苦悶するイケメンが「何をしていてもかっこいい」 モリモリ動く腕筋にファン悶絶
飛躍を目指す22歳が、石垣島で独特なトレーニングに励んだ。ロッテの藤原恭大外野手は、両手に新聞紙を持ち、指を上手く使いながらニギニギ……。苦悶の表情を浮かべながら汗を流す映…
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苦悶するイケメンが「何をしていてもかっこいい」 モリモリ動く腕筋にファン悶絶
飛躍を目指す22歳が、石垣島で独特なトレーニングに励んだ。ロッテの藤原恭大外野手は、両手に新聞紙を持ち、指を上手く使いながらニギニギ……。苦悶の表情を浮かべながら汗を流す映…
オリ大砲は「今年が正念場」 21年にHR王も…高校恩師が心配する“弟気質”
昨年の日本シリーズでMVPに輝き、今季は選手会長に就任したオリックス・杉本裕太郎外野手。2021年に本塁打王にもなった打棒で、レッドソックスへ移籍した主砲・吉田正尚の穴を埋…
「今日先発と思うもの手を挙げろ」 優勝かV逸決定か…運命の一戦で出た“仰天指令”
野球評論家で、人気の飲食店「焼処 旨い物 海鮮山」(名古屋市中区)のオーナーでもある元中日エースの小松辰雄氏は1982年、胴上げ投手になった。勝てばリーグ優勝が決まる最終戦…
“吹田の主婦”は「一回り大きくなった」 至近距離からの豪快フォームは「迫力満点」
オリックスがキャンプを行っている宮崎市清武総合運動公園。ブルペンは日本最大級とされ、一度に最大10人が投げ込める。5日のブルペンでは山本由伸、宮城大弥、山崎颯一郎らが同時に…
血管浮き出る筋骨隆々なのに「ぎゃー可愛すぎ」 “雑巾掛け”からの渾身「パワー!!」
DeNAの大田泰示外野手が、春季キャンプでも己の肉体を追い込んでいる。サーキットトレーニングでは、下半身をみっちり。血管が浮き出るほどの筋骨隆々ぶりは際立つばかりだが、忘れ…
唸る“貫通ボール”が「こりゃえぐい」 捕手に浴びせる衝撃「重力が仕事してない」
ロッテの種市篤暉投手が、完全復活へ向けて腕を振っている。沖縄・石垣島での春季キャンプでは、ブルペン入りして剛速球を披露。2019年に8勝を挙げた右腕にファンの期待は大きく、…
奇跡の重なり「イケメンの後ろにイケメン」 17歳上のコーチの方が「若く見える」
沖縄・読谷町で行われている中日の2軍キャンプが、例年以上に華やかさを増している。ブルペンでは、ファン待望の瞬間が実現。男前ぶりも話題のドラフト1位・仲地礼亜投手と、引退して…
巨人戦力外の山口俊に残された“再起の手段” 厳しい現実も…ゼロではない可能性
プロ野球は春季キャンプに突入してシーズン開幕へ向かう中、いまだ去就が定まっていない選手もいる。昨季限りで巨人を戦力外となった山口俊投手も、そのひとり。現役続行に意欲を見せて…
脱力スイングも驚異の弾道「それ入るのか」 130HR納得の“逆弾”が「打球えぐ」
楽天の新助っ人マイケル・フランコ内野手が、キャンプで強烈な“アーチ”を連発している。メジャー通算130本塁打の実績に違わぬパワーで、軽々としたスイングなのに逆方向へズドン。…
巨人が手放した“掘り出し物” 日本記録や2桁勝利の例も…助っ人たちのその後
2月1日にNPB11球団がキャンプイン。新助っ人たちにも注目が集まっている。ロッテは今オフに巨人を自由契約となったグレゴリー・ポランコ外野手とCC・メルセデス投手を獲得。楽…
斉藤和巳コーチもニンマリ「上々でしょう!」 鷹投手陣で評価を上げた2人の若手
ソフトバンクは4日、宮崎キャンプ第1クール4日目で投手陣が初めて打撃投手に登板した。5人の投手が登板したなかで、斉藤和巳投手コーチが目を細めたのは、A組に抜擢されているドラ…
「途中から加速してる」 佐々木朗希の“唸る剛球”にファン仰天「伸びスゴすぎ」
ロッテの佐々木朗希投手は4日、今キャンプ2度目のブルペン投球を行った。3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)への出場も決まっており、例年よりも早めの調整…
スーツの上からでも分かる分厚い肉体「最高にカッコよい」 男気復帰の「貫禄が大物OB」
今季ロッテに復帰した澤村拓一投手が4日、春季キャンプの行われている沖縄・石垣島のグラウンドを訪れた。長い髪を後頭部で結んだ“ちょんまげヘア”に、スーツを身にまとって登場。元…
人生変えたきつねダンスが“重圧”に…泣いてばかりだった副キャプテンの成長と決意
「きつねダンス」で一躍話題となった日本ハムのチア「ファイターズガール」には、新球場で戦う今季も視線が寄せられている。キャプテンの辻菜穂子さんを支える新サブキャプテンには、山…
今季は10勝確実? “破壊力抜群”の宝刀…TJ手術から復活した虎右腕にかかる期待
岡田彰布新監督が就任した阪神で、楽しみな若手右腕がいる。高卒7年目を迎える才木浩人投手は、昨季右肘のトミー・ジョン手術から復活して4勝を挙げた。計9試合の登板だったものの、…
伝説の“宇野ヘディング”で星野仙一はなぜ激怒? 「賭け」に勝った後輩が明かす秘話
中日のエースナンバーと言えば「20」だ。杉下茂氏、権藤博氏、星野仙一氏らが背負った。野球評論家の小松辰雄氏も1984年から受け継いだ。前任者の星野氏もその力量、能力を高く買…
“吹田の主婦”の「大胸筋すごっ」 浮き出る肉体美にファン驚嘆「見惚れてました」
オリックスが誇る最速160キロ右腕、山崎颯一郎投手のムキムキの筋肉に注目が集まっている。球団は公式インスタグラムに、体にフィットしたウェアを着用し、キャンプ宿舎の夕食メニュ…
ロッテは張本氏、楽天は野村監督ナンバーが“復活” ルーキーが背負う背番号の歴史
各球団の歴史の中で、チームを構成する選手は変わっていく。しかし、背番号は、選手から選手へと受け継がれる。今回は、2022年ドラフトで入団した選手の背番号の歴史を紹介する。
活躍翌年に防御率5点台、守護神“はく奪”も 激しい“栄枯盛衰”…救援投手の明暗
プロ野球では、前年に活躍した選手が翌年も好成績を残せるとは限らない。リリーフ投手も例外ではなく、各球団のブルペンの顔ぶれは、毎年少なからず変化が生じる。今回は2021年と2…
人的補償で移籍…過去の例はどうだった? 復活した元守護神、後に古巣に戻った選手も
今オフのFA戦線の動きに伴い、田中正義投手(ソフトバンク→日本ハム)と張奕投手(オリックス→西武)が人的補償で新天地に移った。過去に人的補償として移籍した選手の中には、新天…
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