1位入札公表は2球団だけ 異例ドラフトのウェーバー順など開催概要をおさらい
「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が11日、都内のホテルで開催される。今年は1位入札を公表したのが、西武の西日本工大・隅田知一郎投手、ソフトバ…
1位入札公表は2球団だけ 異例ドラフトのウェーバー順など開催概要をおさらい
「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が11日、都内のホテルで開催される。今年は1位入札を公表したのが、西武の西日本工大・隅田知一郎投手、ソフトバ…
甲子園沸かせた野手や法大150キロトリオ… ドラフト指名待つ東京六大学の注目選手は?
秋季リーグ真っ只中の東京六大学野球。プロ志望届を提出した選手たちはアピールの場を終え、いよいよ11日にドラフト会議を迎える。昨年は楽天・早川隆久投手(早大)やロッテ・鈴木昭…
「復活というより新しい技を見せつつある」 DeNA三浦監督が見るエース今永の現状
DeNAの今永昇太投手は10日、本拠地・横浜スタジアムで行われた中日戦に先発し、7回まで108球を投げ7安打1失点。チームのサヨナラ勝ちに貢献した。左肩の手術で出遅れたエー…
奥川、高橋に続け 専門家がドラフトで期待するヤクルトに必要なピースとは?
今年も11日に「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」が開催される。今季、6年ぶりのリーグ優勝に向けてヤクルトは突き進んでいるが、シーズンを通した戦い…
オリとの“V攻防”天王山へ「ここでほぼ決まる」 ロッテ井口監督が描く攻略法
セ・パ両リーグともに優勝を巡る熾烈な争いが展開される今季のプロ野球。残り10試合ほどとなった11日現在、パ・リーグでは首位オリックスをロッテが2.5ゲーム差で追いかけている…
グラウンドに入れば性格“豹変” 西武がドラ1公言、西日本工大・隅田知一郎の素顔
プロ野球のドラフト会議が11日、都内のホテルで開催される。今ドラフトの目玉の1人が西日本工大の隅田知一郎(ちひろ)投手。最速150キロの真っ直ぐに加え、6種類の変化球を操る…
2得点以下の試合は“2勝44敗6分け” 接戦に弱いDeNA、サヨナラ勝ちに見出す意味
DeNAは10日、本拠地・横浜スタジアムで行われた中日戦で今季2度目のサヨナラ勝ち。同点で迎えた9回、途中出場の柴田竜拓内野手が決勝の左犠飛を放ち、2-1で競り勝った。De…
大谷翔平のMVPを7か月前に予言した“投稿”が話題 狂気のアナリストは「超能力者だ!」
エンゼルスの大谷翔平投手は、投打二刀流で歴史的なシーズンを駆け抜けた。躍動とともに日米ファンの間で注目を集めたのが、“大谷の大ファン”を公言する「FOXスポーツ」のアナリス…
絶頂の“昇竜拳キャッチ”が「しゅげええ」 ファンの感覚バグる「いつものやつ」
ロッテのアデイニー・エチェバリア内野手が衝撃のバネを見せた。10日、敵地で行われた日本ハム戦で大ジャンプして好捕。ファンは「えぐっ」「レベチ」「これがエチェの基準」「本当に…
即戦力は「必要です」も… ソフトバンクが明桜・風間球打への1位入札を決めた理由
プロ野球のドラフト会議は11日、都内のホテルで開催される。ソフトバンクは1位でノースアジア大明桜の最速157キロ右腕・風間球打投手に入札することを9日に公表。高校生ナンバー…
「おかわり君は引退後も球団マスコットとして終身雇用できる」 唯一無二の“静止芸”
豪快な本塁打でスタンドを沸かせる西武の中村剛也内野手。ファンにとっては頼もしい存在だが、ベンチでの一面は癒やしの存在でもある。ただただ、顔面だけを集めたシュールな映像が、ネ…
女子小学生だけの全国大会は「特別な時間」 NPBが信じる“環境を変える力”とは?
女子野球の熱は少しずつ高まっている。ただ、課題はまだまだある。特に深刻なのが、中学校・高校の受け皿の少なさだ。このほど、女子小学生だけのチームによる学童野球の全国大会「NP…
「残酷な世界へようこそ」 ドラフト指名選手へ…川崎宗則が説く“プロの心構え”
今年もまた、数多の才能がプロの門をたたく。11日に開催されるドラフト会議。昨年は育成を含め計123人が指名を受けた。遡ること22年。無印の選手ながらダイエー(現ソフトバンク…
西武森の“地上1cmキャッチ”に騒然 やられた石井監督の表情が「たまらなくいい」
西武の森友哉捕手が、守備でチームの窮地を救った。10日にメットライフドームで行われた楽天戦に「3番・捕手」で先発出場。小フライになった打球を、頭から突っ込んでキャッチしたど…
「あら、カワイイ~」「とっても綺麗」 高橋奎二&板野友美さん第1子誕生に祝福
ヤクルトの高橋奎二投手が10日、自身のインスタグラムで第1子となる女児の誕生を報告した。愛娘との幸せいっぱいの写真に対し、ファンからは祝福が続々。「とっても綺麗な赤ちゃんで…
大谷翔平が今季“最も飛ばした”本塁打は? 打った瞬間外野手が諦めた143m弾
今季、投打で大活躍を見せたエンゼルスの大谷翔平投手。中でも打撃では終盤まで本塁打王を争い、終わってみればリーグ3位の46本を放った。打った瞬間、誰もが確信するような特大弾も…
ドラフトへ“最初で最後”のアピール 法大・山下輝が7回12K「明日になれば緊張するかな」
東京六大学秋季リーグが10日、神宮球場で行われた。第2試合の立大戦に先発した法大・山下輝投手(4年)は7回7安打2失点12奪三振の好投。チームは1-4で敗れたが、翌日に控え…
大谷翔平はエ軍“唯一の希望”も… 米メディア指摘「時間無駄にする余裕ない」
米スポーツ専門メディア「ブリーチャー・レポート」が「2021年レギュラーシーズンにおける最大の勝者と敗者」を発表。“敗者”としてエンゼルスが選ばれてしまったが「唯一の明るい…
内々定取り消しで一念発起 2度の“軟式転向”異色の韋駄天が待ち望むドラフト指名
50メートル5秒79の快足を武器にする北海学園大の鈴木大和外野手(4年)が11日のドラフト会議で吉報を待っている。小学、中学、高校、大学と全てレギュラーとして全国大会に出場…
大谷翔平、46本塁打の中で最速打球は? NYファンも衝撃、挨拶代わりの189キロ弾
エンゼルスの大谷翔平投手はメジャー4年目の今季、最終盤まで本塁打王争いを繰り広げ、リーグ3位の46本塁打を放った。日本中のファンが連日のように豪快アーチに注目したが、ここで…
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