斎藤佑、堂林、高橋周平… 今季こそ飛躍期待、正念場を迎える選手たち
レギュラーが確約されていない中堅、ベテランにとっても存在感を発揮する大事な舞台。今季こそ……、今季ダメなら……。ブレイクを期待されながら、なかなか殻を破れない選手たちもいる…
埼玉西武ライオンズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
斎藤佑、堂林、高橋周平… 今季こそ飛躍期待、正念場を迎える選手たち
レギュラーが確約されていない中堅、ベテランにとっても存在感を発揮する大事な舞台。今季こそ……、今季ダメなら……。ブレイクを期待されながら、なかなか殻を破れない選手たちもいる…
プロで「洗礼」も伸びしろ十分 最速157キロ、覚醒待たれる西武23歳右腕
剛速球が魅力の投手には「パワーピッチャー」の称号が贈られることがある。抽象的だが、一般的には恵まれた体格で速球を武器とし、打者に向かっていく強気の意識が見える投手のことを指…
2人の新助っ投が10年ぶりVの鍵握る? 西武の2018年助っ人陣容をチェック
2017年は4年ぶりのAクラスとなるパ・リーグ2位に食い込んだ西武。7月下旬から8月にかけて怒涛の13連勝をマークするなど、ラストスパートに成功して失速した楽天を逆転し、辻…
「もう1頂!」―ホークスのスローガンは今年も“見えない戦力”となるのか
ソフトバンクは13日、2018年シーズンのスローガンが「もう1頂(いっちょ)!」に決まったと発表した。ファンとの一体感を生み出し、チームを日本一へと導いた「1ダホー!」のよ…
DeNA16年育成ドラ1が支配下登録、助っ人転身…各球団発表、1月12日の動き
12日のプロ野球ではDeNAと西武で動きがあった。
西武の愛斗が小学生に“夢実現”のアドバイス「とにかく努力をすること」
西武の福倉健太郎投手、愛斗外野手、嶋重宣1軍打撃コーチが12日、埼玉県所沢市の北秋津小学校を訪問。同校の総合的な学習の授業「夢プロジェクト」のスペシャルゲストとして、5、6…
西武が球団創設40周年記念の3代目「L-train」運行 15日から運行開始
西武は12日、1月15日から西武鉄道で20000系車両の3代目「L-train(エルトレイン)」を運行すると発表した。埼玉県所沢市に本拠地を構えて40周年を迎えるにあたり、…
松井稼が自主トレ公開 15年ぶり西武ユニ着用へ「絶対に気持ちは昂ぶる」
2003年以来の西武復帰となった松井稼頭央選手兼テクニカルコーチが11日、都内グラウンドで行っている自主トレを公開した。
西武ルーキーが語った抱負 ドラ2西川は大砲の打撃練習に釘付け
9日、西武の新人合同自主トレが、西武第二球場でスタートした。気温15度を超える季節外れの小春日和の下、ランニング、ノック、体幹トレーニングなど、約3時間、大粒の汗を流した。
10年ぶり王座を目指す西武が1月26日に出陣式 新背番号ユニも初披露
西武は9日、1月26日に「2018 埼玉西武ライオンズ出陣式」を開催すると発表した。昨季は3104人のファンが一堂に会し、2位躍進への後押し。今季はファンの声援を10年ぶり…
「サブマリン」牧田獲得は「素晴らしい選択」 パドレス地元ファンも歓迎
西武からポスティングシステム(入札制度)を利用してメジャー移籍を目指していた牧田和久投手の新天地はパドレスに決まった。米メディアの報道によると、2年契約で年俸総額は400万…
西武ドラ2西川、寮に持ち込んだ“こだわりの一品”「触ってないとダメで…」
綱島龍生、伊藤翔、齊藤大将に続き、ドラフト2位の西川愛也、同5位の與座海人も7日に『若獅子寮』入りを済ませた。
パドレス入り牧田が正式契約を報告 本拠地で正捕手と対面、2ショット公開
西武からポスティングシステム(入札制度)を利用してパドレスに移籍する牧田和久投手が7日(日本時間8日)、自身のインスタグラムで正式契約を結んだことを報告した。本拠地ペトコ・…
西武ドラ3右腕、「同い年と思えなかった」昨年ドラ1今井に「追いつきたい」
西武のドラフト3位・伊藤翔投手と、同6位・綱島龍生投手が7日、『若獅子寮』に入寮した。
MLB公式サイトが早くも注目 牧田の「素晴らしいサイドアーム・アクション」
西武からポスティングシステム(入札制度)を利用してのパドレス移籍が決まった牧田和久投手。メジャーでも珍しいアンダースローには早くも大きな注目が集まっており、MLB公式サイト…
色紙に「人間力」―西武ドラ1齊藤、明大野球部の「偉大な先輩たちの分まで」
西武のドラフト1位ルーキー齊藤大将が7日、埼玉県所沢市の『若獅子寮』に入寮した。
マキタとは…? 米メディアが“紹介”記事を掲載 メジャーでの活躍に太鼓判
西武からポスティングシステム(入札制度)を利用してメジャー移籍を目指していた牧田和久投手が、パドレスと2年契約を結んだ。
負傷乗り越えた2人の「高橋」が今季西武投手陣の空席を埋める
2017年は「投」「守」が劇的に改善し、自慢の「打」がさらに破壊力を増したことで、念願のAクラスに返り咲いた埼玉西武。
西武の未来照らす高卒野手がまた一人 際立った1年目、可能性秘める19歳
中村剛也や浅村栄斗、森友哉など高卒野手の活躍が目立つ埼玉西武。しかし高卒ルーキーと言えば、まずファームで経験を積むことがほとんどだ。一般的に野手の育成は投手に比べて時間がか…
パドレスが牧田和久の獲得を正式発表 2年総額4億5000万円との報道
パドレスは6日(日本時間7日)、西武からポスティングシステム(入札制度)を利用してメジャー移籍を目指していた牧田和久投手と2年契約を結んだと発表した。複数の現地報道を総合す…
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