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菊池雄星獲得をシアトル地元メディアは高評価「短期再生へのGMの意欲の表れ」
マリナーズは2日(日本時間3日)、西武からポスティングされた菊池雄星投手の獲得を発表した。今オフ早々から声高にラブコールを送り続けてきたジェリー・ディポトGMは、球団を通じ…
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菊池雄星獲得をシアトル地元メディアは高評価「短期再生へのGMの意欲の表れ」
マリナーズは2日(日本時間3日)、西武からポスティングされた菊池雄星投手の獲得を発表した。今オフ早々から声高にラブコールを送り続けてきたジェリー・ディポトGMは、球団を通じ…
「あの国に何があるんや」―“松坂世代”の久保康友が米独立Lに挑んだ理由(上)
「考え方って1人1人ものさしが違うので、色んな解釈のしかたがあります。自分のことが参考になるのか分かりませんが……」
U-23選出の投手&内野手、筒香後継候補…DeNAの2019年ブレーク期待5選手
昨シーズンは、3年連続のクライマックスシリーズ(CS)進出を逃したDeNA。筒香、宮崎といった主力は脂の乗った年代だが、だからこそ今のうち次世代を育てる必要がある。投手陣も…
【中村紀洋の目】野球をうまくなりたい子供たちへ―「上達するために最も大事なことは…」
新年を迎えました。1年間はあっという間ですね。昨年は「N’s method」で活動する機会が増えました。子供たちに野球を教えることで僕もたくさんのことを学ばせていただきまし…
菊池雄星、マリナーズでは先発ローテ2番手と米メディアが予想「中核の一員に」
西武の菊池雄星投手がマリナーズとの4年契約に合意したと、米複数メディアが報じた。3年終了後に選手側に契約を1年延長を選択できるオプションが付いており、これを4年契約に変更し…
生え抜きに成長楽しみな注目株多数の楽天 2019年ブレーク期待の若手5選手
2018年は屈辱のパ・リーグ最下位に沈んだ楽天。巻き返しに向け、石井一久GMは辣腕を振るい、17人に戦力外通告を行う一方、フリーエージェント(FA)で西武の主軸・浅村栄斗を…
菊池雄星、マリナーズと4年契約に合意 米記者レポート、MLB公式も伝える
西武・菊池雄星投手の移籍先がマリナーズに決まったと米メディアが報じている。スクープを連発する敏腕記者として知られる米メディア「ファンクレド・スポーツ」のジョン・ヘイマン氏が…
球界の未来は明るい? 2019年ブレーク期待、10代のスター候補10選手を厳選
2018年も終わり、いよいよ2019年が始まる。プロ野球界は平成最後のシーズンが終わり、来季は新元号のもとで新たなペナントレースを戦うことになる。
大谷は「正真正銘の二刀流の脅威」 2018年MLB「トップストーリー」で堂々4位
二刀流の活躍でア・リーグの新人王に選出されたエンゼルスの大谷翔平投手。投打ともにトップクラスの実力を誇るだけでなく、走塁でも存在感を見せたプレーのインパクトは大きく、米メデ…
浅村の驚異のジャンプスロー カメラマン選出、今年のベストショット【プロ編】
ソフトバンクの2年連続日本一で幕を閉じた2018年のプロ野球。今年も「これぞプロ」というファインプレーが多く生まれたが、Full-Count編集部では撮影したカメラマンが自…
2019年に復活を期す5人の投手… “松坂世代”和田、30歳の斎藤佑、藤浪も…
年の瀬となり、残りあとわずかとなった2018年。平成最後の冬を越え、来年5月からは新時代が幕を開ける。そんな世の移り変わりとともに、プロ野球界にも新世代のヒーローが数々誕生…
巨人、クック獲得で9人目の新戦力 大型補強敢行も、支配下枠にまだ余裕?
巨人は29日、来季の新戦力としてマリナーズからFAとなっていたライアン・クック投手と契約締結に合意したと発表した。メジャー通算236試合に登板し、15勝13敗17セーブ58…
日本ハムに今も息づく武田久の“魂” 名リリーバーの系譜を継ぐ2人の右腕とは…
このオフ、意外なところで懐かしい名前を聞いてうれしくなった。元日本ハムの武田久さん。17年シーズン終了後に退団し、投手兼コーチとして古巣の日本通運に在籍している。
巨人新助っ人クックの「24」は由緒ある番号 過去には宮田、中畑、高橋前監督ら
巨人が29日、新外国人選手として、マリナーズからFAとなっていたライアン・クック投手の獲得を発表した。背番号は24を予定している。
2018年契約更改はどうなった? アップ率3位に松坂大輔、最高年俸は菅野に
2018年も残り、あと2日。広島と西武がペナントレースを制し、ソフトバンクが日本一となった今年もトッププレーヤーのスーパープレーの数々によって、大いに楽しませてもらった。各…
ヤクルト川端の妹・川端友紀が現役引退「常に兄の後ろ姿を追いかけてきた」
女子プロ野球リーグの埼玉アストライアは29日、川端友紀内野手の現役引退を発表した。シーズン終了後に本人から申し出があり、話し合いを続けてきたが、同日に受理したという。
ホークスの全契約更改が終了 2年連続日本一でも、約10億円コストカット
2年連続で日本一に輝いたソフトバンクは28日、ヤフオクドームの球団事務所で契約更改交渉を行い、千賀滉大投手、武田翔太投手と新たに来季の契約を結んだ。これで日本人選手すべての…
鷹・千賀、3500万円増に笑顔なし 3年連続2桁13勝も、4度抹消「難しい1年」
ソフトバンクの千賀滉大投手が28日、ヤフオクドームの球団事務所で契約更改交渉を行い、3500万円増の1億6000万円プラス出来高払いでサインした。3年連続2桁勝利を達成し、…
打てる捕手でも大台超えは難関? 年俸に反映されにくい捕手の貢献
ソフトバンクの甲斐拓也捕手が26日、ヤフオクドームの球団事務所で2回目の契約更改交渉を行い、2500万円アップとなる年俸6500万円でサインした。1回目の交渉から1000万…
巨人の大型補強は優勝に結びつくのか? FAダブル獲りは過去8度、翌年Vは…
2018年も残りわずかとなった。平成最後のペナントレースはセ・リーグを広島が3年連続で、パ・リーグを西武が10年ぶりに制した。日本一の座に立ったのは、パ・リーグ2位のソフト…
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