巨人、鷹に屈辱14連敗 また投手陣崩壊で2戦計9被弾 ホークスは今季最多5発で圧倒
巨人は29日、敵地PayPayドームで行われたソフトバンク戦に3-8で大敗した。先発のサンチェスが4本塁打を浴びるなど、2試合連続で投手陣が崩壊。これでソフトバンク戦はオー…
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巨人、鷹に屈辱14連敗 また投手陣崩壊で2戦計9被弾 ホークスは今季最多5発で圧倒
巨人は29日、敵地PayPayドームで行われたソフトバンク戦に3-8で大敗した。先発のサンチェスが4本塁打を浴びるなど、2試合連続で投手陣が崩壊。これでソフトバンク戦はオー…
大谷翔平、乱闘騒動&大ブーイング動じずも今季初黒星 最速158キロで7回途中3失点
エンゼルスの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、敵地のアスレチックス戦で今季7度目の先発登板に臨んだ。投打同時出場せずに投手に専念。7回途中5奪三振5四死球、3安打3失…
阪神佐藤輝、3人目の“新人本塁打王”はある? OB捕手が分析「驚いたのは1発目」
こんな新人見たことがない。阪神のドラフト1位ルーキー・佐藤輝明内野手が28日、敵地メットライフドームで行われた西武戦で衝撃の3発。今季13本塁打でセ・リーグトップの巨人・岡…
鷹バレンティンは復活できるか? 苦戦した昨季からの“変化”と騒動の真相
ソフトバンクは28日、本拠地・PayPayドームで行われた巨人戦に9-3で大勝した。「7番・DH」でスタメン出場したウラディミール・バレンティン外野手が2回に今季初本塁打と…
阪神ドラ1佐藤輝、球団新人初の1試合3本塁打! ももクロ聖地で「打てて良かった」
阪神ドラフト1位ルーキー・佐藤輝明内野手が28日、メットライフドームで行われた西武戦に「6番・右翼」で出場。9回の第5打席で試合を決める勝ち越しの13号3ランを放った。球団…
「時代に即した多様性を」 ポニー初の女性理事が目指す柔軟な組織のあり方
近年よく耳にするようになった「ダイバーシティ」という言葉。日本語では「多様性」を意味し、国籍、人種、性別、宗教、年齢、価値観などが違う人々が集まった状態を指している。ダイバ…
鷹が育成選手の大関友久との支配下契約を発表「スタートラインに立てたかな」
ソフトバンクは28日、育成選手の大関友久投手と支配下契約を締結したと発表した。2019年に育成ドラフト2巡目で入団した大関は育成2年目での支配下昇格。同日、本拠地 PayP…
大谷翔平、緊急先発回避は「交通トラブル」と指揮官 バス渋滞により異例の地下鉄で球場入り
エンゼルスの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、敵地・アスレチックス戦の先発登板を回避し、「2番・指名打者」で先発出場する。代わって左腕パトリック・サンドバルが先発する…
「私なら佐藤輝明をこう打ち取る」 大洋の伝説的エースがシミュレート「穴も多い」
新人離れしたパワフルな打撃でプロ野球界に新風を吹き込んでいる阪神のドラフト1位ルーキー・佐藤輝明内野手。特に4月9日のDeNA戦で敵地・横浜スタジアムの右中間場外に飛び出し…
ロッテ・佐々木朗希、プロ2戦目で初勝利 5回4失点も打線逆転、燕・奥川と“同日勝利”
ロッテの佐々木朗希投手が27日、敵地での阪神との交流戦(甲子園)でプロ初勝利を挙げた。プロ2度目の先発は5回7安打4失点(自責点3)だったが、6回に味方打線が逆転。白星が転…
ベーブ・ルースは「誰かが追いかけてくるのを好んでいた」 実現した大谷翔平の“継承”
エンゼルスの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、敵地でのアスレチックス戦に先発する。今季2勝目を目指し、5度目の投打同時出場も期待される。25日(同26日)には自己最速…
ロッテに名脇役あり 球団20年ぶりの逆転サヨナラ弾放った岡大海が秘める“野望”
5月26日時点で貯金1とし、首位ソフトバンクを1.5ゲーム差で追うロッテ。開幕5連敗スタートも、4月に4連勝と6連勝を果たすなどしてすぐに挽回し、2005年以来16年ぶりの…
大谷翔平、快走生還&2戦連続安打で最下位脱出貢献 打率.270、28日リアル二刀流へ
エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、本拠地のレンジャーズ戦で「2番・指名打者」で先発出場。6回の第4打席で2試合連続安打となる三塁内野安打を放ち、3打数1安…
広島ドラ1栗林のブレークを開幕直前に確信… 高橋慶彦氏が重要視する“冷や汗登板”
選手らに新型コロナウイルスの陽性判定が続出した広島は、5試合の延期を経て、27日の西武戦(マツダ)が交流戦開幕となる。3月の開幕からチームを支えてきたひとりが、ドラフト1位…
MLB挑戦が「失敗だったと言われてもいい」 五十嵐亮太氏の“苦しかった”3年間
ヤクルトで守護神を務め、ソフトバンクではセットアッパーとして活躍した五十嵐亮太氏。23年に渡るプロ生活の舞台は日本国内にとどまらず、米国、ドミニカ共和国、メキシコと国際色豊…
飛躍への断章、菊池雄星の840球 “ピッチングをまかなう”メジャー3年目の境地
マリナーズの菊池雄星投手が、4月29日(日本時間30日)以来となる今季2勝目(3敗)を挙げた。5月24日(同25日)、敵地でのアスレチックス戦に中6日を空けて登板。左背筋に…
高校時代からの痛みが解消 手術を経てロッテ左腕が見据える“逆襲”「全部勝つつもり」
交流戦初戦をセ・リーグ首位の阪神相手に快勝したロッテ。今季はここまでドラフト1位ルーキーの鈴木昭汰投手が既に10試合に登板するなど若手投手の台頭が著しいが、2軍にも登板機会…
大谷翔平、球団最速188キロ弾 指揮官称賛「速かった、力強く集中している」
エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、本拠地のレンジャーズ戦で「2番・指名打者」で先発出場し、4回の第3打席で本塁打争いトップに1本差となる15号3ランを放っ…
大谷翔平が球団最速188キロ15号3ラン 本塁打争いトップに1本差、エ軍2連勝に貢献
エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、本拠地のレンジャーズ戦で「2番・指名打者」で先発出場した。4回の第3打席で両リーグトップに1本差に迫る15号3ランを放っ…
“超遅球”で甲子園を驚かせた右腕 社会人で味わった“挫折”と新たに生まれた夢
2014年夏、東海大四の西嶋亮太投手が投じた超スローカーブはテレビ中継の画面から消えた。計測不能のボールは2秒ほどの間を置いて捕手のミットへ。甲子園をどよめかせた小柄な右腕…
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