突然の守備変更で訪れた転機 4年前にU-18W杯から学んだ「変わること」の大切さ
4年前にU-18・W杯で日の丸を付けて戦った東海大の杉崎成輝内野手。最上級生となり、最後のリーグ戦を迎えた。大東文化大とのリーグ開幕戦では「3番・遊撃」でスタメン。2安打を…
大学野球に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
突然の守備変更で訪れた転機 4年前にU-18W杯から学んだ「変わること」の大切さ
4年前にU-18・W杯で日の丸を付けて戦った東海大の杉崎成輝内野手。最上級生となり、最後のリーグ戦を迎えた。大東文化大とのリーグ開幕戦では「3番・遊撃」でスタメン。2安打を…
2019年プロ野球志望届提出者一覧
プロ野球を目指す高校生・大学生のプロ野球志望届提出期間が始まった。果たしてこの中から誰がプロ入りを果たすのだろうか。
【U-18W杯】明大・森下、慶大・郡司…高校代表から大学代表として出場する選手たち
30日から韓国・機張(きじゃん)で開催される「第29回WBSC U-18ベースボールワールドカップ」に参加する高校日本代表は26日に神宮球場で国内最後の実戦として大学日本代…
【あの夏の記憶】履正社・寺島と掴んだ聖地 元女房役の“衝突”と“信頼”「組んでもらえないことも…」
近大で正捕手を務める井町大生(3年)は高校時代、履正社で寺島成輝(現ヤクルト)とバッテリーを組んでいた。「高校では5度も甲子園出場のチャンスがあるんだから、そのうち何回かは…
大学日本代表 生田監督が1試合自粛し欠場へ 第2戦の審判への抗議を受け
全日本大学野球連盟の太田紘一理事は18日、第43回日米大学野球選手権大会に出場する侍ジャパン大学日本代表チームの生田勉監督が、第2戦(17日・今治市営)の試合終了後に審判室…
明大ドラ1候補・森下が9回10K1失点完投 38年ぶり6度目の優勝
第68回全日本大学野球選手権の決勝戦が17日、神宮球場で行われ、明大(東京六大学)は佛教大(京滋大学リーグ)を6-1で下し、38年ぶり6度目の優勝を飾った。今秋ドラフト1位…
「鼻で笑われても」―66年ぶりVで選手権初出場、大阪工業大監督が掲げた意識付け
大阪工業大学が近畿学生野球リーグを66年ぶりに制し、6月10日から始まる全日本大学野球選手権に出場する。31歳の若さでチームを指揮するのは田中恵三監督。同校OBで4年時には…
「まだ夢に出る」清原のアーチ KKに敗れた男、大阪工業大総監督が全日本出場で叶える夢
近畿学生野球リーグを66年ぶりに制し、6月10日から始まる全日本大学野球選手権に出場する大阪工業大学。栃岡清人総監督は、2014年に就任した同校OBの田中恵三監督とともにチ…
全米ドラ1候補の大学生強打者へ満塁で申告敬遠 ファン納得「最も賢明な判断」
米大学野球で、米ドラフト全体1位候補の強打者が満塁の場面で申告敬遠されるという場面があった。5月31日(日本時間1日)に行われたシンシナティ大-オレゴン州立大の一戦。3点を…
「ボンズ級」!? 全米ドラ1候補の大学生強打者に満塁で申告敬遠、大きな話題に
米大学野球で、米ドラフト全体1位候補の強打者が満塁の場面で申告敬遠されるという場面があった。米メディアは「バリー・ボンズ級」と“大絶賛”。NCAA(全米大学体育協会)が公開…
子供とファウルボールを取り合う大人に実況愕然 「あの男はSNSで非難される」
米大学野球で起こった大人が子供からファールボールを“強奪”した大人げない行為。この試合の解説、実況も落胆した声を上げていた。
「嫌なヤツ」「酷い」「恥ずかしい」子供とファウルボールを取り合う大人が米で炎上
野球観戦に訪れた際に、盛り上がる場面の1つとしてファウルボールやホームランボールをキャッチするシーンがある。ファンにとっては試合で選手たちが使うボールを手にするのは楽しみの…
「残酷」「心が痛い」―米大学野球の悲劇的すぎるサヨナラ負けの反響広がる
あまりにも切ない幕切れとなった米大学野球、オーバーン・タイガース-LSU(ルイジアナ州立大学)の一戦。その衝撃的なラストシーンが米メディアなどで取り上げられ、反響が広がって…
1日で245万回再生突破 米で起きた“悲惨”なサヨナラ負け動画が大反響
米大学野球で起きた悲惨すぎるサヨナラ負け。オーバーン・タイガース-LSU(ルイジアナ州立大学)の一戦で起こった衝撃的な幕切れが、米で大きな反響を呼んでいる。
前代未聞!? 米で「9-2-5-6」のトリプルプレー発生「大混乱」「ただ間抜け」
なかなかお目にかかることがない野球のトリプルプレー。先日、メジャーリーグでは今季初のトリプルプレーが起こったが、米大学野球の世界では前代未聞とも言える“9-2-5-6”のト…
超「悲惨」な逆転サヨナラ負け… 暴投→捕手“キック”→悪送球で2者生還の「カオス」
米大学野球で悲劇的すぎる幕切れがあった。1点リードの9回1死で投球を捕球できなかった捕手がボールを見失い、三塁走者の生還を許して同点とされると、カバーに入った一塁手の送球が…
勝利ではなく、楽しくて仕方がない野球を 「安部球場『あそび場』開放2019春」開催
4月20日、東京都西東京市の早稲田大学安部磯雄記念野球場で「安部球場『あそび場』開放2019春」がスタートした。この取り組みは「Hello! WASEDAプレイボール・プロ…
「弱さ」と戦った巨人ドラ1左腕との記憶 大学恩師がプロ初勝利に感じた変化とは
4日の阪神戦で、巨人の大卒新人としては59年ぶりとなる初登板初先発初勝利を挙げたドラフト1位ルーキー・高橋優貴投手。東海大菅生(東京)、青森の八戸学院大で成長を遂げ、ドラフ…
東北福祉大野球場が人工芝に “大魔神”佐々木氏、阪神矢野監督ら育った虎の穴
仙台六大学リーグの会場にもなり、昨年の大学選手権で14年ぶりに優勝した東北福祉大の野球場が全面人工芝にリニューアルされた。13日から始まるリーグ戦を前に8日、リーグに所属す…
「心中できる」―ドラフト候補の東北福祉大・津森に大塚監督が寄せる絶大な信頼
今秋のドラフト候補の東北福祉大・津森宥紀投手(4年・和歌山東)が6日、石巻専修大とのオープン戦に先発した。5回を投げ、2安打8奪三振無失点と好投。それでも、津森本人は「もっ…
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