して病院に行った…
初回から肩を作って登板は8、9回 キャリアハイも後に“影響”…過酷だったリリーフ業
元中日投手の上原晃氏が挙げたキャリアハイの勝ち星は、プロ4年目1991年の8勝だ。2年目から先発に転向したが、この年は1年目のようにリリーフで結果を出した。星野仙一監督が退…
浮き上がる153キロに「竜の未来を見てる」 マウンドでの“絶叫”が「カッコよすぎる」
中日の松山晋也投手が投じた“炎の1球”にファンがざわめいている。16日に本拠地で行われた巨人戦、1-0の8回に3番手でマウンドに登場。ピンチで巨人・大城から空振り三振を奪っ…
低迷の中で消える“落合政権”経験者 2年連続の屈辱が目前…再建へ示したい道筋
中日は15日、谷元圭介投手、大野奨太捕手、福田永将外野手、堂上直倫内野手の今シーズン限りでの現役引退を発表した。中でも堂上と福田は、落合博満監督のもとで築いた黄金期を知る数…
念願の先発も「いい思い出がない」 追い込み続けた20歳剛腕…“方向転換”が呼んだ炎上
元中日投手の上原晃氏は1988年のルーキーイヤーにリリーフ投手として、チームをリーグ優勝に導いてブレークしたが、2年目の1989年は5月下旬から先発に転向した。「星野(仙一…
2週間ぶり“復帰”の巨人・中田翔が大暴れ 6回までに2打席連発を含む4打点
巨人の中田翔内野手が15日、敵地で行われた中日戦に「7番・一塁」でスタメン出場し、2打席連続の本塁打を放った。4回に左翼席へ14号ソロを放つと、6回2死一塁からは15号2ラ…
中日が4選手の現役引退を発表 谷元、大野奨、福田、堂上…10月3日にセレモニー
中日は15日、谷元圭介投手、大野奨太捕手、福田永将内野手、堂上直倫内野手の今シーズン限りでの現役引退を発表した。引退セレモニーは、10月3日の巨人戦(バンテリンドーム)後に…
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