14年ぶりリーグVへ ヤクルトが乗り越えなければいけない壁とは?
佳境に入ってきたセ・リーグにあって、健闘しているのが2位につけるヤクルトだ。リーグトップの26本塁打を放っている23歳の山田哲人を中心とした、若さあふれる攻撃陣はリーグ随一…
東京ヤクルトスワローズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
14年ぶりリーグVへ ヤクルトが乗り越えなければいけない壁とは?
佳境に入ってきたセ・リーグにあって、健闘しているのが2位につけるヤクルトだ。リーグトップの26本塁打を放っている23歳の山田哲人を中心とした、若さあふれる攻撃陣はリーグ随一…
柳田悠岐&山田哲人、13年ぶり偉業達成なるか 65年ぶり同時達成の可能性も
我々がプロ野球史に残る歴史的瞬間の目撃者になるかもしれない。史上8人しか達成していない大記録の「トリプルスリー」。3割30本塁打30盗塁という偉業が、今季、セ・パ両リーグで…
青木宣親が脳震盪による7日間のDL入り 頭部死球から復帰も途中交代
ジャイアンツの青木宣親外野手が脳震盪による7日間の故障者リスト(DL)に入ると、13日(日本時間14日)に球団側が発表した。
ヤクルトのライアン小川が2年ぶり完封 広島戦10勝1敗にも「たまたまです」
ヤクルトのエース小川泰弘投手が12日の広島戦で9回を4安打無失点に抑え、ルーキーイヤーの2013年9月15日の阪神戦以来となる完封で7勝目(6敗)を飾った。
ライアン小川が2年ぶり完封でヤクルト3連勝 山田リーグ独走26号
ヤクルトの小川泰弘投手が敵地での広島戦に先発し、2年ぶりの完封勝利を挙げた。
頭部死球の青木宣親が復帰へ 脳震盪テストはパスも、残されるリスクとは
死球直後には脳震盪の症状を訴えていた青木。テストをクリアし、実戦復帰へのハードルを乗り越えたが、後遺症などのリスクについて、サッカー元日本代表MF中村俊輔(横浜Fマリノス)…
頭部死球の青木宣親、13日に復帰へ 地元メディアも安堵「驚くほど元気」
9日(日本時間10日)のカブス戦で、148キロの速球を頭部に受けて途中交代したジャイアンツの青木宣親外野手は、MLBの規定にある脳震盪検査をパスし、12日(日本時間13日)…
ヤクルト山中が96球でプロ完封 今季6戦6勝も「手応えとかは本当にない」
ヤクルトのアンダースロー右腕・山中浩史投手が11日の広島戦に登板し、9回を96球でプロ初完投初完封を挙げた。チームは5-0で2連勝。敵地でヒーローインタビューを受けた右腕は…
ヤクルトに現れたサブマリン 57年ぶりの開幕5戦5勝、山中はなぜ勝てる?
この男が投げれば、なぜか勝つ。ヤクルト・山中浩史は今季初登板でプロ初勝利を挙げた6月12日の西武戦(西武プリンス)から、何と5戦全勝。球団では、開幕からの5戦5勝は、国鉄時…
またも悲劇…頭部に死球受けた青木宣親「これが最後であってほしい」
ジャイアンツの青木宣親外野手が9日(日本時間10日)のカブス戦に「1番・レフト」で先発出場し、3回1死1塁の場面で頭部に死球を受けて途中交代する一幕があった。
青木宣親にまたもアクシデント… 頭部に死球受け途中交代
ジャイアンツの青木宣親外野手が9日(日本時間10日)のカブス戦の3回に相手投手の投じたボールが頭部を直撃するアクシデントに見舞われた。
青木宣親、途中出場で4号ソロ&28度目マルチも…、ジャイアンツ連敗
ジャイアンツの青木宣親外野手が7日(日本時間8日)の敵地カブス戦で「9番・レフト」で途中出場し、4号ソロを放った。この日は2打数2安打1打点と活躍したが、ジャイアンツは3-…
ヤクルトが連敗止め首位巨人と1差 決勝弾のデニング「もしかしたらと…」
ヤクルトのデニング外野手が6日、ホームで迎えた巨人戦で1点ビハインドの6回裏に菅野から逆転の2ランホームランを放った。首位巨人を相手に5-3で勝利し、チームは連敗を2でスト…
青木宣親が貴重な3号ソロ 名将が提示した30本の“ノルマ”に「10%到達」!?
ジャイアンツの青木宣親外野手が4日(日本時間5日)、敵地でのブレーブス戦で今季3号のソロ本塁打を放った。ジャイアンツは終盤に逆転し、8-3で快勝して連敗を「2」でストップ。…
“ライアン”小川が左翼へプロ初本塁打! 驚きの一発でヤクルトが先制
ヤクルトの小川泰弘投手が5日、本拠地での巨人戦でプロ初本塁打を放った。先発したエース右腕は3回まで走者を出しながら無失点の粘投。その裏にこの日最初の打席に立った。
青木宣親が3号ソロ 約2か月半ぶり一発、ジャイアンツは連敗ストップ
ジャイアンツの青木宣親外野手が4日(日本時間5日)のブレーブス戦で今季3号となるソロ弾を放った。ジャイアンツは8-3で勝利し、連敗を2で止めた。
青木宣親は今季27度目マルチ、9回貴重な適時打も…延長12回サヨナラ負け
ジャイアンツの青木宣親外野手は3日(日本時間4日)、敵地でのブレーブス戦に「1番・レフト」で先発出場し、5打数2安打1打点1得点と活躍。9回には貴重なタイムリーで追加点をも…
好調G投手陣VS好調S打撃陣 注目の首位攻防 勝つのはどっち
8月に入り、プロ野球も佳境に入ってきた。セ・リーグは3日からゲーム差なしで首位に立つヤクルトと2位巨人が福島1試合と神宮2試合の直接対決3連戦を迎える。
「勝利の方程式」に異変!? ヤクルト僅差首位も、直面する「1番厳しい時期」
8月2日の阪神戦(甲子園)で5-0と快勝し、2位の巨人を勝率3毛差で上回って、首位に立ったヤクルト。5位のDeNAまでわずか4・5差と大混戦なのは変わらないが、昨年まで2年…
ヤクルト石山が4勝目 「0-0という気持ちで余裕を持たないようにしていた」
ヤクルトの石山泰稚投手が1日、甲子園での阪神戦に登板し4勝目(4敗)を挙げた。6月20日以来の一軍登板となった右腕はヒーローインタビューで冷静にピッチングを振り返った。
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