イケメンたちの“神整備”は「絶対に見られない光景」 丁寧な仕事ぶりは「敬意伝わる」
7人組の超人気グループ「BE:FIRST」が12日、東京ドームで行われた巨人-広島戦に登場した。試合前には始球式も行ったが、5回終了後にはなんとグラウンド整備に登場。丁寧な…
プロ野球に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
イケメンたちの“神整備”は「絶対に見られない光景」 丁寧な仕事ぶりは「敬意伝わる」
7人組の超人気グループ「BE:FIRST」が12日、東京ドームで行われた巨人-広島戦に登場した。試合前には始球式も行ったが、5回終了後にはなんとグラウンド整備に登場。丁寧な…
オリ戦士がキュートな“アイドル”に変身 「めっちゃカッコいい」オリ姫デーの舞台裏
オリックスファンにはお馴染みの「オリ姫デー」が、今年は特段の盛り上がりを見せている。ファン参加型企画「オリメン投票」で選ばれた上位11選手(同率10位が2人のため)による、…
佐藤輝明の“変態弾”は「大谷翔平かな?」 聖地どよめきの一発は「なんで入るんや」
阪神の佐藤輝明内野手が、12日に甲子園球場で行われたDeNA戦で衝撃の5号ソロを放った。低めの球に泳がされ、最後は片手1本でバックスクリーンへ。ファンを「大谷翔平くんかな?…
育成出身ルーキーが「現段階で新人王の一番手」 オリOBが惚れ込む“打席の仕掛け”
オリックスは12日、本拠地で行われたソフトバンク戦に3-4で敗れた。「1番・右翼」でスタメン出場した茶野篤政外野手は4打数1安打で、連続試合安打を「13」に伸ばした。開幕か…
「俺、いらないのかな」落合竜を1年で去ったワケ 「入院しろ」拒否して見せた“意地”
予想通りの入閣だった。指揮官を手助けするためにユニホームを着たが……。中日OB会長で野球評論家の鈴木孝政氏は1989年シーズン限りで現役を引退した。解説業を経て1995年か…
「ほんまに39歳?」 田中将大を粉砕…美しすぎる“高弾道”アーチが「エグすぎ」
西武の中村剛也内野手が12日、ベルーナドームで行われた楽天戦でリーグトップに並ぶ8号2ランを放った。8月に40歳を迎えるベテランが描いた美しすぎるアーチに、ファンは「ほんま…
佐藤輝明、泳ぎながらバックスクリーンへ“片手弾” 4試合ぶり5号に本拠地どよめき
阪神の佐藤輝明内野手が12日、甲子園で行われたDeNA戦で4試合ぶりの今季5号ソロを放った。3回の第2打席に、今永昇太投手の低めの直球に泳がされながらも、最後は片手1本でバ…
5年目で覚醒モード…藤原恭大は何が変わった? 月間MVP受賞の2年前との変化
ロッテの藤原恭大外野手が、チャンスメーカーとしてチームをけん引している。5年目にして大ブレークなるか、期待されるところだ。今回はこれまでの球歴を振り返り、打撃スタイルを考察…
西武が山川穂高を抹消 ヤクルトは「特例2023」で救援コンビが離脱…12日の公示
12日のプロ野球公示で、西武は山川穂高内野手の出場選手登録を抹消した。今季は17試合に出場して打率.254、0本塁打、5打点。3月のワールド・ベースボール・クラシック(WB…
“熱々ボール”追うドタドタ走りに「寝起きで爆笑」 一塁手も驚く早業が「かわいい」
ソフトバンクの津森宥紀投手が見せた、ドタドタ走りからの“超高速”トスが、ファンの笑いを誘っている。「寝起きで爆笑したわ」「全く華麗じゃないポテポテフィールディング」「かわい…
3連覇狙うヤクルトに漂う「不気味な強さ」 OB坂口智隆氏が見る明確な「上がり目」
ヤクルトは11日に行われた阪神戦(甲子園)に1-2で敗れ、勝率5割復帰を逃した。リーグ3連覇を狙うチームは現在4位。3冠王・村上の不振、1番・塩見の出遅れなどが響き、本来の…
西武平良の“割り切り思考”…理詰めで導く先発成功 被安打8も「打たれたのは2本」
西武の平良海馬投手は11日、本拠地ベルーナドームで行われたロッテ戦に先発し、6回2失点の投球を披露するも、チームは0-3で零封負けを喫した。自身も先発転向後初黒星となったが…
3連敗で借金3も…選手を“責めない”松井監督 山川も「結果を残す難しさ知っている」
西武は11日、本拠地・ベルーナドームで行われたロッテ戦に0-3の零封負けを喫し、今季初の同一カード3連戦3連敗。15勝18敗で借金が今季最大の3に膨らんだ。就任1年目の松井…
2軍でもがく“ドラ1”たち 日ハムの甲子園スターが苦闘…鷹のメジャー帰りは着々実績
2023年のプロ野球は各球団が約30試合を消化した。今回はパ・リーグ6球団の2軍で結果を出している選手や、実戦経験を積んでいる若手の顔ぶれを紹介する。日本ハムの吉田輝星投手…
走者絶望の“甲斐キャノン”が「完璧すぎんか」 地面にバッタリ…「えぐすぎる」
ソフトバンクの甲斐拓也捕手が披露した“強烈キャノン”にファンの驚きが集まっている。走者がベースに達する数メートル前でアウト確実、という送球に「スローイング完璧すぎんか」「え…
なぜ阪神は12球団で唯一3連敗がない? 専門家が“奇策”を絶賛…役割が明確な岡田采配
阪神は11日に行われた本拠地でのヤクルト戦に2-1で勝利し、連敗を2で止めた。同点の8回、代打・糸原の遊ゴロ野選が決勝点となった。12球団で唯一3連敗がないチームを、昨季限…
走者追い抜く“爆送球”が「神プレー」 巨人ルーキーの神技にファン驚愕「えっぐ」
巨人の新人・門脇誠内野手が披露した、走者を追い抜く“爆送球”にファンの賛辞が集まっている。「神プレー」「すげえ」「えっぐ」「これはうまい」「天才」とコメントが寄せられた。
「年齢違反じゃないのか」 辛辣ヤジも…腐らず全うした“34歳の2軍開幕投手”
中日OB会長で野球評論家の鈴木孝政氏はプロ17年目の1989年シーズン限りで現役を引退した。「バッターはごまかせてもボールはごまかせない」。10月7日の引退発表会見ではそう…
日本ハムが両リーグ最速で20敗 新庄体制で2年連続パ最速…江越5年ぶり本塁打も届かず
日本ハムは11日、PayPayドームで行われたソフトバンク戦に3-6で敗れ、今季両リーグの最速の20敗目を喫した。34試合を終え14勝20敗の借金6、勝率.411で5位。わ…
新天地で出世ナンバー…開花の右腕 復帰の剛腕は「魂のエース」継承 新背番号の選手
背番号の変更は、オフからシーズン序盤にかけての注目トピックの一つだ。どの番号にも着用してきた先人たちの記録が存在。球団によっては特別な意味合いを持つ番号もある。今回は202…
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