
佐々木朗希、今季初登板で初勝利 最速164キロで6回11奪三振、17人連続アウトの快投
ロッテの佐々木朗希投手が6日、ZOZOマリンスタジアムで行われた日本ハム戦で今季初登板初先発し、今季初勝利をマークした。6回1安打無失点で11三振を奪う好投。球数は80球で…
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佐々木朗希、今季初登板で初勝利 最速164キロで6回11奪三振、17人連続アウトの快投
ロッテの佐々木朗希投手が6日、ZOZOマリンスタジアムで行われた日本ハム戦で今季初登板初先発し、今季初勝利をマークした。6回1安打無失点で11三振を奪う好投。球数は80球で…
大谷翔平、初の“新ルール違反”に見る順応性 フォーム変更も示唆した二刀流の本質
エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地のマリナーズ戦で今季初勝利を挙げた。「3番・投手」で投打同時出場し、6回6四死球も3安打1失点と粘投。バットでは7回に左…
大谷翔平、6回6四死球1失点で初勝利 投打ピッチクロック違反も、打撃でダメ押し打
エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地・マリナーズ戦に「3番・投手」で投打同時出場し、今季初勝利を挙げた。6回6四死球も8奪三振、3安打1失点と粘りの投球。バ…
「間違いなく毎回言われた」 18歳で“初登板ノーノー”…大快挙の裏に先輩からの煽り
満月の夜に生まれた大快挙だった。1軍公式戦初登板でノーヒットノーランを達成。長いNPBの歴史の中で、この偉業を成し遂げたのは、たった1人しかいない。1987年8月9日、ナゴ…
大谷翔平、初勝利の鍵は“恐怖の9番打者”封じ 予想気温は10度…寒さ対策もマスト
エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地・マリナーズ戦に先発マウンドに上がる。「3番・投手」での投打同時出場が有力視される。今季初勝利の鍵は何になるのか。
前田健太が描く「大きな目標」 右肘手術から復活の軌跡…35歳の“未来予想図”
ツインズの前田健太投手が4日(日本時間5日)、敵地マイアミのローンデポ・パークで右肘の靭帯修復手術から約1年7か月ぶりの復帰登板を果たした。マーリンズ戦に先発し、5回0/3…
吉田正尚を元楽天助っ人絶賛「ファンの心つかんだ」 巨大フェンス越え弾は「ワイルド」
レッドソックスの吉田正尚外野手を、球団OBで2014年に楽天でプレーしたケビン・ユーキリス氏が絶賛した。3日(日本時間4日)に放ったメジャー1号弾について「素晴らしいスイン…
前田健太、591日ぶり登板「思ったよりいい内容」 勝利ならずも9K1失点「いい一日」
ツインズの前田健太投手は4日(日本時間5日)、マーリンズ戦に今季初登板初先発し、5回0/3を投げ3安打9奪三振1失点と好投を見せた。援護には恵まれず、負け投手となったものの…
菊池雄星、5回1失点で今季初勝利 最速157キロ…ピンチ脱し雄叫びガッツポーズ
ブルージェイズの菊池雄星投手は4日(日本時間5日)、敵地でのロイヤルズ戦で今季初登板初先発。5回69球を投げて3安打1失点、2奪三振1四球の好投で今季初勝利を挙げた。
「無理と言われても」 コロナ感染で体力激減も…石川雅規が盟友・五十嵐に誓う「200勝」
日米23年のプロ野球生活を送った五十嵐亮太さんが、各界のトップに立つ“同世代”と対談するシリーズ「極める」。これまで異業種で活躍する同世代の話に刺激を受けてきたが、プロ野球…
大谷翔平のHRキャッチ「日本の子どものため」 “投げ返せ”に抵抗…マ軍ファンの思い
エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、敵地・マリナーズ戦で決勝2号を放った。同点で迎えた5回の第3打席でバックスクリーン右へ勝ち越し2ラン。チームの3連勝に貢献し…
大谷翔平、“確信”勝ち越し2号2ラン 今季初の2試合連発、敵地ファンは騒然
エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、敵地・マリナーズ戦に「3番・指名打者」で先発出場し、5回の第3打席で勝ち越しの2号2ランを放った。
吉田正尚、4試合16打席目で初本塁打 グリーンモンスター越え同点2ランに本拠地大歓声
レッドソックスの吉田正尚外野手が3日(日本時間4日)、本拠地で行われたパイレーツ戦に「4番・左翼」で先発出場。初回の第1打席、開幕4試合16打席目で待望のメジャー初本塁打を…
エースの称号に「考えて苦しんだ」 千賀滉大がつかんだメジャー初勝利の大きな意味
メッツの千賀滉大投手は2日(日本時間3日)、敵地・マーリンズ戦で初登板初先発し、5回1/3を投げ3安打8奪三振3四球1失点でメジャー初勝利を挙げた。「難しかったですけど、本…
セは燕と阪神ドラ1の“一騎打ち”、パは日本ハムに大本命…専門家が占う新人王争い
プロ野球が開幕し、セ・パ両リーグの新人王レースもスタートした。昨年はセ・リーグが巨人・大勢投手、パ・リーグは西武・水上由伸投手が“一生に1度”のチャンスをモノにし受賞したが…
時代に「合わせていくしかない」 使えなくなった“広島弁”…寮長が悩んだ言葉遣い
広島の大野寮(廿日市市)で寮長を務める道原裕幸氏は現役時代、1975年の広島初優勝に貢献するなど捕手として活躍した。1984年限りで現役引退してからはバッテリーコーチも務め…
千賀滉大を包んだ抗しきれない感情 投球練習で見えた異変「腕しか感覚がないような」
メッツの千賀滉大投手が2日(日本時間3日)、敵地マイアミでのマーリンズ戦でメジャーデビューを果たした。先発のマウンドに上がり、5回1/3を投げ3安打1失点8三振の内容で白星…
なぜHRの大谷翔平にバスケの麦わら帽子? 顔埋もれる…同僚明かす“新儀式”の真相
エンゼルスの大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、敵地・アスレチックス戦で今季初本塁打をマークした。「3番・指名打者」で先発出場し、5回の第3打席で特大1号ソロ。前を打つ2番…
高校生の長男に助言求める43歳左腕 親友・五十嵐亮太も驚く石川雅規の“新発見”
日米23年のプロ野球生活を送った五十嵐亮太さんが、各界のトップに立つ“同世代”と対談するシリーズ「極める」。同世代だからこそ共有できる想いを語ったり、異業種だからこそ新鮮に…
「白紙に戻った」西武の勝利の方程式 強心臓の新人が初セーブ…森斬り左腕も存在感
西武は2日、本拠地・ベルーナドームで行われたオリックス戦に4-1で勝ち、今季開幕3戦目で初勝利を挙げた。就任1年目の松井稼頭央監督は、指揮官として初白星を手にした。2日前の…
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