セ・トップ6勝の巨人・高橋がアクシデント降板か 下半身を気にする仕草…制球乱す
巨人の高橋優貴投手が1日、本拠地での西武戦(東京ドーム)に先発し、早々の4回途中に降板した。3回のマウンドに上がった際、屈伸をするなど下半身を気にする仕草を見せていた。4回…
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セ・トップ6勝の巨人・高橋がアクシデント降板か 下半身を気にする仕草…制球乱す
巨人の高橋優貴投手が1日、本拠地での西武戦(東京ドーム)に先発し、早々の4回途中に降板した。3回のマウンドに上がった際、屈伸をするなど下半身を気にする仕草を見せていた。4回…
巨人の“勝利の女神”たち マスコットガール「ヴィーナス」の写真ギャラリー
巨人の球団公式マスコットガール「ヴィーナス」の2021年シーズンメンバー22人は、約500人の応募者の中からオーディションを経て選抜。13人は今年から新しく加わったフレッシ…
田中将大を「連れ戻してくれ!」 ヤンキース番記者の“近況報告”にNYファン切実
昨季限りで7年間在籍したヤンキースを去り、古巣の楽天に復帰した田中将大投手。今季はここまで7試合に先発して2勝3敗、防御率2.54で、徐々に状態を上げている。海の向こうのマ…
巨人、鷹戦14連敗で止める 戸郷5回2失点&中川回跨ぎの執念継投で2年ぶりに勝利
巨人は30日、敵地PayPayドームでのソフトバンク戦に4-3で競り勝ち、ソフトバンク戦の連敗を14で止めた。巨人がソフトバンクから白星をあげるのは2019年6月22日の交…
田中将大、8回95球で見えた「リミッター解除」 省エネ投球を可能にした“出し入れ”
楽天は29日、本拠地・楽天生命パーク宮城で行われたDeNA戦を1-1で引き分けた。先発の田中将大投手は8回5安打1失点の好投。今季最長のイニング数を95球という少ない球数で…
巨人、鷹に屈辱14連敗 また投手陣崩壊で2戦計9被弾 ホークスは今季最多5発で圧倒
巨人は29日、敵地PayPayドームで行われたソフトバンク戦に3-8で大敗した。先発のサンチェスが4本塁打を浴びるなど、2試合連続で投手陣が崩壊。これでソフトバンク戦はオー…
ミズノが「田中将大モデル」のグラブを発売 7月から硬式用、軟式用など計6タイプ
野球用品メーカーのミズノ株式会社は28日、ミズノブランドアンバサダーの楽天・田中将大投手が今季から使用している「田中将大モデル」のグラブを7月より順次発売することを発表した…
巨人、ソフトバンクに屈辱13連敗 投手陣崩壊4被弾9失点 鷹はバレ2発で交流戦初勝利
巨人が屈辱のソフトバンク戦13連敗を喫した。28日に敵地・PayPayドームで行われた一戦。先発の畠、2番手の桜井と投手陣がことごとく炎上し、4本塁打を浴びて大量9失点。惨…
巨人、12連敗中の鷹に3回まで3被弾5失点 原監督は畠&大城のバッテリーを“総取っ替え”
巨人は28日、敵地・PayPayドームでソフトバンク戦を戦った。3回までに3本塁打5失点を喫する試合展開に、原辰徳監督は4回から先発の畠だけでなく、捕手の大城まで交代させる…
「桑田コーチの功績がここでも…」 巨人戸郷のプロ初安打にあったレジェンドたちの指導
巨人の戸郷翔征投手が25日の楽天戦(東京ドーム)で先発し、5回6安打4失点ながらも4勝目を手にした。この日は投球だけでなく、バットも話題に。楽天先発の岸からプロ初安打を記録…
「これはえぐい」「うますぎる」 巨人・丸佳浩、フェンス際の超美技に喝采
巨人の丸佳浩外野手がチームの窮地を救う大ファインプレーを見せた。25日に本拠地・東京ドームで行われた楽天との交流戦初戦。5回に浅村が放った大飛球をフェンス際でジャンプ一番、…
巨人がコーチの役職変更を発表 実松2軍コーチが1軍、相川1軍コーチが3軍へ
巨人は24日、コーチ陣の役職変更、追加登録を発表した。矢貫俊之ファームディレクター補佐が24日付で3軍投手コーチに就任し、追加登録された。
楽天・田中将大の本領発揮はこれから? 球界OBが指摘する“上がり目”と配球の偏り
楽天の田中将大投手は22日、敵地ZOZOマリンスタジアムでのロッテ戦に先発し、7回6安打1失点と好投した。だが、同点で迎えた8回に2番手の福山博之投手がソロ2発を被弾し、チ…
田中将大は「上手くなった」 オリ中嶋監督が感じ取った“投球術”と進化
オリックスは15日、ほっともっとフィールド神戸で行われた楽天戦を4-3で勝利し、4カードぶりの勝ち越し。2010年から続く田中将に対する連敗を10で止めた。試合後、中嶋監督…
オリ吉田正尚が示した“マー君攻略”の極意「僕たちは初めてだったので…」
オリックスの吉田正尚外野手が一振りでチームを勝利に導いた。15日、ほっと神戸で行われた楽天戦の6回に田中将から起死回生の8号逆転3ラン。球界を代表する右腕から放った一発に「…
「伝統の一戦」2000試合目は巨人が1094勝に 阪神はドラ1佐藤輝が3二塁打で3打点
プロ野球の「伝統の一戦」としてしのぎを削ってきた巨人-阪神戦が、15日に東京ドームで行われた一戦で通算2000試合を迎えた。節目に相応しく、取っては取られてのシーソーゲーム…
オリックス、田中将大から3973日ぶり白星 吉田正が逆転3ラン、Aクラス射程圏内
オリックスは15日、ほっと神戸で行われた楽天戦に4-3で逆転勝利しカード勝ち越しを決めた。2点を追う6回に吉田正の8号3ランで逆転に成功し“天敵”田中将大から2010年6月…
「こういう所撮ってるスタッフすごい」 背水の陣で挑む巨人FA右腕の“陰の努力”
左アキレス腱断裂により、昨季1軍登板のなかった巨人・野上亮磨投手が復調の兆しを見せている。12日のDeNA戦(横浜)で好リリーフ。ここまで救援で安定した成績を残しているFA…
「ファンを泣かせに来てる」 凡退なのに拍手喝采…巨人梶谷、一塁走路での“友情確認”
巨人の梶谷隆幸外野手が11日、古巣のDeNA戦(横浜)で“粋な凡退”を見せた。投手へのボテボテのゴロを放った際、タッチのため近づいてきたエスコバーに対してそっと手を差し出す…
描くのは明るい未来か、厳しい現実か― 巨人の「育成」「23歳」の立ち位置
念願だったプロ野球の世界。明るい未来を描く話を聞くつもりだったが、巨人の育成・加藤壮太外野手が抱いていたのは「危機感」だった。まだ23歳。それとも、もう23歳――。捉え方は…
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