【田澤純一コラム第1回】新チームで感謝する人、味方でよかった選手とは…
メジャーの救援投手として定評を勝ち取った30歳右腕が、今シーズンは「Full-Count」で定期コラムをスタート。現役メジャーリーガーが実際に目で見、肌で感じたベースボール…
独立リーグ・アマチュアに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
【田澤純一コラム第1回】新チームで感謝する人、味方でよかった選手とは…
メジャーの救援投手として定評を勝ち取った30歳右腕が、今シーズンは「Full-Count」で定期コラムをスタート。現役メジャーリーガーが実際に目で見、肌で感じたベースボール…
川崎宗則、OP戦途中出場で今季初ヒット 二盗にも成功
今季カブスとマイナー再契約を結んだ川崎宗則内野手が27日(日本時間28日)、ホワイトソックスとのオープン戦で今季初ヒットを放った。
田澤純一の初登板、「フォーク」に称賛の声 指揮官も自信「ブルペンが強み」
今季マーリンズに新加入した田澤純一投手が26日(日本時間27日)、カージナルスとのオープン戦の3回に新天地デビュー。1イニングを無安打2三振1四球で無失点に抑えた。上々の初…
入団3年連続60登板、中日26歳右腕が秘める野望「自分はやらなければいけない」
環太平洋大学を卒業後の2013年。香川オリーブガイナーズに入団した又吉は、少人数で運営されるチームの舞台裏を目の当たりにし、試合をする環境が整うように「チームがどういう風に…
高知入り555発ラミレス、ライバルはどう戦う? 3監督直撃「ビビる必要ない」
20日の開幕記者会見で試合日程が発表された四国アイランドリーグ(IL)plus。創設13年目を迎えたプロ野球独立リーグで、なんといっても話題の中心となるのは、この男だ。
川崎宗則は今年も「祭りの先頭に」!? カブス監督も称賛「完璧にフィット」
今季再びカブスとマイナー契約を結んだ川崎宗則内野手が今年もムードメーカーとして注目を浴びている。地元紙「デイリー・ヘラルド」電子版が伝えている。
カブス川崎が挑む控え内野手1枠の争奪戦 指揮官「みんなに可能性はある」
昨季108年ぶりのワールドシリーズ制覇を果たしたカブスが、連覇を目指してキャンプ地アリゾナでスタートを切った。今季は上原浩治投手がレッドソックスからFA加入し、招待選手とし…
社会人野球復帰1年目で見た天国と地獄 サブマリン渡辺俊介が得た気付き
現役を上がる(=引退)可能性も……。様々な憶測が飛び交ったが、選んだのは再びマウンドへのぼることだった。渡辺俊介。新日鐵住金かずさマジックのコーチ兼任投手として、今シーズン…
マーリンズ新加入の田澤に指揮官が期待 対左に強く「全く違ったタイプ」
どんな状況にも対応できるように、また投手陣に幅広いバリエーションを持たせられるように、各チームはそれぞれ先発ローテと救援に左腕を数人抱えているが、どうやら今季のマーリンズは…
「3年くらい、ずっと思っている」―元女房役も待つ早大ドラ1トリオの復活
早実の捕手として、斎藤佑樹投手(日本ハム)とのバッテリーで2006年夏の甲子園を制した白川英聖さん。早大に進み、斎藤とともに3本柱として活躍した福井優也投手(広島)、大石達…
米で話題の“名言”も…川崎宗則のLINEスタンプ、ダルビッシュも「早速購入」
今季再びカブスとマイナー契約を結んだ川崎宗則内野手のLINEスタンプが販売となり、レンジャーズ・ダルビッシュ有投手が早速、購入したことを報告した。
米メディアが選ぶ注目の招待選手にカブス川崎宗則「何よりも、最高!」
週明け13日から、メジャー各球団のバッテリーが続々とキャンプインを迎える。キャンプに参加するのはメジャー40人枠に入っている選手が主だが、マイナー契約ながら参加する場合もあ…
台湾でスターとなった元ダイエー右腕 独立Lで初めて監督に挑戦する理由
台湾でスターとなった日本人の元投手が世界5か国を渡り歩き、縁もゆかりもない徳島の独立リーグで、監督業に初挑戦する。
営業マンを経て独立リーグ監督へ 元巨人のドラ1守護神、44歳の現在地
かつてドラフト1位で巨人に入団し、守護神として日本一を味わった男が、初めて監督となる。ユニホームをまとう場所は、幾多の歓喜を味わったNPBではない。四国の独立リーグだ。
ビッグサブマリン、超飛ばし屋、そっくり兄弟…2017年は個性派ドラフト?
今年は怪物スラッガーの早実・清宮幸太郎内野手、初の「赤門1位指名」がかかる東大・宮台康平投手といった面々がドラフト戦線で注目を浴びる。ただ、あるパ・リーグスカウトが「今年は…
今年から軟式野球の指導者に 「天才打者」を支える名将・原辰徳氏の言葉
天才打者が新たな野球人生をスタートさせる。西武、巨人で活躍した石井義人氏が、今年から山形県南陽市にある「公徳会 佐藤病院」野球部で顧問を務めることになった。同病院で社員とし…
“今年最もNPBに近い男” プロ注目の17歳右腕が独立リーグを選んだワケ
ロッテ・角中勝也(元高知)、中日・又吉克樹(元香川)ら、毎年のようにNPBに人材を輩出している四国アイランド(IL)plus。ハイレベルなリーグで“今年最もNPBに近い男”…
一度つまずいた才能を花開かせる―四国IL最多NPB輩出チームの指導法とは
NPB球団のない地域から、毎年のようにNPBに人材を送り込んでいるチームがある。独立リーグの四国アイランドリーグ(IL)plus、香川オリーブガイナーズ。なぜ、香川はNPB…
北大医学部の気象予報士…異色の140キロ左腕はなぜ独立リーグに進むのか
難関の北海道大学医学部の学生にして、これまた難関の気象予報士の資格を持つ。だが、ユニホームをまとって白球を握れば、MAX140キロのサウスポー。そんな多彩な才能にあふれる2…
「背中で見せる」―青学大監督が語る教え子、侍J小久保監督のリーダー像
侍ジャパンの小久保裕紀監督、球界最年長のロッテ・井口資仁内野手、ヤクルト・石川雅規投手らを輩出した青山学院大野球部。1993年からコーチを務め、前指揮官の勇退に伴い、201…
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