
大谷翔平、第1打席で技あり中前打&二盗! MLB通算32盗塁は岩村氏に並ぶ日本人歴代6位
エンゼルスの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地でのアストロズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。初回の第1打席で中前打を放ち2試合ぶりの安打をマーク。二盗に成功し今…
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大谷翔平、第1打席で技あり中前打&二盗! MLB通算32盗塁は岩村氏に並ぶ日本人歴代6位
エンゼルスの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地でのアストロズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。初回の第1打席で中前打を放ち2試合ぶりの安打をマーク。二盗に成功し今…
投手・大谷翔平に見えた「若さ、幼さ」 元メジャー右腕が敢えて送る辛口エール
今季、投打同時出場の“リアル二刀流”へ本格的に乗り出したエンゼルス・大谷翔平投手。4月4日(日本時間5日)のホワイトソックス戦で初先発し、「2番・投手」で打席に立つと初回に…
独立リーガーが見誤りがちな「現在地」 元四国IL理事長がポニーで説く“自発的な夢”
昨年まで独立リーグ・四国アイランドリーグplus(以下、四国IL)の理事長を務めていた坂口裕昭氏は現在、日本ポニーベースボール協会(以下、ポニー)の理事として野球界に携わっ…
大谷翔平、「熱狂させる選手」ファン投票で独走 2万8000人超の過半数獲得
エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、敵地でのアストロズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。この一戦をライブ配信するYouTubeでは「トラウト以外で一番エキサ…
思わず「上手い」と唸ってしまう 街で見つけたスーパー小学生の衝撃プレー
小学4年生ながら、高い野球技術を持つ少年を発見した。東京・カバラホークスの堀之内拳(げん)君だ。年中から野球を始め、現在は東京・足立区のフィールドフォースボールパークで巨人…
10連敗のDeNA、泥沼脱出のキーマンは? 三浦監督「そう簡単には動かさない」
DeNAは22日、中日に0-1で今季4度目の完封負けし、2年ぶりの10連敗を喫した。12戦勝ちなしで、8日の中日戦(バンテリンドーム)を最後に2週間白星なしの厳しい戦い。浮…
チーム打率も防御率もリーグ5位 故障禍&打てなくても西武が低迷しない理由とは
上位4チームが貯金を作っているパ・リーグ。圧倒的な選手層を誇るソフトバンク、リーグトップの得点力を誇るロッテ、強力先発陣を備える楽天と得失点差がプラスのチームが上位を占める…
大谷翔平、日米通算100号到達…米では5試合1本ペース、“トラウタニ”共演も逆転負け
エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、本拠地のレンジャーズ戦で「2番・指名打者」で先発出場。3回の第2打席で4試合ぶりの5号ソロ本塁打を放ち、プロ9年目で日米…
打球速度は“MLB”級の170キロ超 豪快スイング見せる大学1年生が目指す先
170キロを超える打球はMLB級。今年、長野・松本国際高校から千葉県大学野球連盟1部リーグの清和大学に入学した白川昂樹選手のバッティングに注目が集まっている。Full-Co…
鷹・工藤公康監督の恐るべき眼力 なぜ和田毅の6回での“失速”を予期していたのか?
ソフトバンクは21日、本拠地PayPayドームで行われた楽天戦に4-1で快勝し、引き分けを挟んで3連勝とした。先発の和田毅投手が6回途中1失点と好投。アクシデントにより降板…
大谷翔平、日米通算100号の5号ソロ 米269試合での到達は日本時代よりハイペース
エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、本拠地のレンジャーズ戦で「2番・指名打者」で先発出場。3回の第2打席で4試合ぶりの5号ソロ本塁打を放ち、プロ9年目で日米…
首位阪神、14年ぶりの9連勝はならず 1回に2本塁打で先制も巨人に逆転負け
阪神は21日の巨人戦(東京ドーム)に2-3で敗れ、連勝は8で止まった。1回に近本光司外野手の先頭打者弾、ジェフリー・マルテ内野手の6号ソロで2点を先制するも、巨人・岡本和真…
大谷翔平、4回7Kゼロ封も1066日ぶり勝ち星お預け 7四死球と制球に課題、エ軍快勝
エンゼルスの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、本拠地・レンジャーズ戦で先発登板したが、今季初勝利はならなかった。右手中指マメの影響で投打同時出場した4日(同5日)以来…
珍しい「6-5-3」併殺はなぜ起きた? NPBで広まってもいい「守備シフト」の有効性
4月13日に行われたヤクルト対DeNA戦で奇妙なプレーが起こった。9回に4点を追うDeNAは無死一塁の場面で、4番の佐野恵太が打席に立った。佐野が放った打球は二塁寄りの遊ゴ…
有原航平、6回途中0封の快投にエ軍マドン監督も脱帽 「興味深い投手」「職人だった」
エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地のレンジャーズ戦で「2番・指名打者」でスタメン出場。元同僚の有原航平投手と初対戦となったが4打数無安打に終わった。…
「月に1回、注射を打っていた」巨人エース候補だった20歳、手術を決断した背景と今
昨年10月に腰のヘルニア手術を受け、復活を目指している巨人の高卒3年目、直江大輔投手。現在はファームで順調に調整を重ね、1軍復帰を視界に捉えている。昨年8月にプロ初登板する…
「このままでは野球界は衰退する」批判は覚悟…西岡剛が敢えて語る“球界改革”
野球を愛しているからこそ、野球に育てられたからこそ、現状がもどかしい。2018年限りで阪神を戦力外となって3年目。西岡剛内野手は独立リーグに身を置き、見えてきた“球界の景色…
「監督は嫌だけどコーチはやりたい」新庄氏が日本球界復帰の“恩人”に語った今後
注目を集めた48歳の挑戦から4か月。現役復帰を断念し、49歳となった新庄剛志氏はどこに向かっていくのだろうか。2004年に日本球界復帰の舞台を整えた“恩人”は、指導者として…
ここまで驚異の4戦4勝 阪神の快進撃支えるガンケル、昨季との“変化”は?
阪神が好調だ。18日に本拠地・甲子園球場で行われたヤクルト戦に勝利し、5年ぶりの7連勝。今季19試合を終えた段階で15勝4敗の貯金11とし、巨人に3ゲーム差をつけて首位に立…
DeNA、低迷の原因は「外国人の入国遅れ」 三原代表が新助っ人入団会見で懺悔
DeNAは19日、オンラインで新外国人のフェルナンド・ロメロ投手、育成のケビン・シャッケルフォード投手、スターリン・コルデロ投手の入団会見を行った。その冒頭で三原一晃球団代…
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