
主砲不在の危機も大田泰示に期待、20歳森敬斗を2番抜擢か DeNAスタメンをガチ予想
三浦大輔監督の就任2年目となるDeNAは今季、本拠地・横浜スタジアムに広島を迎えて開幕を迎える。昨季はオースティンら外国人選手が来日できずに開幕から11戦勝ちなし(8敗3分…
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主砲不在の危機も大田泰示に期待、20歳森敬斗を2番抜擢か DeNAスタメンをガチ予想
三浦大輔監督の就任2年目となるDeNAは今季、本拠地・横浜スタジアムに広島を迎えて開幕を迎える。昨季はオースティンら外国人選手が来日できずに開幕から11戦勝ちなし(8敗3分…
各球団の正捕手争いに異状あり ロッテ18歳らに専門家仰天「開幕スタメン分からんぞ」
各球団の正捕手争いに“異状あり”だ。ロッテのドラフト1位ルーキーで、18歳の松川虎生捕手に、2006年の西武・炭谷銀仁朗(現楽天)以来16年ぶりとなる高卒新人捕手の開幕スタ…
中日・根尾昂には「何冊も教科書を…」 “師匠”大島洋平が指摘する不器用さとは
誰もが羨む可能性を秘めているからこそ、外野からの声もうるさくなる。実に4球団が競合した2018年のドラフト会議をへて、プロの世界に飛び込んで4年目。中日の根尾昂内野手は、課…
批判の声に「もう覚悟はできている」 阪神・江越大賀が挑む“ロマン砲”からの卒業
未完の大器、ロマン砲……。大きな期待を寄せられながらプロ8年目のシーズンを迎えた男がいる。「自分の中でダメだったら最後だと思っている」。阪神の江越大賀外野手は背水の陣で今キ…
巨人退団の陽岱鋼、現役続行で米独立リーグ入り 球団発表「契約できてワクワク」
昨季限りで巨人を退団した陽岱鋼外野手が米独立リーグ、アメリカン・アソシエーションの球団「レイクカントリー・ドックハウンズ」に加入すると、球団が公式ツイッターで発表した。35…
「鎧を脱いで素の自分を」クールな元巨人“恐怖の6番”岡崎郁がYouTubeで見せる顔
巨人で強打の内野手として活躍した岡崎郁(おかざき・かおる)氏が今年1月11日、60歳にしてYouTubeチャンネル「アスリートアカデミア(アスアカch)」を開設した。昨年限…
“芸術的”内角打ちに開花の予感 オリの21歳に専門家驚嘆「お手本のような打撃」
昨季25年ぶりのパ・リーグ優勝を果たしたオリックスで、今季も新たな若手がブレークしようとしている。高卒4年目の21歳で、二塁の定位置を狙う太田椋内野手だ。23日には「球春み…
“ハンカチ王子”と同時に引退 静岡商「ほほ笑み王子」が描く第2の人生とは?
「ハンカチ王子」の系譜を継ぐヤマハの大野健介さんがグラブを置いた。静岡県の静岡商時代に甲子園に出場し、さわやかな笑顔から「ほほ笑み王子」の愛称で親しまれた左腕。奇しくも早稲…
イケメン注目も「野球で褒めて」 DeNA森敬斗の奥川、紅林ら同世代へのライバル心
DeNAの森敬斗内野手は初の開幕スタメン&レギュラー奪取へ沖縄・宜野湾キャンプでアピールを続けている。Full-Count編集部のインタビューに応じた高卒3年目は「1番・遊…
大谷翔平の141m弾は「シュール」 米在住記者に刻まれたマグワイアを超える衝撃 【マイ・メジャー・ノート】第1回
不透明なキャンプインを待つひとときに、昨季の取材で最も印象に残ったことを考えてみた……。
根尾の“フルスイング”に首傾げる他球団も… 目指す姿は中距離打者か、安打製造機か
プロ4年目を迎えた中日の根尾昂内野手は、沖縄での春季キャンプで課題の打撃に向き合っている。試合では思い切りよくフルスイングする姿も見せるが、偵察する他球団からは「彼に目一杯…
鷹ドラ4は「使えると思う」 単なる俊足ではない…専門家が称賛した“塁上の姿勢”
ソフトバンクのドラフト4位ルーキー・野村勇(いさみ)内野手が22日、今年初の対外試合として行われた「球春みやざきベースボールゲームズ」の西武戦の6回に代走で登場。二盗、三盗…
「こういう野球をしていく」 初の対外試合で見えた“藤本ホークス”の形
22日に宮崎市の生目の杜運動公園で行われた西武との「球春みやざきベースボールゲームズ」。今キャンプ初の対外試合で、今季から指揮官に就任したソフトバンクの藤本博史監督が目指す…
同じ日に捕手と投手で完封劇 大谷翔平でも無理…ニグロリーグにいた二刀流スター
エンゼルスの大谷翔平投手は昨季、9勝&46本塁打をマークしてMVPを受賞。投打で活躍して球界を沸かせたが、かつてニグロ・リーグに大谷もびっくりの“二刀流スター”がいた。19…
「親から仕送りの選手も」 西岡剛が“ホリエモン球団”監督を受諾した独立Lの現状
37歳、西岡剛が新たな挑戦に乗り出した。今季からヤマエ久野九州アジアリーグに参加する新球団・福岡北九州フェニックスで、初代監督を務める。まだ現役を退いてはいないので選手兼任…
柳田や甲斐も驚く“ケタ違い”のボール 鷹の開幕投手・千賀滉大“独特”の調整論
ソフトバンクの2022年の開幕投手に千賀滉大投手が決まった。宮崎キャンプ中の2月15日に藤本博史監督が「開幕投手は千賀でいきたいと思います。チームのエースなんで、143試合…
中日元投手コーチが感じた大野雄大の成長 五輪ブルペン待機の経験で若手も“進化”
2000年を最後に14年の現役生活に幕を下ろし、その後は指導者、解説者としてのキャリアを歩む阿波野秀幸氏。指導者としては、巨人で通算12シーズン、横浜で1シーズン、中日で3…
チームリーダーに挑む19歳の若鷹 専門家が評価する「全く引けを取らない」点とは?
19歳の若鷹が絶対的なチームリーダーに挑んでいる。埼玉・花咲徳栄高からドラフト1位で入団し、高卒2年目を迎えたソフトバンクの井上朋也内野手がA組キャンプに抜擢され、猛アピー…
テーマパーク退社直後にコロナ禍で無職に “浪人”経て掴んだDeNAチア「diana」
DeNAのオフィシャルパフォーマンスチーム「diana(ディアーナ)」の今季メンバーが24日に発表された。約200人の応募者から選ばれた19人のうち、8人が新加入。難関のオ…
どうなる巨人の正捕手争い 實松バッテリーコーチが求める“勝てる捕手”の条件
巨人の正捕手争いが激しくなっている。實松一成バッテリーコーチがFull-Count編集部のインタビューに応じ、小林誠司、大城卓三ら各捕手陣が克服すべき課題、また正捕手奪取へ…
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