韓国左腕がまさかの“タイトル辞退” 投手コーチも仰天、登板拒否の裏にあった思いやり|球界群像 藤田学#7
元南海投手で通算72勝をマークした藤田学氏は1986年の現役引退後、指導者の道に進んだ。そんなコーチ時代にも、いろいろな人たちとの思い出がある。例えば王貞治監督率いるダイエ…
韓国左腕がまさかの“タイトル辞退” 投手コーチも仰天、登板拒否の裏にあった思いやり|球界群像 藤田学#7
元南海投手で通算72勝をマークした藤田学氏は1986年の現役引退後、指導者の道に進んだ。そんなコーチ時代にも、いろいろな人たちとの思い出がある。例えば王貞治監督率いるダイエ…
他球団エースの親切心を“無視” 過信が生んだプロ人生の転落…いまでも残る後悔|球界群像 藤田学#6
怪我が野球人生を暗転させた。元南海投手の藤田学氏にとってプロ6年目の1979年は試練の年になった。開幕投手を務めながら、その試合中に内転筋を痛めて、まさかのリタイアだ。しか…
狂った野球人生「調子に乗っていた」 掛布雅之を追いかけ“天狗”に…招いた大失速|球界群像 藤田学#5
永遠のライバルというか、宿命のライバルというか……。元南海投手の藤田学氏にとって、元阪神の掛布雅之氏はまさにそんな対象の人物だった。理由は単純明快だ。生年月日が「1955年…
マウンドでもん絶も…「サイン、何やった?」 ミスに非情なノムさんの“鬼の形相”|球界群像 藤田学#4
元南海投手・藤田学氏のプロ人生で欠かせない存在が、入団時からプロ4年目までの監督兼捕手だった野村克也氏だ。3年目の1976年に11勝3敗、防御率1.98でパ・リーグ新人王に…
シーズン記録の16勝も“2軍漬け” 「なんで俺じゃない…」ノムさんから無視の無念|球界群像 藤田学#3
勝っても勝っても……。元南海投手の藤田学氏はウエスタン・リーグのシーズン最多勝記録を持っている。プロ2年目の1975年に10連勝を含む16勝をマークした。だが、その年に1軍…
ノムさんから「何しとるんだ!」 “鈍感”なドラ1がクビを覚悟した指揮官のカミナリ|球界群像 藤田学#2
元南海投手の藤田学氏は、1973年のドラフト1位でプロ入りした。南宇和高(愛媛)時代に甲子園出場こそなかったものの、注目の右腕だった。球速よりも制球力。腕が遅れて出てきて、…
同級生も困惑「なんで胴上げ?」 県立高からドラ1指名、“想定外”で開いたプロの扉|球界群像 藤田学#1
プロ1年目は故障して、時の指揮官に「契約金を返してもらわないといかんな」と言われた。2年目は2軍で16勝したのに1度も1軍からお呼びがかからなかった。ようやく1軍昇格の3年…
指導とは違う打ち方を選択…選手はどう説明? 元プロ監督が大学で伝える“人間関係”|球界群像 野村謙二郎#9
元広島監督で野球評論家の野村謙二郎氏は2022年6月に広島大学スポーツセンター客員教授に就任した。2017年4月に広島大学大学院教育学研究科の大学院入試(社会人特別選抜)に…
入団時は「こいつ大丈夫か」 大先輩が激怒も…広島新監督を覚醒させた“愛されキャラ”|球界群像 野村謙二郎#8
広島の監督に就任した新井貴浩氏は明るいキャラクターで人気もある。指揮官としてはこれからが本番。春季キャンプ、オープン戦、ペナントレース開幕に向けて、どんな“采配”を見せるの…
菊池涼介じゃなくても「候補は他にもいた」 オーナーも混迷…ドラフトの“分かれ道”|球界群像 野村謙二郎#7
日本球界を代表する二塁手といえば、広島・菊池涼介内野手の名前が真っ先に挙がるだろう。10年連続ゴールデン・グラブ賞の名手。驚異的な守備範囲の広さはもちろん、2020年にはシ…
鉄拳制裁の代わりに書きなぐった「このボケ!」 不満を吐き出す“怒りの手帳”|球界群像 野村謙二郎#6
昔は怒られてばかりだった。手を上げられたことも何度もあった。そんな環境で育ったが、自身が指揮官になった時にはすべてが“御法度”になっていた。選手やチームに対して思ったことを…
スタンドに渦巻く怒号の嵐… “神様”の「ちょっと無理」が生んだ想定外の代打策|球界群像 野村謙二郎#5
濃密な5年間だった。野球評論家で広島大学スポーツセンター客員教授の野村謙二郎氏は2010年から2014年まで広島監督を務めた。順位は5、5、4、3、3位。優勝には届かなかっ…
国歌に涙も、ブチギレ姿も「それが森保」 野球界の“親友”がW杯前に送ったメール|球界群像 野村謙二郎4
元広島監督で野球評論家の野村謙二郎氏は、ワールドカップで日本中を沸かせたサッカー日本代表・森保一監督と30年来の友人関係にある。「ドーハに入る時も、森保にドーハの悲劇をひっ…
前田智徳氏の殺気立つ練習は「入っちゃいけない」 強い“赤ヘル”の壮絶ライバル物語|球界群像 野村謙二郎#3
野球評論家で、広島大学スポーツセンターの客員教授でもある元広島監督の野村謙二郎氏は現役時代に数々の記録を成し遂げた。名球会入りとなる2000安打には2005年に到達した。だ…
HR激増に“疑惑”の目も…「俺は何もしていない」 本人も驚いたトリプルスリー|球界群像 野村謙二郎#2
1シーズンで打率3割、30本塁打、30盗塁以上の成績を残すことをトリプルスリーという。日本プロ野球界ではこれまで10人(ヤクルト・山田哲人は3度)しか達成していない偉業だ。…
イチロー氏から「行ってほしかったです」 日本人初のメジャー野手を夢見た男の決断|球界群像 野村謙二郎#1
もはや日本人野手のメジャーリーガーは珍しくない。今オフもオリックスから吉田正尚外野手がレッドソックスへ移籍した。振り返れば2000年オフにイチロー氏がマリナーズ、新庄剛志氏…
「無理でもやろうと」目指した合計266キロ 元両投げ投手が56歳で挑んだ“世界記録”|球界群像 近田豊年#8
関西に18店舗ある「駅前ゴルフスクール」の校長・近田豊年氏は元プロ野球選手だ。南海、阪神の2球団で計4年間プレー。右でも左でも投げるスイッチピッチャーだったことで知られる。…
「詐欺じゃないか」 周囲は心配も単身で渡米…40歳でマイナーに挑戦した両投げ投手|球界群像 近田豊年#7
思いついたら、行動する。“スイッチピッチャー”としてプロ野球で4年間プレーした近田豊年氏は他の人が考えないようなことにも果敢にチャレンジした。「40歳と42歳の時にアメリカ…
引退から13年後、楽天監督に「右でも左でも…」 “両投げ投手”が目論んだNPB再挑戦|球界群像 近田豊年#6
プロ野球選手時代に“スイッチピッチャー”として注目を集めた近田豊年氏は1991年に現役を引退し、ゴルフ界に転身した。その後、プレーヤーから教える側にシフトチェンジ。現在は関…
帰国して絶句「チームに籍がなかった」 伝説の両投げ投手…待っていた“幽霊扱い”|球界群像 近田豊年#5
“スイッチピッチャー”としてプロの世界に飛び込んだ近田豊年氏は、南海、阪神でプレーして通算成績は1試合登板、0勝0敗、防御率9.00。騒がれまくった入団当初が嘘のように、そ…
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