筒香嘉智が戦力外 2年13.2億円契約を地元紙酷評「高くついた」「横浜に2.6億円も…」
レイズは11日(日本時間12日)、筒香嘉智内野手をメジャー出場の前提となるロースター40人枠から外す手続きを取った。2年契約最終年の今季は26試合出場し、打率.167、0本…
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筒香嘉智が戦力外 2年13.2億円契約を地元紙酷評「高くついた」「横浜に2.6億円も…」
レイズは11日(日本時間12日)、筒香嘉智内野手をメジャー出場の前提となるロースター40人枠から外す手続きを取った。2年契約最終年の今季は26試合出場し、打率.167、0本…
連続被弾レアードに「ボール球4つ内角に投げろ」 鷹・工藤監督が出した“指令”のワケ
11日に本拠地・PayPayドームで行われたロッテ戦に4-1で敗れたソフトバンク。2015年以来6年ぶりとなる6カード連続勝ち越しなしとなり、3位に転落した。主力の離脱者が…
「ファンを泣かせに来てる」 凡退なのに拍手喝采…巨人梶谷、一塁走路での“友情確認”
巨人の梶谷隆幸外野手が11日、古巣のDeNA戦(横浜)で“粋な凡退”を見せた。投手へのボテボテのゴロを放った際、タッチのため近づいてきたエスコバーに対してそっと手を差し出す…
筒香嘉智へ苦渋の戦力外宣告 レイズGMが語る舞台裏「精神面のリセットが…」
レイズは11日(日本時間12日)、筒香嘉智内野手をメジャー出場の前提となるロースター40人枠から外す手続きを取った。エリック・ニアンダーGMがオンライン会見に応じ、「レイズ…
描くのは明るい未来か、厳しい現実か― 巨人の「育成」「23歳」の立ち位置
念願だったプロ野球の世界。明るい未来を描く話を聞くつもりだったが、巨人の育成・加藤壮太外野手が抱いていたのは「危機感」だった。まだ23歳。それとも、もう23歳――。捉え方は…
筒香嘉智、レイズから事実上の“戦力外” 他球団移籍やマイナー降格の可能性
レイズは11日(日本時間12日)、筒香嘉智内野手をメジャー出場の前提となるロースター40人枠から外す手続きを取った。
鷹、ロッテに完敗で3位転落 工藤監督は武田に苦言「屈辱に思わないといけない」
ソフトバンクは11日、本拠地・PayPayドームで行われたロッテ戦に4-1で敗れた。これで3位に転落。2015年以来、6年ぶりの6カード連続勝ち越しなしとなり、苦境から脱出…
「いい加減に勝てよ!」スタンドから罵声…DeNA、巨人戦で8年ぶり開幕5連敗
DeNAは11日、本拠地・横浜スタジアムで行われた巨人戦に2-4で敗れた。今季巨人に0勝5敗2分で、開幕からの5連敗は、2013年以来8年ぶり。2-2の同点で迎えた9回、守…
鷹・杉山一樹、自己最速160キロマーク! 球速表示にスタンドどよめく
ソフトバンクの杉山一樹投手が自己最速となる160キロをマークした。11日に本拠地PayPayドームで行われたロッテ戦。8回にマウンドに上がると、その3球目に大台の数字が飛び…
阪神で79本塁打、ハル・ブリーデン氏が76歳で死去 掛布、田淵らと打線を牽引
元阪神のハル・ブリーデンさんが、3日(日本時間4日)に亡くなった。76歳だった。葬儀は7日(同8日)に執り行われた。地元紙のオールバニー・ヘラルド(電子版)が伝えた。
筒香嘉智は「レイズを出ていく時か」 地元紙がNPB復帰の可能性も指摘
レイズ・筒香嘉智内野手に厳しい視線が注がれている。開幕から打率1割台と結果を出せていない日本人大砲について、地元紙「タンパベイ・タイムズ」は「ツツゴウがゴーする(出ていく)…
ドームなのに外野がびしょ濡れに…PayPayドームで“珍光景” 職員総出で拭き取り
PayPayドームで11日、ソフトバンク-ロッテ戦の試合前に珍しい光景が見られた。ドーム球場にも関わらず、外野エリアが雨でずぶ濡れに。鷹ナインの試合前練習が始まってからも、…
11日の公示 巨人は廣岡ら登録…坂本離脱の代役なれるか、DeNAは中井&関根登録
11日のプロ野球公示で、巨人は廣岡大志内野手と戸郷翔征投手、ドラフト1位ルーキー平内龍太投手、香月一也内野手を登録した。チームは坂本勇人内野手が9日のヤクルト戦で右手母指(…
燕バンデンハークは「通訳さん必要なかった」 流暢な日本語で自己紹介に称賛の声
ヤクルトのリック・バンデンハーク投手が11日、チームに合流した。球団公式ツイッターは来日7年目右腕のナインへの挨拶動画を公開。実に流暢な日本語を披露している。
日本ハム、井口和朋の新型コロナ陽性を発表 他の1軍帯同者は陰性
日本ハムは11日、井口和朋投手が10日にPCR検査を受け、新型コロナウイルス陽性判定を受けたと発表した。井口の陽性判定後、他の1軍帯同者にPCR検査を実施したが、全員陰性だ…
230奪三振ペースの要因は“時代に逆行” 中日・柳裕也に起きた投球の変化とは?
プロ5年目を迎えた中日の柳裕也投手が、驚異のペースで奪三振を量産している。ここまで12球団ダントツの「58」を記録。昨季パ・リーグ最多奪三振のタイトルを獲得したオリックスの…
場外弾に看板直撃弾…佐藤輝明の攻略法は? DeNAの救援2投手が示した“お手本”
リーグトップタイの10本塁打を放っている阪神のドラフト1位ルーキー、佐藤輝明内野手。特に敵地・横浜スタジアムでのDeNA戦で、多くの衝撃的なシーンを演じている。4月9日には…
中日・根尾、ようやく打率2割でもスタメンである“正当性” 12球団トップの数値とは?
プロ3年目で初の開幕1軍をつかみ、奮闘を続けている中日の根尾昂内野手。4日のDeNA戦(バンテリンドーム)ではプロ1号となる満塁本塁打を放ったものの、打率は1割台と低迷して…
引き分けは過去最多のペースに… “延長戦なし”特別ルールの恩恵を受ける球団は?
ゴールデンウィークが明け、ここから中盤戦へと突入していくプロ野球。セ・リーグは阪神が首位を快走し、パ・リーグは楽天が首位ながら最下位の日本ハムまで4.5ゲーム差の大混戦の展…
ダッシュで乱闘「さすが、荒ぶる有袋類」 投手に襲い掛かったドアラの意外な“快足”
中日のマスコット・ドアラが演じた“乱闘”の一部始終が、ファンの心を鷲掴みにしている。3日に行われた中日-DeNA戦(バンテリンドーム)の始球式で打席に立った際、人気野球Yo…
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