
今年の指名は「無理でしょう」 大学3年間未出場も…佐藤輝の弟が志望届を出したワケ
阪神・佐藤輝明輝明内野手の弟、関西学院大の大型打者・佐藤太紀内野手がプロ志望届を提出した。187センチの上背と、ウエートトレーニングで鍛えた体重98キロの堂々とした体格がポ…
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今年の指名は「無理でしょう」 大学3年間未出場も…佐藤輝の弟が志望届を出したワケ
阪神・佐藤輝明輝明内野手の弟、関西学院大の大型打者・佐藤太紀内野手がプロ志望届を提出した。187センチの上背と、ウエートトレーニングで鍛えた体重98キロの堂々とした体格がポ…
ダルビッシュ、9月の月間MVP受賞 5勝&防御率1.85、大谷翔平は候補入りも選出ならず
メジャーリーグ機構(MLB)は3日(日本時間4日)、9月の月間MVPを発表し、ナ・リーグ投手部門ではパドレスのダルビッシュ有投手が選ばれた。エンゼルス・大谷翔平投手はア・リ…
中日20歳がイチロー氏に並ぶ快挙、村上宗隆は“最年少4冠” セのタイトルホルダー
セ・リーグは3日、レギュラーシーズン全日程が終了した。ヤクルトが連覇を飾った今季、個人タイトル争いで注目されたのはヤクルト・村上宗隆外野手。打率.318、56 本塁打、13…
村上宗隆は衝撃の“10冠王” 日本人最多56号、22歳が残した偉業の数々
セ・リーグ全日程が3日終了し、ヤクルト村上宗隆内野手が打率.318、56本塁打、134打点で打撃3冠王に史上最年少で輝いた。個人タイトルは最高出塁率を含めて“4冠”だったが…
村上宗隆、史上最年少の“打撃3冠王”に シーズン最終戦で56号含む2安打2打点
ヤクルトの村上宗隆内野手は3日、神宮球場で行われたDeNA戦で4打数2安打、NPB史上単独2位となるシーズン56号本塁打を放ったのに加え、2004年の松中信彦(ダイエー)以…
村上宗隆、王貞治超えの日本選手最多56号 今季最終戦…61打席ぶり弾に観客総立ち
ヤクルトの村上宗隆内野手が3日、DeNAとのシーズン最終戦に「4番・三塁」で先発出場し、今季56号本塁打を放った。1964年の王貞治(巨人)、2001年のタフィー・ローズ(…
新球場元年、日本ハムの9回は誰に託すのか 「守護神・伊藤大海」の“期待と課題”
「守護神・伊藤大海」は実現するのだろうか――。9月26日の楽天戦(札幌ドーム)、日本ハムが1点リードで迎えた9回のマウンドには伊藤がいた。1回を3者凡退2三振でプロ初セーブ…
56号へ…3冠濃厚の村上宗隆は最終戦で何打席立てる? 大島、佐野の大逆転はあるか
セ・リーグは2日を終えて阪神、巨人、広島、中日が今季レギュラーシーズン全日程を終了。残る試合は3日に神宮球場で行われるヤクルト-DeNAのみとなった。注目の個人タイトル争い…
山本由伸を脅かした規定未達の20歳、浅村はかつての同僚に及ばず タイトル逃した選手
パ・リーグは2日、今季レギュラーシーズンの全日程を終了。オリックスの逆転連覇で幕を閉じた。個人タイトルでは、オリックス山本由伸投手が2年連続で最多勝、防御率、最多奪三振、勝…
山本由伸、2年連続の「投手5冠」達成 複数回達成はプロ野球史上初…パ全日程終了
パ・リーグは2日、レギュラーシーズンの全日程を終了した。個人タイトルも確定し、オリックスの山本由伸投手が最多勝、最優秀防御率、最多奪三振、最高勝率に輝いた。これに最多完封も…
オリックスが26年ぶりパ連覇 チーム54年ぶりの最終戦V決定、鷹敗れ歓喜の瞬間
オリックスは2日、楽天生命パーク宮城で行われた楽天戦に5-2で勝利し、2年連続14回目のパ・リーグ優勝を飾った。前日まで首位だったソフトバンクがZOZOマリンスタジアムでの…
欠場の村上宗隆、史上最年少22歳での3冠王“決定的” 中日大島が打率で上回れず終戦
ヤクルトの村上宗隆内野手は2日、甲子園で行われた阪神戦でスタメンを外れ、打席機会がなかった。リーグトップの打率.317、55本塁打、132打点で今季最終戦となる3日のDeN…
3球団競合の2人は苦戦&引退…現役ドラ1は残り4人 「2011年組」に起きた“明暗”
2022年シーズンも最終盤を迎え、現役引退を表明する選手が増えてきた。9月30日には西武・十亀剣投手、阪神を退団後に四国アイランドリーグplusの愛媛マンダリンパイレーツに…
大谷翔平、日本人最高43.4億円の1年契約で電撃合意 年俸調停を回避、球団発表
エンゼルスは1日(日本時間2日)、大谷翔平投手と年俸3000万ドル(約43億4000万円)の1年契約で合意したと発表した。年俸調停を回避して1年契約を結んだ選手では史上最高…
大谷翔平、自己最長15戦連続H&最多41度目マルチ 登板翌日は打率.354、エ軍5連勝
エンゼルスの大谷翔平投手は9月30日(日本時間10月1日)、本拠地・レンジャーズ戦に「3番・指名打者」で先発出場し、自己最多41度目のマルチ安打をマークした。初回に右前打を…
古葉監督も忘れていた挑戦 V旅行のコンペにバットを持参した“両打ちの首位打者”
現役時代にヤクルトや日本ハム、広島で13年プレーし、広島と巨人で指導者を計37年務めて数々の打者を育てた内田順三氏。50年連続でプロのユニホームを着た名伯楽が「私にとっても…
“最後の近鉄戦士”坂口智隆が引退会見 20年のプロ生活に幕「苦しくても野球が好き」
ヤクルトは30日、公式ホームページで坂口智隆外野手が引退会見を行ったことを発表した。坂口は2002年ドラフト1巡目で神戸国際大付高から当時の近鉄に入団。2004年オフのオリ…
大谷翔平、ノーノー阻止打を悔やむ「やっぱり高い」「三振取れれば」 一問一答
エンゼルスの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、本拠地・アスレチックス戦に「3番・投手兼DH」で投打同時出場し、今季15勝目を挙げた。8回2死から初安打を許して自身初の…
西武・十亀が引退会見「戦力になれないと感じた」 10.2今季最終戦で最後の登板へ
西武の十亀剣投手が30日、埼玉県所沢市内で会見し、今季限りでの現役引退を表明した。「2軍に落ちてから、ライオンズの戦力になれないと感じてしまった。ここ数年、自分の投球スタイ…
大谷翔平、初のノーヒッターならずも15勝目 8回10K無失点、史上初のW規定まで1回
エンゼルスの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、本拠地・アスレチックス戦に「3番・投手兼DH」で投打同時出場し、今季15勝目を挙げた。8回2死から初安打を許して自身初の…
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