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最高のナックルカーブは「我らがダルビッシュ有」 お股ニキが選ぶ魔球の使い手は?
野球界には「魔球」と呼ばれるボールがある。マウンド上で魔球を操り、打者に手も足も出させないピッチャーの姿は圧巻そのもの。野球好きなら見逃してはほしくない最高の場面でもある。…
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最高のナックルカーブは「我らがダルビッシュ有」 お股ニキが選ぶ魔球の使い手は?
野球界には「魔球」と呼ばれるボールがある。マウンド上で魔球を操り、打者に手も足も出させないピッチャーの姿は圧巻そのもの。野球好きなら見逃してはほしくない最高の場面でもある。…
「応援されてると思ってた」 東邦主将がSNSで知った世間の声、甲子園中止の是非
第102回全国高校野球選手権大会の中止が決まり、約1か月。代替大会、引退試合、上の舞台、将来の夢……。球児たちも気持ちを切り替え、新たな目標に向かってそれぞれのスタートを切…
オリックス、打線に光明も専門家が抱く“心配事” 今季初の連勝も「第1次の疲れが…」
オリックスは5日、敵地メットライフドームでの西武戦に8-5で勝ち、今季初の連勝とカード勝ち越しを飾った。先発の山本由伸投手が7回を4安打2失点(自責点1)にまとめ、無傷の2…
甲子園につながらなくとも、将来とは地続き 公立校にとっての代替大会の意義
第102回全国高校野球選手権大会の中止が決まり、約1か月。代替大会、引退試合、上の舞台、将来の夢……。球児たちも気持ちを切り替え、新たな目標に向かってそれぞれのスタートを切…
ロマン溢れる外国人正捕手誕生か? 中日A・マルティネス、3安打&好リード
中日のアリエル・マルティネス捕手が5日、東京ドームで行われた巨人戦で「8番・捕手」で初スタメンし第1打席でプロ初安打を放つなど4打数3安打と猛打賞をマーク。攻守に渡り大活躍…
オリックス浮上のために必要なもの 元監督・森脇氏が指摘する“目に見えないミス”
プロ野球が開幕し、パ・リーグではオリックスが史上初の同一カード6連敗を喫するなど苦戦している。4日の西武戦(メットライフドーム)では吉田正尚外野手の逆転2ランで今季初の逆転…
嫌われ役買ってでた“鬼の副将” 1月引退の伝統が育む加藤学園の献身精神
第102回全国高校野球選手権大会の中止が決まり、約1か月。代替大会、引退試合、上の舞台、将来の夢……。球児たちも気持ちを切り替え、新たな目標に向かってそれぞれのスタートを切…
グラブ譲り受けた亡き友に捧げた二塁打 中日京田が墓前に届ける誕生日プレゼント
分厚い雲に覆われた都心上空。プレーボールのころには、雨は止んでいた。もう、涙雨はいらないということだろうか。7月4日、東京ドーム。中日・京田陽太内野手にとっては特別な日、特…
「今は勝つことが何よりもの良薬」 オリ今季初の逆転勝ちを元監督・森脇氏が分析
オリックスは4日、メットライフドームで行われた西武戦を4-3で勝利した。吉田正が逆転の2ランを放ちチームは今季初の逆転勝利を収めた。接戦を手にした勝負のポイントは一体どこに…
大谷翔平、異例のシーズンへ二刀流復活意欲「最初から最後まで全力で飛ばしたい」
エンゼルスの大谷翔平投手が4日(日本時間5日)、キャンプ再開2日目を終え、オンライン会見を行った。18年10月の右肘のトミー・ジョン手術を受け、今季は2年ぶりの二刀流復帰が…
平成最初と最後の優勝から令和時代の指導へ 山田新監督が感じた東邦野球の変化
昨春選抜で現中日・石川昂弥を擁し全国制覇、昨秋神宮王者の中京大中京とともに私学4強の一角として愛知の野球を牽引する東邦。4日には夏の甲子園中止を受け、代替試合となる夏季愛知…
「目の前で泣いてしまう子を何度も見た」 故障を隠す球児を救うのは指導者の意識改革
【教えて!古島先生10】 新型コロナウイルスの世界的大流行に大きな影響を受けた野球界。開幕が大幅にずれ込んだNPBやメジャー、春夏の甲子園が中止となった高校野球、同じく大会…
好調の巨人にある1番打者問題 専門家が指摘する「条件」と原監督の思惑は?
首位を走る巨人は開幕から4カード連続で負け越しなしと好調をキープ。始まったばかりのシーズン、原監督は選手を試しながら、しっかりと白星を拾っている印象が強い。ひとつ課題となる…
なぜ巨人坂本はインローを左翼席に運べたか? 分析のプロが注目した好打者の“共通点”
高い技術がいくつも凝縮された一発だった。巨人の坂本勇人内野手が3日の中日戦(東京ドーム)、0-0で迎えた6回1死、先制となる本塁打を中日先発の大野雄から放った。内角低めのス…
23歳で他界した親友と迎える7月4日… 中日・京田が開幕戦ではめたグラブと約束
雨の神宮球場。空っぽのスタンド。球場を包む静けさが、異質な開幕戦を実感させる。6月19日の夜。中日・京田陽太内野手はショートの定位置に立ち、ふと左手に目を落とした。オレンジ…
巨人・菅野が12球団完封1番乗り! 1安打の圧巻投球、坂本が“片手弾”で援護
巨人は3日、本拠地・東京ドームでの中日戦に5-0で勝ち、貯金を今季最多の6に伸ばした。先発の菅野智之投手が7回途中まで中日打線をノーヒットに封じる圧巻の好投。9回までゼロを…
「悪循環に陥っている」 OB捕手が指摘する12戦10敗、泥沼の阪神に必要なものとは?
阪神は2日、敵地・ナゴヤドームでの中日戦に2-4で敗れ、4連敗を喫した。先発のオネルキ・ガルシア投手が初回に先制を許したかと思えば、打線もチャンスを作っても生かせない悪循環…
ロシアの血を引くドラフト候補、桐生第一・蓼原 自粛期間は「無駄じゃなかった」
第102回全国高校野球選手権大会の中止が決まり、約1か月。代替大会、引退試合、上の舞台、将来の夢……。球児たちも気持ちを切り替え、新たな目標に向かってそれぞれのスタートを切…
球史に残る名外野手が認める名手とは? GG賞9度の平野謙氏が語る真の“上手さ”
広大な守備範囲や、素早い矢のような送球……。華麗で堅実なプレーでシーズンを盛り上げている外野手たち。そんな現役選手たちの姿を、元名手はどう見ているのか――。中日、西武、ロッ…
巨人4カード連続負け越しなし スタートダッシュ成功の要因どこに?
巨人は2日、DeNAに5-3で勝利し、2勝1敗でカード勝ち越しを決めた。先発の桜井が8回2安打1失点の好投で、今季初勝利。炭谷はリードだけでなく、4回に2点適時二塁打を放つ…
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