凡退即“地面に一撃”に賛否「見たくない」 絶叫ブチギレに「ビールでも飲みに行け」
ヤンキースのハリソン・ベイダー外野手が凡退した悔しさから地面にヘルメットを叩きつけるシーンが話題を呼んでいる。25日(日本時間26日)に本拠地で行われたオリオールズ戦に「4…
凡退即“地面に一撃”に賛否「見たくない」 絶叫ブチギレに「ビールでも飲みに行け」
ヤンキースのハリソン・ベイダー外野手が凡退した悔しさから地面にヘルメットを叩きつけるシーンが話題を呼んでいる。25日(日本時間26日)に本拠地で行われたオリオールズ戦に「4…
西武源田、阪神湯浅らWBC組が昇格、オリは“本塁打王”杉本が復帰…26日の公示
26日のプロ野球公示で西武の源田壮亮内野手が今季初めて出場選手登録された。源田は3月に行われた第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に参戦中、右手小指を骨折。今…
源田壮亮が初1軍昇格「もどかしさありました」 栗山監督から直接“謝罪”も
西武の源田壮亮内野手が26日、本拠地ベルーナドームで行われるオリックス戦で、今季初めて1軍に合流した。「ワクワクしています。しっかりプレーできるようになりました」と気持ちを…
大谷翔平効果? エ軍の衝撃的な好記録…メジャー最長「277」に仰天「想像以上」
大谷翔平投手の所属しているエンゼルスが、現在メジャー最長の277日連続で完封負けを喫していないという、隠れた好記録を継続している。米データ分析会社「コーディファイ・ベースボ…
オスナvs松井裕樹、わずか190票差の大接戦 パ抑えは4位まで可能性…球宴ファン投票
日本野球機構(NPB)は26日、「マイナビオールスターゲーム2023」のファン投票中間発表を行った。前日25日から順位に変化はなかったが、パ・リーグの抑え投手はロベルト・オ…
プロ野球の登竜門「NPB12球団Jr.トーナメント」12月26日開幕 根尾や佐藤輝を輩出
セ・パ12球団の同じユニホームを着た小学生たちが頂点を競う「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2023」が、12月26日に開幕することが決まった。N…
美女に囲まれた大谷翔平の“見えない気遣い” 30cm超身長差も…顔の大きさ変わらぬ衝撃
エンゼルスの大谷翔平投手が、美女軍団を相手に“見えない気遣い”を見せた。24日(日本時間25日)のレッドソックス戦で、パフォーマンスを披露した台湾プロ野球(CPBL)の「楽…
完璧本塁打でも喜ばず…両手で作った“鳥パフォ”に秘めた思い「お決まりのポーズに」
ガーディアンズのウィル・ブレナン外野手は、23日(日本時間24日)のホワイトソックス戦で本塁打を放った際に“鳥ポーズ”を披露した。3回に先制2号ソロを右中間に放つと、ダイヤ…
言うこと聞かぬ“愛しの存在”に「なぜだ?」 デレデレするジャッジが「可愛すぎ」
ヤンキースの主砲アーロン・ジャッジ外野手が見せた貴重な“デレデレ”に、ファンがほっこりしている。オリオールズ戦が行われた24日(日本時間25日)、試合前の本拠地ヤンキースタ…
独立L・火の国、資金調達できればNPB2軍に参入申請 リミットは1か月半…社長発表
独立リーグ・ヤマエグループ 九州アジアリーグの「火の国サラマンダーズ」は26日、NPB2軍のファーム・リーグ参入について「7月中旬までに運営費の目処が立った場合にのみ参加申…
10戦で3度目の退場…ヤ軍指揮官が「手に負えない」 “ブチギレ”連発にファン賛否
ヤンキースのアーロン・ブーン監督が25日(日本時間26日)、本拠地で行われたオリオールズ戦で今季4度目の退場処分を受けた。ブーン監督は3回表終了時、モスコーソ球審に暴言を吐…
大谷翔平通訳が“ピョン” 相性ばっちり…成長続ける好返球が「かわいい」
エンゼルスの大谷翔平投手とキャッチボールを行う水原一平通訳の姿に「かわいい」の声が集まっている。24日(日本時間25日)に、グラウンドで2人はキャッチボールを敢行。大谷が先…
鈴木誠也、投手を救う“全速力”に場内喝采 実況大絶叫の美技に「セイヤは特別」
カブスの鈴木誠也外野手が披露した“全速力キャッチ”に称賛の声が上がっている。25日(日本時間26日)のメッツ戦に「4番・右翼」でスタメン出場すると、4回2死の守備で球場の視…
昇格から1週間で“戦力外” 田中将大の元相棒が苦境…通算154発男の動向に注目
メッツのゲーリー・サンチェス捕手がメジャー契約から僅か7日で“戦力外”になったと米最大の移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」が伝えている。同サイトのダラッグ・マクドナルド…
新球場に響く「オラァ!」 打者も呆然…窮地抑える鉄腕の雄叫びは「芸術点高い」
日本ハム・宮西尚生投手の“絶叫投球”に注目が集まっている。25日に本拠地で行われたソフトバンク戦の8回に3番手として救援登板。2死一、二塁のピンチで野村大を見逃し三振に仕留…
“巨人キラー”本領発揮ならず 被安打11も「もう少しだった」指揮官擁護の理由
DeNAの左腕・東克樹投手は25日、東京ドームで巨人戦に先発したが、6回途中11安打5失点で今季2敗目を喫した。プロ6年目にして東京ドームでは初黒星となった。東は新人時代の…
トイレの最中…いきなり真横に大谷翔平 オリ宮城大弥、“タメ口”許された「僕の失敗」
あどけない笑みで“タメ口”の真相を明かした。オリックスの宮城大弥投手は3月に行われた第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に侍ジャパンの一員として出場し、3大会…
巨人・秋広優人は「大谷に近いものを感じる」 “マシンガン打線の3番”が絶賛
巨人の20歳の新鋭、秋広優人内野手は23日から25日まで本拠地・東京ドームで行われたDeNA3連戦で、11打数5安打(打率.455)、1本塁打、3打点と大爆発した。特にプロ…
悩む投手に「ストライク入れろ」は禁句 客のため息に委縮…元中日エースの逆転発想
声のかけ方1つでコントロールは改善する。最多勝を2度獲得した中日の元エース、吉見一起さんが22日、野球育成技術向上プログラム「TURNING POINT」のオンラインイベン…
打者3秒フリーズ「めっちゃ打ちづらそう」 困惑呼ぶ“魔球”は「凄すぎて笑ってまう」
日本ハムの加藤貴之投手が投じるスローカーブが、打者を困惑させた。制球力抜群の左腕の遅球が捕手のミットにおさまると、思わず打者は約3秒もフリーズ。ファンも「めっちゃ打ちづらそ…
KEYWORD