侍ジャパン - U-23代表 新着記事
-
侍ジャパンでの経験を生かし、プロ初勝利 埼玉西武の5年目右腕が国際大会で得たもの(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2020.01.272016年の「第1回 WBSC U-23ワールドカップ」に侍ジャパンU-23代表の一員として出場し、優勝に貢献した埼玉西武ライオンズの本田圭佑投手。日の丸を背負うことも、国際大会に出場することも初めての経験だったが「楽しんで投げることができた」と振り返る。2019年シーズンは、当時と同じようにピッチングを楽しむことを意識し、プロ入り4年目で初勝利を挙げ、6勝を飾った。
続きを読む -
専門家は6人の候補を挙げる 「WBSCプレミア12」で侍ジャパンの正捕手は誰に?(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2019.05.27稲葉篤紀監督が率いる野球日本代表「侍ジャパン」は、今年11月に「WBSCプレミア12」に挑む。世界一を目指す上で、鍵を握るポジションの1つが「扇の要」の捕手だろう。現在、各球団には若き正捕手が次々と誕生しており、誰が本番で日本代表のレギュラーを務めることになるのか、大きな注目が集まる。
続きを読む -
育成年代にもトップチームにも共通― 斎藤雅樹氏が考える、国際大会で選手に必要な要素とは(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2019.05.132016年10月28日からメキシコ・モンテレイで開催された「第1回 WBSC U-23ワールドカップ」で侍ジャパンを見事、世界一に導いたのが、当時読売の2軍監督だった斎藤雅樹氏だった。現役時代、数々のタイトルを手にしてきた名右腕の斎藤氏だったが、初めての日本代表は何にも代え難い、感慨深い経験になったという。育成年代やトップチームも含め、選手が国際大会で活躍するためにはどのようなことが重要だったのだろうか。
続きを読む -
「みんないい経験をして帰っていった」―若き代表世代からプロ、トップチームで活躍するカギは?(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2019.04.225年前の2014年11月、21歳以下の選手が参加する「第1回 IBAF 21Uワールドカップ」が台湾・台中で開催された。野球日本代表「侍ジャパン」U-21代表は台湾に敗れ、2位となったが、大会の首位打者には打率5割というハイアベレージを残した鈴木誠也外野手(広島東洋)が輝いた。他にもベストナイン先発投手部門に上沢直之投手(北海道日本ハム)、二塁手で北条史也内野手(阪神)、遊撃手で牧原大成内野手(福岡ソフトバンク)、外野手で鈴木外野手が選出されるなど、現在、NPBの1軍で活躍する選手たちが名を連ねた。当時、侍ジャパンU-21代表の投手コーチとしてチームに帯同した豊田清氏が若き代表世代からプロ、トップチームで活躍できる選手の野球への取り組み方について語った。
続きを読む -
「大きく成長してほしい」― 惜しくもW杯連覇を逃した侍ジャパンU-23代表が手にしたもの(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2018.11.1210月19日から28日にかけてコロンビアで行われた「第2回 WBSC U-23ワールドカップ」。メキシコの初優勝という形で幕を閉じた大会で、稲葉篤紀監督率いるU-23日本代表は決勝で延長10回、タイブレークの末に1-2でメキシコに敗れ、惜しくも連覇を逃した。
続きを読む -
ロッテ安田MVPにも連覇逃し笑顔なし 東京五輪へ決意新た「目指すべきところ」
ニュース/コラム2018.10.29コロンビアで行われている野球の23歳以下の世界一を決める「第2回WBSC U-23ワールドカップ」は28日(日本時間29日)、バランキージャで決勝が行われ、オープニングラウンド、スーパーラウンドを8戦全勝で突破した日本は延長10回タイブレークの末、メキシコに1-2で敗れ、16年のメキシコ大会に続く連覇を逃した。大会MVPには主に5番を担った高卒1年目の安田尚憲内野手(ロッテ)が選ばれベストナインにも選出された。
続きを読む -
稲葉監督、延長10回タイブレークの采配を悔やむ 「もう1度振り返って反省」
ニュース/コラム2018.10.29コロンビアで行われている野球の23歳以下の世界一を決める「第2回WBSC U-23ワールドカップ」は28日(日本時間29日)、バランキージャで決勝が行われ、オープニングラウンド、スーパーラウンドを8戦全勝で突破した日本は延長10回タイブレークの末、メキシコに1-2で敗れ、16年のメキシコ大会に続く連覇を逃した。3位決定戦はベネズエラが5ー4で韓国を下した。
続きを読む -
ロッテ安田が大会MVP&ベストナインに輝く 打率.393、1本塁打8打点の活躍
ニュース/コラム2018.10.29コロンビアで行われている野球の23歳以下の世界一を決める「第2回WBSC U-23ワールドカップ」は28日(日本時間29日)、バランキージャで決勝が行われ日本は延長10回タイブレークの末、メキシコに1-2で敗れ大会連覇を逃した。大会MVP、一塁手のベストナインに輝いたのは9試合で打率.393、1本塁打、8打点のロッテ・安田尚憲内野手が獲得した。
続きを読む -
日本延長10回の末敗れ連覇ならず 稲葉監督「負けたのは私の全責任」
ニュース/コラム2018.10.29コロンビアで行われている野球の23歳以下の世界一を決める「第2回WBSC U-23ワールドカップ」は28日(日本時間29日)、バランキージャで決勝が行われ、オープニングラウンド、スーパーラウンドを8戦全勝で突破した日本は延長10回タイブレークの末、1-2でメキシコに敗れ大会連覇を逃した。稲葉監督は「胸を張っていい。負けたのは私の全責任」と選手たちを称えた。
続きを読む -
日本延長10回タイブレークの末、敗れ連覇逃す 1安打と打線沈黙
試合速報2018.10.29コロンビアで行われている野球の23歳以下の世界一を決める「第2回WBSC U-23ワールドカップ」は28日(日本時間29日)、バランキージャで決勝が行われ、オープニングラウンド、スーパーラウンドを8戦全勝で突破した日本は延長10回タイブレークの末、1-2でメキシコに敗れ大会連覇を逃した。3位決定戦はベネズエラが5-4で韓国を下した。
続きを読む -
-
-
日本が大会2連覇に向け決勝戦! ホークス周東が好返球でピンチ救う
ニュース/コラム2018.10.29野球の23歳以下の世界一を決める「第2回WBSC U-23ワールドカップ」の日本-メキシコの決勝戦が28日(日本時間29日)、コロンビアで行われ日本は2回にソフトバンクの周東佑京が本塁へ好返球を見せピンチを救った。
続きを読む -
稲葉ジャパン大会2連覇なるか? メキシコとの決勝戦スタメン発表
ニュース/コラム2018.10.29コロンビアで行われている野球の23歳以下の世界一を決める「第2回WBSC U-23ワールドカップ」は28日(日本時間29日・午前9時)に決勝戦が行われる。ここまで8戦全勝の日本は大会連覇をかけてメキシコと対戦。先発のマウンドには楽天・近藤弘樹投手が上がる。
続きを読む -
稲葉ジャパン完全優勝で大会2連覇なるか? 決勝の相手はメキシコ
ニュース/コラム2018.10.28コロンビアで行われている野球の23歳以下の世界一を決める「第2回WBSC U-23ワールドカップ」は28日(日本時間29日・午前9時)に決勝戦が行われる。ここまで8戦全勝の日本は大会連覇をかけてメキシコと対戦する。
続きを読む -
西巻が殊勲2打点 打撃不振脱出に光明差した稲葉監督のアドバイス「大きかった」
ニュース/コラム2018.10.28コロンビアで行われている野球の23歳以下の世界一を決める「第2回WBSC U-23ワールドカップ」は27日(日本時間28日)、スーパーラウンド第3戦が行われ、すでに決勝進出を決めている日本はドミニカ共和国を4-0で下し、スーパーラウンドを通算5勝負けなしで終えた。
続きを読む -
2戦連続打点の社会人・原澤 同年代のプロ選手に刺激「ポテンシャルとかすごい」
ニュース/コラム2018.10.28コロンビアで行われている野球の23歳以下の世界一を決める「第2回WBSC U-23ワールドカップ」は27日(日本時間28日)、スーパーラウンド第3戦が行われ、すでに決勝進出を決めている日本はドミニカ共和国を4-0で下し、スーパーラウンドを通算5勝負けなしで終えた。
続きを読む -
DeNA阪口がドミニカ打線を圧倒 7回無失点初勝利「いい経験ができてよかった」
ニュース/コラム2018.10.28コロンビアで行われている野球の23歳以下の世界一を決める「第2回WBSC U-23ワールドカップ」は27日(日本時間28日)、スーパーラウンド第3戦が行われ、すでに決勝進出を決めている日本はドミニカ共和国を4-0で下し、スーパーラウンドを通算5勝負けなしで終えた。
続きを読む -
日本がドミニカ共和国に完封勝ち 8戦全勝で決勝へ 稲葉監督「結束力を持って」
ニュース/コラム2018.10.28コロンビアで行われている野球の23歳以下の世界一を決める「第2回WBSC U-23ワールドカップ」は27日(日本時間28日)、スーパーラウンド第3戦が行われ、すでに決勝進出を決めている日本はドミニカ共和国を4-0で下し、スーパーラウンドを通算5勝負けなしで終えた。
続きを読む -
ロッテリレーで強豪ベネズエラ破り決勝進出 大会初S成田「やるしかない」
ニュース/コラム2018.10.27コロンビアで行われている野球の23歳以下の世界一を決める「第2回WBSC U-23ワールドカップ」は26日(日本時間27日)、スーパーラウンド第2戦が行われ、大会連覇を狙う日本はオープニングラウンド全勝対決となったベネズエラを6-3で下し、28日(同29日)に行われる決勝進出を決めた。
続きを読む




