オリックス、コーク&ジョージ両外国選手が29日に帰国へ
オリックスは28日、フィル・コーク投手、ダリル・ジョージ内野手が29日に帰国すると発表した。
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オリックス、コーク&ジョージ両外国選手が29日に帰国へ
オリックスは28日、フィル・コーク投手、ダリル・ジョージ内野手が29日に帰国すると発表した。
上原浩治、カブス2季連続地区優勝に祝福ツイート「おめでとうございます」
カブス上原浩治投手が27日(日本時間28日)、自身のツイッターを更新し、「おめでとうございます」とカブスの2年連続地区優勝を祝った。
阪神が誇るNPB史上初60試合登板5人組のすごさ、全員揃って防御率3点以下
阪神は9月27日のDeNA戦で延長12回にドリスが登板し、1回を無失点に抑えた。これがドリスにとって今季60回目の登板で、NPB史上初めて5人の投手が60試合以上に登板した…
青木宣親が途中出場で2四球、4戦ぶり安打ならずも選球眼で勝利に貢献
メッツ青木宣親外野手は27日(日本時間28日)、本拠地でのブレーブス戦に途中出場し、2四球で勝利に貢献した。
その背中から学べるものは数知れず パ・リーグを生き抜く大ベテランたち
プロ野球は、多くの場合20代の若い選手がチームの主力を務める。しかし、長年にわたって蓄積された経験を生かして活躍を続けるベテラン選手の存在は、グラウンドの内外で欠かせないも…
今季限りで退任のロッテ伊東監督 ホークス工藤監督が抱く特別な思い
26日にヤフオクドームで行われたソフトバンク-ロッテ戦。4-3でロッテが勝利を収めた試合後、今季限りで退任するロッテ伊東勤監督にサプライズが待っていた。
DeNA、9回阪神に追いつかれ痛恨ドロー 4連勝の巨人と0.5差
DeNAが27日の本拠地・阪神戦で延長12回の熱戦の末に4-4の引き分けに終わった。クライマックスシリーズ(CS)進出を争う4位・巨人が中日に2-1と勝利し、4連勝をマーク…
上原浩治はRソックス守護神最高の成功例!? キンブレルの活躍で改めて脚光
レッドソックスの守護神、クレイグ・キンブレル投手が圧巻のシーズンを送っている。今季65試合に登板して、5勝35セーブ、防御率1.34。67イニングを投げて122奪三振14四…
ハム大田が延長11回V弾! 横尾は9回同点弾で斎藤佑の黒星消す
日本ハムが27日の敵地オリックス戦で大田の勝ち越し弾で延長11回の熱戦を制した。この日は先発の斎藤佑が6回2失点と力投。1点ビハインドの9回に横尾の6号ソロで追いつくと、大…
巨人が4連勝! マイコが9回途中1失点で自己最多14勝、マギーはセタイ「47」二塁打
巨人が27日の本拠地中日戦で2-1と勝利し、4連勝をマークした。マイコラスが9回途中を1失点に抑える好投を見せ、自己最多の14勝目。村田が5回に先制の12号ソロを放ち、これ…
日ハム斎藤佑、6回2失点の力投も2勝目ならず 痛恨被弾に「あの一球は失投」
日本ハムの斎藤佑樹投手が27日の敵地オリックス戦で6回2失点の力投を見せたが、今季2勝目はならなかった。
巨人マギーがシーズン47本目の二塁打! 福留のセ・リーグ記録に並ぶ
巨人のマギーが27日の本拠地中日戦でシーズン47本目の二塁打をマークし、セ・リーグ記録に並んだ。
ハム大谷に代打で敵地どよめき 左太もも裏の違和感で途中交代
日本ハムの大谷翔平が27日の敵地オリックス戦で4回の打席で代打を送られて交代した。球団は交代理由について、走塁中に左ハムストリングをつりそうな感覚となったためと発表した。
なぜ茨の道を選ぶのか ソフトB松坂、現役続行への思い「なんとかしたい」
ソフトバンクの松坂大輔投手が27日、福岡・筑後市内のファーム施設「HAWKS ベースボールパーク筑後」で、現在の心中を語った。
工藤監督とコーチ陣が熱血指導 ホークス石川「最後までもがいて食らいつく」
ソフトバンクは27日、ヤフオクドームで全体練習を行った。練習終了後、最後までマウンドに残って首脳陣から熱血指導を受けたのが石川柊太だ。マウンド横には工藤公康監督、打席には佐…
27日の公示 ハムが斎藤佑を登録 オリが佐藤世、巨人が桜井、阪神が新井を登録
27日のプロ野球公示で日本ハムが斎藤佑樹投手を出場選手登録した。オリックスは佐藤世那投手を登録。巨人は桜井俊貴投手、阪神は新井良太内野手を登録した。
「修行し直しです」 ソフトB和田、7回3失点も物足りなさ感じた直球の質
表情は晴れなかった。7回5安打3失点。結果的には先発投手としての責任を果たしたものの、降板後のコメントには歯切れの悪さが残った。
独走Vホークス最大の“サプライズ” 急成長の育成出身捕手が流した安堵の涙
思わず涙がこぼれた。敵地で出来上がった歓喜の輪。初めて、その輪に加わり、リーグ優勝の味を知った甲斐拓也は泣いていた。「優勝が決まった瞬間は幸せでした。
巨人菅野、最多勝当確の17勝目 今世紀セ・リーグ2位タイの18勝なるか?
DeNAと激しく3位争いをしている巨人のエース右腕・菅野智之が、ヤクルト戦で6回を零封、17勝目を挙げた。
必ず「8」が似合う男に―ロッテ中村に託された伝統の背番号
今季開幕直後は攻守でふるわずファーム調整を余儀なくされたが、シーズン最終盤から伝統の番号「8」を背負う男が存在感を示している。
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