MVPは大谷翔平とゲレーロJr.の一騎打ち? 米メディアが予想する二刀流勝利の条件とは
今年のア・リーグMVPは誰が受賞するだろうか? 2021年シーズンは各球団が60試合前後を消化した段階でまだ先は長いが、エンゼルスの大谷翔平投手と、ブルージェイズのブラディ…
MVPは大谷翔平とゲレーロJr.の一騎打ち? 米メディアが予想する二刀流勝利の条件とは
今年のア・リーグMVPは誰が受賞するだろうか? 2021年シーズンは各球団が60試合前後を消化した段階でまだ先は長いが、エンゼルスの大谷翔平投手と、ブルージェイズのブラディ…
「史上最低」のヘッスラに米衝撃 ベース飛び越える一塁ダイブは「今季、一番面白い」
打者走者が一塁へヘッドスライディング――。日本では高校野球などでよくあり、NPBでもヘッスラを試みる選手は見られる。少しでも速く一塁に到達したい気持ちの表れともいえるプレー…
“滑るボール”にMLB監督が警鐘 投手の顔面死球で「問題を無視するともっと増える」
ナショナルズのオースティン・ボス投手は7日(日本時間8日)のフィリーズ戦で顔面死球を受け負傷交代。90.5マイル(約146キロ)の直球が投手を襲った出来事にデーブ・マルティ…
大谷翔平、アクリル板破壊の“強烈ファウル”に球団悲鳴 「パパが弁償しないと…」
エンゼルスの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、本拠地のロイヤルズ戦に「2番・DH」で先発出場し、2試合連続で3四球を選んだ。初回の第1打席では、ファウルボールが記者席のア…
澤村拓一のスプリットは「打つのが不可能」 “満塁三振斬り”を米称賛「えげつない」
レッドソックスの澤村拓一投手が7日(日本時間8日)、本拠地で行われたマーリンズ戦の6回に4番手として登板。1回1/3を無安打2奪三振1四球無失点に抑えて5-3の勝利に貢献し…
大谷翔平、次回登板もリアル二刀流 12日Dバックス戦に決定、指揮官が明言
エンゼルス・大谷翔平投手の次回登板は11日(日本時間12日)の敵地・ダイヤモンドバックス戦に決まった。ジョー・マドン監督が7日(同8日)のオンライン会見で明言した。
速球平均161kmの“無双”デグロムに不正疑惑も… 同僚ら潔白証明「給料賭けていい」
開幕からここまで9試合に登板し、驚異の防御率0.62を誇るメッツのジェイコブ・デグロム投手。今季5勝目を挙げた5日(日本時間6日)のパドレス戦でも、7回3安打無失点と抜群の…
ボール3つ分は外れたのに… 非難噴出の“ストライク判定”が「犯罪的な怠慢」
明らかにボールに見える投球をストライクと判定した“誤審”に、批判が集まっている。6日(日本時間7日)に行われたレッドソックス-ヤンキース戦。打者も思わずバットを落として呆れ…
「1000回狙っても2度と起きない」 後逸したボールが一瞬で消えた“奇跡の瞬間”
投手の投球を捕手がミットにかすりもせずに後逸……。その直後、ボールが消えて捕手が右往左往するという“超珍プレー”が米大学野球で起きた。ボールは何と球審が着用していたシャツの…
二塁まで追う捕手にフリーズする走者… 30m激走“戦慄の挟殺”が「今季最高の守備」
走って追いかけて追い詰めて……。フィールドプレーヤーでただ一人防具をつけてプレーする捕手も、時には自ら走ってアウトを奪うことがある。ナショナルズのアレックス・アビラ捕手が走…
「オオタニより価値のある選手はいた?」 通算252発のイチロー氏元同僚も脱帽
エンゼルス・大谷翔平投手が二刀流で躍動を続けている。5度目の投打同時出場した4日(日本時間5日)のマリナーズ戦では今季2勝目を挙げ、翌5日(同6日)には花巻東高の先輩にあた…
粘着物質取り締まり強化のせい? 剛腕コール&鬼才バウアーが回転数減少で黒星
大リーグでは投手の滑り止め粘着物質使用の取締強化を今季前半戦中にも始めると伝えられている。投手が松ヤニや粘着性のある日焼け止めクリームを使用し、速球の回転数が増加しているこ…
大谷翔平に「打たせろよ!」 絶好機の申告敬遠に地元局も不満「ビビってやがる」
エンゼルスの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地のマリナーズ戦で「2番・指名打者」で先発出場した。2回2死二、三塁では申告敬遠で歩かされるなど渡米後初の1試合3四球。…
大谷翔平は理想のチームメート? ベンチでの盛り上げぶりに米メディアも注目
エンゼルス・大谷翔平投手は理想的なチームメート? 地元放送局「バリー・スポーツ・ウエスト」公式ツイッターは6日(日本時間7日)の本拠地マリナーズ戦で味方の好守に喜ぶ二刀流男…
内野安打を防いだ二遊間の“2段階キャッチ” あうん呼吸の連係は「筋書き通り」
レッドソックスの内野陣が、抜群連係の珍しいプレーを完成させた。5日(日本時間6日)に敵地で行われたヤンキース戦。遊撃手が弾いた打球を、二塁手がベアハンドで掴んでアウトにした…
折れたバットが観客に直撃 生々しいアザ…命関わる“恐怖”「顔に当たっていたら…」
打者がスイングした際に折れたバットが、スタンドの観客に直撃するアクシデントが起きた。5日(日本時間6日)に行われたジャイアンツ-カブス戦。当たった男性客の足にバットの跡が生…
「市外局番が変わるぐらい変化した」 不正疑いたくなる“究曲魔球”が「ゲームみたい」
空振りした打者の体に当たりそうなほど曲がった“魔球”が、驚きを呼んでいる。パイレーツのカイル・クリック投手が5日(日本時間6日)のマーリンズ戦で投じたスライダーに、MLB公…
「こんなの見たらもう引退」ど真ん中に打者のけぞる…防御率0.62デグロムは「別次元」
メッツのジェイコブ・デグロム投手が5日(日本時間6日)、敵地でのパドレス戦に先発し、7回3安打無失点で今季5勝目を挙げた。11三振を奪う圧倒的な投球で、驚異の防御率0.62…
左翼後方からダイレクト… ボールがグングン伸びる衝撃レーザーに「鳥肌が止まらない」
ブルージェイズのルルデス・グリエルJr.外野手が5日(日本時間6日)、本拠地アストロズ戦で衝撃の“レーザービーム”を披露した。厳しい捕球体勢のまま本塁へノーバウンド送球で補…
座ったまま走者を“瞬殺”「マジかよ」 瞬きする間の鬼肩が「正真正銘、的を捉えた」
NCAA(全米大学体育協会)大学球界で、捕手が見せた鬼肩に注目が集まっている。一打逆転のピンチを救った膝立ちでの高速牽制に、「マジかよ」「エリート」と驚きの声が上がった。
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