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オリ山本が5倍増の4000万円で一発サイン 32ホールドも「点数は60点です」
オリックスの山本由伸投手が30日、球団事務所で契約更改に臨み、5倍アップとなる3200万円増の推定4000万円でサインした。年俸800万円からの大幅アップとなり「ありがたい…
PICKUPに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
オリ山本が5倍増の4000万円で一発サイン 32ホールドも「点数は60点です」
オリックスの山本由伸投手が30日、球団事務所で契約更改に臨み、5倍アップとなる3200万円増の推定4000万円でサインした。年俸800万円からの大幅アップとなり「ありがたい…
ハム斎藤佑「下がりました」 6年連続ダウン更改「納得いくシーズンじゃない」
日本ハムの斎藤佑樹投手が30日、札幌の球団事務所で契約更改交渉に臨み、年俸1830万円から6年連続ダウンでの更改となった。
初規定打席到達、オリ吉田正が語る2018年 「ターニングポイント」は足首負傷
オリックスの吉田正尚外野手は交流戦でのケガを乗り越え、「故障に弱い」というレッテルを過去のものとした。シーズン途中からは4番としても快打を放ち、完全にチームの中心選手として…
マリナーズが右腕ローレンスを放出、NPB移籍か「日本でのプレー機会を模索」
マリナーズは29日(日本時間30日)、日本でのプレー機会を模索するためにケイシー・ローレンス投手を放出すると発表した。移籍先の候補などは記されていない。
「1年でも長く頑張れ」―戦力外から楽天へ、由規を支えたダルビッシュの言葉
ヤクルトを戦力外になり、28日に楽天と育成契約を結んだ由規投手。生まれ育った仙台で、背番号「123」から再出発する。
楽天、石井GMの積極補強が止まらない! FA、トレード、戦力外獲得と手腕発揮
今シーズン最下位に終わった楽天の補強が止まらない。オフに石井一久氏がGMに就任してからFA、助っ人、戦力外からの獲得、トレードと“大改革”が続いている。29日には広島から2…
日本ハム清宮が初の契約更改でアップ提示 来季飛躍誓う「もっとスケール大きく」
日本ハムの清宮幸太郎内野手が29日、札幌の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季推定年俸1500万円からアップ提示を受けサインした。ルーキーイヤーを振り返り「評価されてうれし…
オリのドラ4左腕は14人兄弟の三男坊 高校時代に指名漏れ乗り越えた家族への想い
今年のドラフト会議でオリックスから4位指名を受けたトヨタ自動車の左腕・富山凌雅投手は14人兄弟の大家族だ。家族を楽にさせたいという思いから、高校3年時にプロ志望届を提出した…
王貞治、小久保裕紀、中村紀洋… 名球会打者に聞く「投手大谷、自分ならこう打つ」
11月24日、東京ドームで行われた「名球会ベースボールフェスティバル2018」で、新旧のレジェンドたちに夢のある質問を投げかけてみた。その3回目は、「投手・大谷翔平と対戦し…
ロッテ井口監督が語る成長した安田への期待 「一気に化けてもおかしくない」
昨季より順位を1つ上げたものの、結局リーグ5位でシーズンを終えた2018年シーズンのロッテ。監督1年目のシーズンを終えた井口資仁監督は、結果こそ出せなかったが、来季以降に向…
オリックス金子が正式に自由契約申し入れ 球団本部長「今後のことはまた考える」
オリックスの長村裕之球団本部長が28日、球団から大減俸を提示されている金子千尋投手から正式に自由契約の申し入れがあったことを明かした。
オリ、バファローズポンタが残留宣言 西村監督から背番号&ベンチ入り約束
オリックスの応援キャラクターを務める「バファローズポンタ」が28日、緊急記者会見を行った。これまで公式ツイッターアカウントで「FA宣言」とツイートし移籍を匂わせていたが「来…
楽天に育成で入団の由規が会見 「声をかけていただいて感謝の気持ちでいっぱい」
ヤクルトから戦力外通告を受けて退団し、育成選手として楽天への入団が決まった由規投手が28日、仙台市内で入団会見を行った。「今日契約を終えるまで実感は沸かなかったが、やっと少…
大谷翔平はアンドゥハーに敗れる 選手間投票によるア・リーグ“新人王”
MLB選手会は27日(日本時間28日)、選手間投票で決まる「プレーヤーズ・チョイス・アワード2018」の受賞者を発表し、ア・リーグ新人王にあたる「アウトスタンディング・ルー…
2年連続日本一のホークスが断行した戦力整理…五十嵐、攝津ら19選手が戦力外
クライマックスシリーズ、日本シリーズと勝ち上がり、2年連続の日本一となったソフトバンク。とはいえ、パ・リーグでは西武にリーグ優勝を奪われて2位に終わり、悔しさを残した。当然…
【中村紀洋の目】プロに入れば指名順位は関係ない 高卒入団で大成した選手の共通点とは
ドラフト会議を終え、将来を嘱望される選手たちが各球団に入団しました。今年の春夏甲子園連覇を達成した大阪桐蔭・根尾昂選手、藤原恭大選手、報徳学園・小園海斗選手らドラフト1位で…
ロッテ井口監督が明かす監督業の難しさ「サイン出さなければよかったとか考える」
チームスローガンに「マクレ」を掲げ、2018年シーズンを戦ったロッテは、今季中盤までAクラス入りを争った。だが、終盤に大ブレーキがかかり、昨季より1つ順位を上げた5位で幕を…
大物選手を積極補強、80年代はクロマティが活躍…歴代外国人選手診断【巨人編】
NPBでは今季も外国人選手の活躍が目立った。外国人選手は、1936年の日本プロ野球開始時から在籍していた。その総数は、なんと1200人に達しようとしている。その中から、これ…
ヤクルトがホークス戦力外の寺原隼人の獲得発表 通算71勝のプロ17年目右腕
ヤクルトは27日、ソフトバンクを戦力外となっていた寺原隼人投手と来季契約の基本合意に達したと発表した。
世界の福本も認めた“甲斐キャノン” 名球会の俊足選手たちが語る盗塁成功のカギ
文字通り、まさに日本球界のトップ・オブ・ザ・トップスである「日本プロ野球名球会」。日米で活躍したレジェンドたちが24日、東京ドームに集結した。
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