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清宮福太郎が適時打で牽引! 早実が3回戦突破、エース田和は7回12Kの好投
高校野球秋季東京都大会は1日、ダイワハウススタジアム八王子で3回戦が行われ、早実が7-1で大森学園に勝利。日本ハム・清宮幸太郎内野手の弟で早実2年の清宮福太郎内野手は「4番…
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清宮福太郎が適時打で牽引! 早実が3回戦突破、エース田和は7回12Kの好投
高校野球秋季東京都大会は1日、ダイワハウススタジアム八王子で3回戦が行われ、早実が7-1で大森学園に勝利。日本ハム・清宮幸太郎内野手の弟で早実2年の清宮福太郎内野手は「4番…
早実・清宮福太郎、いきなり痛烈タイムリー! 秋季東京大会で4番の存在感を発揮
日本ハム・清宮幸太郎内野手の弟で早実2年の福太郎内野手が1日、ダイワハウススタジアム八王子で行われた秋季東京都大会3回戦の大森学園戦に「4番・一塁」で先発出場。初回の第1打…
早実・清宮福太郎に“落合イズム”? スローガンに込めた思いと目指す主将像
日本ハム・清宮幸太郎内野手の弟で早実2年の福太郎内野手が24日、市営立川球場で行われた秋季東京都大会2回戦の郁文館戦に「4番・一塁」で先発出場。2打数無安打2四球の内容も主…
清宮福太郎を「主将にして良かった」都2回戦は無安打も指揮官はキャプテンシー評価
日本ハム・清宮幸太郎内野手の弟で、早実の清宮福太郎内野手(2年)が24日、市営立川球場で行われた秋季東京都大会2回戦の郁文館戦に「4番・一塁」で先発出場。2打数無安打2四球…
早実が秋季大会2回戦突破 清宮福太郎は無安打も主将としてチーム牽引
高校野球秋季東京都大会は24日、市営立川球場で2回戦が行われ、早実が6-2で郁文館に勝利。日本ハム・清宮幸太郎内野手の弟で早実2年の清宮福太郎内野手は「4番・一塁」で先発出…
兄も見てきた名将が語る 早実の新4番で主将、清宮福太郎が持つ違う魅力とは
日本ハム・清宮幸太郎内野手の弟、早実の福太郎内野手(2年)が18日、ダイワハウススタジアム八王子で行われた高校野球秋季東京都大会1回戦、強豪の修徳戦に「4番・一塁」で出場し…
早実が主将・清宮弟の適時打で選抜へ向け好発進 「ガチガチに緊張しました」
日本ハム・清宮幸太郎内野手の弟で、早実の主将を務める福太郎内野手(2年)が18日、ダイワハウススタジアム八王子で行われた秋季東京都高校野球大会1回戦の修徳戦に「4番・一塁」…
早実・清宮弟、都大会初戦で“技あり”タイムリー 「4番・一塁」で先発出場
日本ハム・清宮幸太郎内野手の弟、早実の清宮福太郎内野手は18日、ダイワハウススタジアム八王子で行われた秋季東京都高校野球大会1回戦の修徳戦に「4番・一塁」で出場。3回の第2…
明治神宮野球大会が中止「大変心苦しい決断」 高校・大学は全国大会開催なしの一年に
日本学生野球協会は9日、「第51回明治神宮野球大会」を新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止にすると発表した。明治神宮野球大会の中止は昭和天皇のご不例のため中止となった19…
坂本勇人らがプロ志望届を提出 佐賀・唐津商の強肩強打の捕手、高校生は203人に
日本高野連は28日、2020年度の「プロ野球志望届」の提出者一覧を更新し、新たに唐津商の坂本勇人捕手ら3人が新たに公示された。これで高校生の提出者は203人になった。
「練習で規制しなければ意味がない」 肘の権威と元メジャー右腕が考える「球数制限」
かつて日本球界では、先発投手は球数がかさんでも完投することが良しとされていたが、時の流れとともに、怪我や故障に対する考え方や投手の役割分担、価値観などが大きく変化してきた。…
飛ばすコツは大谷翔平…1か月半で本塁打量産、北の通算35発は4年後プロへ
北海道に高校通算35発を放った右の長距離砲がいる。クラークの金原塁内野手(3年)は今夏の北海道独自大会で4試合連続アーチと覚醒。100メートル11秒80と快足も誇る大型内野…
反対押し切り父が監督の名門校に…甲子園の夢絶たれても縮まった親子の距離
秋風が空を通り抜ける。特異で、特別な夏が終わった。「誰にもできない経験ができました」。市立船橋の主将・櫻内俊太捕手は、涙のあとに目一杯破顔した。甲子園がなくなった虚しさを胸…
「卒業まで引退はないぞ」 来春閉校の江陵が“最後の夏”後も活動を継続するワケ
ソフトバンク・古谷優人投手の母校で来春閉校になる江陵(北海道中川郡幕別町)が、今夏の大会終了後も活動を続けている。部員は3年生20人。大会前と同様の練習をこなし、週末には他…
蔦監督から大谷まで 甲子園を描いた米話題映画の監督が語る、海外から見た高校野球
コロナ禍で戦後初めて夏の甲子園大会が中止となった今年、海外からの視点で日本の高校野球を捉え、米TV局「ESPN」でも放送されたドキュメンタリー映画『甲子園:フィールド・オブ…
日大三・小倉監督が父を亡くした20歳の日…甲子園中止に沈む選手に明かした身の上話
今夏の東京都独自大会を西東京8強で終えた日大三。言わずと知れた東京の名門を長年率いる小倉全由監督も、甲子園中止という前例のない事態には、選手にかける言葉を失ったという。それ…
高校野球の純粋さ、ひたむきさを訴え続けた福嶋一雄氏 アマ野球界に残したもの
夏の甲子園大会で連覇を果たし、1948年夏には5試合45イニングを完封するという大記録を打ち立てた福嶋一雄氏が89歳でこの世を去った。
ひとつ屋根の下で生まれた衝突と絆 星槎国際湘南が最後まで貫いた「必笑」の夏
東海大相模の優勝で幕を閉じた今夏の神奈川県独自大会。無観客試合でも変わらぬ盛り上がりを見せた神奈川の高校野球だが、今大会ノーシードから4強入りを果たした全寮制の星槎国際湘南…
「通過点に過ぎないはず…」 関東一・米澤監督が語る、甲子園の魅力と弊害
今夏の東京都独自大会で、東東京準優勝を果たした関東一。甲子園の中止と、ベンチメンバー入れ替え制が採用された独自大会。変わっていく高校野球の今後を、米澤監督はどう見たのか。
部員全員に送った1枚の手紙…滝川西・松木主将の失われた夏への想い
春夏合わせて4度甲子園に出場した滝川西(北海道)の松木鵬磨(ほうま)主将が、仲間に手書きのハガキを送ったのは3月のことだった。コロナ禍により緊急事態宣言が発令されて学校は休…
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