阪急OB山田氏が見るオリックスAクラス入りの可能性「チームは変わりつつある」
ドラフト1位ルーキーの田嶋大樹投手や、新外国人のアルバース投手など、新戦力投手の活躍が目立っているオリックス。昨シーズンまで3年連続Bクラスに沈んでいるが、現在パ・リーグ3…
阪急OB山田氏が見るオリックスAクラス入りの可能性「チームは変わりつつある」
ドラフト1位ルーキーの田嶋大樹投手や、新外国人のアルバース投手など、新戦力投手の活躍が目立っているオリックス。昨シーズンまで3年連続Bクラスに沈んでいるが、現在パ・リーグ3…
巨人「地獄の伊東キャンプ」とは何だったのか 巧打者・篠塚氏が明かす“意義”
1980年代の巨人打線を類まれな打撃センスで牽引した篠塚和典氏(1992年途中までの登録名は篠塚利夫)。1975年のドラフト1位で銚子商から入団し、1994年限りで現役を引…
MLBの”新速球王”169キロ右腕に独占インタ「1年で球速が8キロもアップした」!?
今季メジャーで“二刀流”大谷翔平投手と並ぶセンセーションを巻き起こしている新人がいる。カージナルスの21歳右腕、ジョーダン・ヒックス投手だ。何がスゴいのかと言えば、その投げ…
「日本で何が…」 米で大活躍の元Gマイコラス直撃「小林と成長した3年だった」
元巨人のマイルズ・マイコラス投手が、4年ぶりのメジャーで快投を続けている。昨オフにナ・リーグ中地区のカージナルスと2年1550万ドル(約17億900万円)の契約を結んだ29…
元阪神・岡田彰布氏が明かす代表監督オファー秘話「速攻で『嫌です』言うたわ」
野球界には、世間には明かされないまま、消えていってしまう興味深いエピソードは数多い。現役時代には阪神の主軸として甲子園を沸かせた岡田彰布氏もまた、エピソードの宝庫だ。オリッ…
早実の先輩・荒木2軍監督が見る日ハム清宮幸太郎「何がすごいって…」
多くの実績を引っさげてプロ入りした高卒ルーキーに日本中が注目する。調整遅れなどもあり心配する声もあるが、どうも杞憂に終わりそうだ。数日前、梅雨入り直前の千葉・鎌ヶ谷に清宮は…
試合中に「投げようか?」 マ軍選手が「打撃投手イチロー」と過ごす貴重な時間
今季途中から戦列を離れ、マリナーズ会長付特別補佐としてチームの勝利に貢献することになったイチロー外野手。現在もこれまでと同様に試合前の練習を行いながら、選手と同じ目線で試合…
元Gクロマティ氏が明かす“秘話” 桑田氏のドラフト1位指名を“進言”していた!?
巨人史上最強の助っ人と称されるウォーレン・クロマティ氏。軟式野球の第4回「MLBドリームカップ」に参戦するゼビオ選抜モントリオール・エクスポズの監督に就任。5月にはトライア…
山田久志氏が語るアンダースローの美学 「みんな型にはめようとする」
サブマリン投法で知られ、通算284勝、歴代勝利数7位の記録を持つ山田久志氏。5月27日にわかさスタジアム京都で行われた復刻イベントのセレモニアルピッチに登場し、往年のアンダ…
元燕のDバックス監督が目指す日米野球の融合「小さなことを疎かにしない」
今季のナ・リーグ西地区は近年稀に見る混戦模様だ。6月5日(日本時間6日)現在、地区首位から5位までのゲーム差は、わずか5.5。その中でも堂々の1位をキープしているのが、今季…
元中日チェンが語るイチローのすごさ「いますか? 44歳であんなに走れる人?」
2015年からマーリンズで3シーズンを過ごしたマリナーズのイチロー会長付特別補佐。若手選手の多いマーリンズでは、イチローの野球に対する姿勢に心酔する選手が後を絶たなかったが…
“マレーロ問題”解決! 米でDバックス野手に直撃取材「兄弟? 従兄?」
オフにオリックスからダイヤモンドバックスに移籍した平野佳寿投手だが、クラブハウスの中を見回した時、変わらないことが1つある。チームメイトに「マレーロ」がいることだ。
“大谷を裸にする男” データの達人「スタットキャスト」アドラー氏を直撃
大谷が投げると、大谷が打つと、大谷が走ると、テレビ、新聞、インターネットなどには、すぐに詳細なデータが出てくる。その数字は、高性能カメラやレーダーなどを使って、プレーを瞬時…
「松坂選手にもオファーをしました」―四国IL高知・梶田社長が抱く思い
四国アイランドリーグplus、そして独立リーグでも唯一の「10年選手」だった梶田宙選手は、2014年に引退し、2015年から株式会社高知ファイティングドッグス球団の社長に就…
「独立リーグ10年選手」から球団社長に 四国IL高知・梶田宙社長の歩む道
独立リーグ、四国アイランドリーグplusの高知ファイティングドッグスを運営する株式会社高知ファイティングドッグス球団の梶田宙社長は、独立リーグ唯一の「10年選手」を経て球団…
もう一度やりたかった「野球」― “小さな守護神”武田久の今
昨年、日本ハムを退団し、今年から古巣である社会人野球の日本通運に選手兼コーチとして復帰した武田久投手。170センチと小柄ながら、15年間のプロ生活では534試合に登板し、1…
「当時の巨人に2人いた」―元Gクロマティ氏が明かす「MLBで通用した投手」
巨人史上最強の助っ人と称されるウォーレン・クロマティ氏。1984年に加入すると首位打者、MVP、ベストナインなど数々のタイトルを獲得する大活躍で一躍、人気者となった。巨人で…
「大王」王柏融を差し置き“首位打者”に Lamigoの新鋭に独占インタビュー
昨年2017年の台湾プロ野球(以下CPBL)ドラフトの全体1位で指名され、実質ルーキーイヤーとなる今年は開幕当初から余りある才能をフルに生かして打棒炸裂。CPBL3・4月の…
353発のトラウト兄貴分が太鼓判 大谷が秘めるスーパースターの資質
二刀流の活躍でメジャーを席巻しているエンゼルス大谷翔平選手。漫画の世界から飛び出したような暴れっぷりを楽しみにしているのは、今やファンにとどまらず。元メジャー選手や現役選手…
独立リーグ高知を明るくする米国人女性 国際広報兼通訳で「架け橋」に
独立リーグ四国アイランドリーグ・高知ファイティングドッグスの本拠地、高知市野球場でひときわ溌溂とした表情で働くアメリカ人女性がいる。エミリー・ポラードさんだ。
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