巨人ドラ1が衝撃の防御率0.69「えぐいノビ」 剛球連発…手術→育成→支配下で覚醒の兆し
巨人の平内龍太投手の無双ぶりにファンが注目している。今季はここまで11試合に救援で登板して1勝負けなし、防御率0.69と圧倒的な成績にファンも「凄いことになってる」「えぐい…
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巨人ドラ1が衝撃の防御率0.69「えぐいノビ」 剛球連発…手術→育成→支配下で覚醒の兆し
巨人の平内龍太投手の無双ぶりにファンが注目している。今季はここまで11試合に救援で登板して1勝負けなし、防御率0.69と圧倒的な成績にファンも「凄いことになってる」「えぐい…
球場に現れた153センチの“女神” ミニスカ美女が豪快投球…ノーバウンドにバンザイ大喜び
人気声優の岩田陽葵(はるき)さんが7日、ベルーナドームで行われた西武-ロッテ戦で行われた始球式に登場。鮮やかなノーバウンド投球を決め、大歓声を浴びていた。
防御率5.59→0.57の“別人”…巨人助っ人の変貌は「バグ?」 衝撃の無双「ずっといて」
巨人のフォスター・グリフィン投手が6日、神宮球場で行われたヤクルト戦に先発し、8回4安打1失点の好投で今季3勝目をマークした。開幕後はなかなか結果を残せなかったが、直近4試…
西武、電撃移籍の野村大樹を登録 交換トレードでソフトバンクから加入…7日の公示
7日のプロ野球公示で、西武はソフトバンクから交換トレードで獲得した野村大樹内野手を登録した。5日に育成選手の齊藤大将投手とのトレードが発表されていた。
ポニテの“歌姫”が降臨…完璧投球にキュートなハイタッチ 同窓の侍右腕も拍手
7日にバンテリンドームで行われた中日-広島戦前に、男女混合4ピースバンド「緑黄色社会」の長屋晴子さんがセレモニアルピッチを務めた。背番号「555」の中日ユニホームで見事なノ…
防御率67.50→0.27…中日24歳が”激変”「恐ろしい投手」 続く無双が「エグすぎ」
中日の2年目右腕・松山晋也投手が衝撃の投球を続けている。6日の広島戦(バンテリンドーム)でホールドを記録し、リーグトップに並ぶ24ホールドポイント(HP)とした。開幕直後に…
好投しても「負けたら意味ない」 西武24歳に見えた課題…守れなかった“鉄則”
西武の隅田知一郎投手は6日のロッテ戦(ベルーナドーム)に先発して好投し、1点リードの8回1死一、三塁で降板。しかし救援投手が逆転打を浴び、7回1/3を4失点で今季6敗目(6…
大谷翔平1人でNPB球団と同数 「398」と「2739」なのに…SNS驚愕「並んでしまった」
ドジャース・大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地・ブルワーズ戦に「1番・指名打者」で出場すると8回の第5打席で4試合ぶりとなる28号ソロを放った。これでプロ野球、オリ…
覚醒のハム23歳は「万波以上の才能」 名球会打者が絶賛する打撃技術「一番好き」
前DeNA監督のアレックス・ラミレス氏が、交流戦MVPに輝いた日本ハムの水谷瞬外野手の打撃技術を絶賛した。自身のYouTube「ラミちゃんねる」を更新。「パ・リーグで今、最…
最速50敗、西武はなぜロッテに勝てないのか 悪夢の10連敗…重すぎる“平均1.7”
パ・リーグ最下位に低迷する西武は6日のロッテ戦(ベルーナドーム)に3-4で逆転負け。ロッテに今季10戦全敗を喫し、両リーグ最速の50敗となった。なぜ、ここまで同じ相手に勝て…
新助っ人は「もう巨人の主役」 29歳が在籍40日で残した衝撃…圧倒の.352&.946
巨人の新助っ人、エリエ・ヘルナンデス外野手の打棒が止まらない。6日のヤクルト戦(神宮)で6号2ランを放ち、連続安打を16試合に伸ばした。打率.352、OPS.946の無双ぶ…
トレードで「なんで手放したの」 新天地の巨人で躍動…衝撃爆肩は「ノビがエグい」
6月に西武から巨人にトレード移籍した若林楽人外野手が、新天地で自慢のレーザービームを発動した。失点のピンチを救った肩を、「DAZN」公式X(旧ツイッター)が「ノビがエグい」…
西川龍馬「ちょっと遅かったかな…」 捨てた新スタイル…復調もたらした原点回帰
原点回帰で本領発揮とする。昨オフに国内フリーエージェント(FA)権を行使してオリックスに移籍した西川龍馬外野手が、広島時代の打撃に戻して安打を量産している。「今年やってきた…
「プロをなめてはいけない」…2年目で苦しむ巨人・門脇誠へ 岡崎郁氏、背番号5の後継者へ送る助言
巨人期待の2年目、門脇誠内野手が苦しんでいる。遊撃手として開幕スタメンを果たすなど好スタートを切ったが、5月以降、攻守に精彩を欠き、新人の泉口友汰内野手にポジションを譲る試…
中日30歳は「ガチでマジで覚醒」 育成経た苦労人が奇跡の“再現”…「なぜ戦力外に?」
中日・板山祐太郎外野手が6日の広島戦(バンテリンドーム)で6年ぶりとなる通算2号アーチを放ち、勝利に貢献した。昨オフに戦力外となり、育成契約で加入した30歳の躍動にファンも…
ドラ1が「よくやりすぎてる」 最強打線を翻弄…打者天仰ぐキレキレ宝刀が「エグい」
楽天の古謝樹投手が、6日にみずほPayPayドームで行われたソフトバンク戦で2勝目を挙げた。パ・リーグを独走中の“最強軍団”相手に6回89球を投げ2安打無失点の快投。空振り…
新助っ人が2軍で腐らない理由 出会って15年…日本大好きの愛妻に伝えたい“感謝”
1軍での躍動を目指して、ファームで鍛錬を積む。今季からオリックスに加入したコーディ・トーマス外野手が奮闘を続けている。灼熱の大阪・舞洲で腐らずに結果を残し続け、打率を徐々に…
西武に反故されたドラフト指名 「ここは地獄か」初芝清が味わった社会人の“現実”
「もう野球をやりようがない。辞めていたかもしれません」。ロッテ一筋17年で「ミスターロッテ」と呼ばれ、現在は社会人野球「オールフロンティア」で監督を務める初芝清氏。高校卒業…
笘篠誠治もつけられた“バツ印”「みんな終わり」 中日黄金期の終焉も…団結高めた解雇通告
選手、コーチとして西武に25年間所属した笘篠誠治氏は2008年からは中日で4年間、外野守備走塁コーチを務めた。落合博満監督が退任した2011年シーズン限りで笘篠氏も契約を解…
球団消滅も韓国球界オファーに「それはできないわ」 直前で“遭遇”…出会った逸材「これはええ」
ヤクルト・野村克也監督の下でID野球を学んだ野球評論家の伊勢孝夫氏は、2006年から巨人で打撃コーチ補佐を2シーズン務めた。「(巨人監督の)原(辰徳)君に『ちょっと手伝って…
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