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「自粛している間に何を得るのか」元マイナーリーガー根鈴雄次氏が説く野球上達法
元プロ野球選手の根鈴雄次氏は2000年にエクスポズ(現ナショナルズ)とマイナー契約を結んで、米球界に挑戦。日本人野手で初めて3Aまで昇格した選手として知られている。12年の…
PICKUPに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
「自粛している間に何を得るのか」元マイナーリーガー根鈴雄次氏が説く野球上達法
元プロ野球選手の根鈴雄次氏は2000年にエクスポズ(現ナショナルズ)とマイナー契約を結んで、米球界に挑戦。日本人野手で初めて3Aまで昇格した選手として知られている。12年の…
「8時半の男」の孫・宮田孝将氏が四国IL高知のアカデミーC就任 波乱万丈の人生
独立リーグ、四国アイランドリーグplusの高知ファイティングドッグスは2017年からアカデミーを設け、独立リーグ入りを目指す若い選手を育成している。このアカデミーのコーチに…
部員4人から倍々増 廃部の窮地を救った十和田高校野球部のSNS活用術
新型コロナウイルス感染拡大の影響で全国の部活動が活動を制限されるなか、秋田県立十和田高校の野球部がSNSに投稿した部活動紹介動画が話題を集めている。発端は神居恵悟監督が廃部…
本当はマジメな野球人? 元日ハム新垣勇人、東芝コーチとして奮闘する日々と指導論
日本ハムに在籍し、現在は東芝野球部で投手コーチを務める新垣勇人氏。横浜商科大学から東芝に入社すると、5年間在籍しチームを牽引。2012年ドラフト5位で日本ハムに入団した。日…
ヤンキースは田中将大と「2、3年の契約を望んでいるのでは」 NY局指摘
ヤンキース・田中将大の来季以降の契約に注目が集まっている。米放送局「SNY」はファンから質問を募集。新型コロナウイルスの影響で開幕が大幅に延期となっている今季が7年契約最終…
12球団のドラフト史上最高“当たり年”は? 日ハムは菅野入団固辞でも2011年
毎年、100人近い新人が新たに飛び込んでくるプロ野球の世界。大きな期待を背負ってみな入団してくるものの、プロの世界で活躍できるのは、ほんのひと握りの選手しかいない。
NPB選手会が続々寄付する“新型コロナ基金”、総額1億円超える 広がる支援の輪
新型コロナウイルスの感染拡大防止を支援するため、NPB選手会が8日から寄付活動を始めた「新型コロナウイルス感染症拡大防止活動基金」の寄付金総額が11日、1億円を突破した。
12球団ドラフト史上最高“当たり年”は? 阪神は今岡、関本、濱中指名の96年
毎年、100人近い新人が新たに飛び込んでくるプロ野球の世界。誰もが大きな志を抱いて入団してくるものの、活躍できるのはほんのひと握りしかいない。長いドラフトの歴史で12球団そ…
元中日ドラ3、第2の人生は起業の道へ 抱き続けた現役時代の不安と後輩たちへの思い
白いTシャツに紺のセットアップ、手にはノートPC。ユニホームを脱ぎ、新たな挑戦が始まった。昨季限りで中日を戦力外となり、引退した友永翔太さん。これから、現役生活よりも長くな…
「バレンティンが山田哲人の盗塁を助けていた」は本当? 打者の盗塁サポートを検証
盗塁について論じられるとき、しばしば話題になるのが盗塁を助ける打者の存在である。打者のスイングによっては捕手のスローイングを難しくさせることがあり、それが盗塁を助けるという…
ファンが選ぶ楽天歴代ベストナイン 田中将大、AJ、山崎武司らを率いる名将は?
開幕延期で「野球ロス」になっているファンの方々に少しでも心の隙間を埋めていただきたく、Full-Count編集部では“夢のベストナイン”選考をツイッターにて限定アンケートで…
昨夏メキシカンL奪三振王・久保康友は所属先未定… リーグの“複雑怪奇”な仕組みとは?
昨年、夏のメキシカンリーグで奪三振王のタイトルを獲得し、メキシコ・ウインターリーグ「リーガ・メヒカーナ・デル・パシフィコ」の外国人ドラフトでアギラス・デ・メヒカリから2位で…
斎藤佑樹の元同級生G左腕、社長候補として奮闘中 新型コロナ禍も「社員守らないと」
スマホが何度も鳴る。通話を終えると、思わずため息が出る。「またキャンセルの電話ですわ……」。新型コロナウイルスの感染拡大が深刻化してきた3月下旬。かつて巨人のユニホームを身…
「涙が出てきた」ファンが癒された神宮の“手書き”スケッチブック、担当者の思いは
丁寧に書かれた4枚のスケッチブックの直筆メッセージは野球ファンの心に残るものとなった。明治神宮野球場が公式SNSにアップした画像は反響を呼んだ。神宮球場を訪ねると2人の女性…
12球団ドラフト史上最高“当たり年”は? 燕は野村克也監督の“慧眼”が冴えた1994年
毎年、100人近い新人が新たに飛び込んでくるプロ野球の世界。誰もが大きな志を抱いて入団してくるものの、活躍できるのはほんのひと握りしかいない。長いドラフトの歴史で12球団そ…
元MLB右腕・藪恵壹氏は「球数制限」をどう見る? 「指導者がどう意識を変えるか」
2020年から高校野球では新たなルールが導入されることになっている。それが、投手の怪我予防を目指す、いわゆる「球数制限」だ。本来は、今春の選抜高校野球から導入され、それ以降…
元プロ、ドラフト候補も参加 社会人野球盛り上げ隊のマーケティング会議が面白い
社会人野球・JFE東日本で活躍する元DeNAの須田幸太投手は真剣に考えていた。「もっと社会人野球を盛り上げていきたい」―。同じ思いを昨夏の都市対抗でベストナインに選ばれた内…
ファンが選ぶ西武の歴代ベストナイン 松坂に清原、秋山幸らの強力打線はまさに常勝軍団
開幕延期で「野球ロス」になっているファンの方々に少しでも心の隙間を埋めていただきたく、Full-Count編集部では“夢のベストナイン”選考をツイッターにて限定アンケートで…
「僕の人生が変わった」 元G左腕が“幻のセンバツ”に泣いた球児に寄せる思い
甲高い打球音も、大歓声も、甲子園には響かない。春の風物詩が、ひとつ消えた。新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった第92回選抜高校野球大会。その華やかな舞台で14年前…
なぜ暴力がなくならない? 元球児が描いた「野球と暴力」で伝えたい思い
他人に暴力を振るってはいけない。これは疑いようのない常識だ。もし日常生活で誰かを殴ったら、それは警察が出動する傷害事件となる。世の中では、児童虐待防止法や配偶者暴力防止法な…
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