ホークス千賀に米メディアも熱視線 メジャー挑戦のタイミングに注目!?
ソフトバンクの千賀滉大投手に対して、米国内でも注目度が高まってきている。
ホークス千賀に米メディアも熱視線 メジャー挑戦のタイミングに注目!?
ソフトバンクの千賀滉大投手に対して、米国内でも注目度が高まってきている。
ハーパーが凄すぎる 187キロ「ロケット」弾&157キロ「レーザー」送球に再び脚光
昨年も数々のスーパープレーが飛び出したメジャーリーグ。MLB公式サイトは、分析システム「スタットキャスト」のデータを基に球団ごとのベストプレーをダイジェスト動画にまとめてい…
Bジェイズ、今も変わらぬ“ムネリン愛” 大谷争奪戦の切り札にする気だった!?
エンゼルスへの移籍が決まった大谷翔平投手の争奪戦に参戦していたブルージェイズが、“第2段階“の面談に進んでいた場合、ソフトバンクの川崎宗則内野手に協力を要請する可能性があっ…
「イチローの新人時代以来…」 マリナーズ、米4大スポーツで“屈辱”の1位に
ア・リーグ西地区に所属するマリナーズは、イチロー外野手のメジャーデビューシーズンとなった2001年にMLB史上に残る偉業を達成した。レギュラーシーズン116勝というMLBタ…
【3割打者を考える(4)】平均打率に大きな変化なしも「4割打者」はなぜ絶滅?
3割打者は「打率」が考案された野球の創成期から、打者の目標となる数字だった。そして野球機構の運営者は、投打のバランスを「望ましい状態」で維持するため、用具、マウンドの高さ、…
広島赤松、鈴木、阪神藤浪、巨人内海も…2018年、セ・リーグの年男たち
2018年、年男を迎える現役のプロ野球選手は、ドラフトでの新入団選手も含め、88人いる。セ・リーグも球団ごとに、今年の年男を見ていこう。
【3割打者を考える(3)】「3割打者は優秀」は人為的に維持されてきた?
「本塁打を除くグラウンド内に飛んだ打球が安打になった割合」であるBABIPは、なぜ3割前後で変わらないのか。それに関連する数字である「打率」も、なぜ.250前後で変化しない…
前田健太の痛烈ライナー捕球が“大トリ” ドジャースが投手陣“美技”集を公開
西海外の名門ドジャースは今季、メジャートップの104勝(58敗)をあげた。ワールドシリーズではアストロズに3勝4敗で敗れ、惜しくも29年ぶりの世界一はならなかったものの、シ…
移籍前の書き込みが反響 ダル&バーランダーが2017年“お気に入りツイート”に
今季も球界に大きな影響力をもたらしたツイッター。MLB公式の動画コーナー「Cut4」では2017年の“お気に入りツイート”を特集し、その筆頭にダルビッシュ有、ジャスティン・…
2017年に逝去した主な日米選手、球界関係者 コーチ、名投手の早すぎる死も
2017年も残り1日となった。今年も野球界で多くのドラマが起こり、新たなスターが出現する中で、多くの野球選手、関係者が世を去った。球史に名を刻んだ故人に哀悼の意を表し、ここ…
韓国人左腕と美人アナの“婚約写真”公開 ダル「Ryuuuu!!」、ファン「美しい」
ドジャースの韓国人左腕・柳賢振投手と女子アナウンサーのペ・ジヒョンさんの“婚約写真”が公開され、大きな反響を呼んでいる。ドジャースが公式ツイッターで公開すると、チームメート…
【3割打者を考える(2)】なぜ、3割打者は時代を超えて「優秀」なのか?
初代ミスター・タイガース藤村冨美男をはじめ、多くの打者がこだわりを見せてきた「打率3割」という数字。そもそも、この「打率」というものは、いつ、どのようにして生み出されたのだ…
井口引退&監督就任、歴史的大敗、謎の魚…ロッテ、2017年の10大ニュース
開幕から低迷し、最下位に終わったロッテ。歴史的な貧打に喘ぎ、なかなか浮上のキッカケを掴めなかった。ロッテファンにとっては早く忘れたいかもしれない2017年を10個のニュース…
プロと少年、どっちがスゴい? 全米騒然、2つの捕手飛び越え“曲芸生還”
2017年の米国は“曲芸生還ブーム”だった。その中でも代表的な2つのプレーが、スペイン語版のMLB公式ツイッターであらためて紹介されている。
モリーナ強肩&バエスのノールックタッチ WBCでの美技“融合”に改めて脚光
2017年も残すところわずかとなり、スペイン語圏各国のMLB公式サイトツイッターが、3月の「第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の名場面を動画で回顧している…
アストロズ世界一で“新記録” ラスベガスが野球史上最高12.8億円の大損
今季メジャーはアストロズが悲願の世界一に輝き、幕を閉じた。ドジャースと戦ったワールドシリーズ(WS)は第7戦までもつれる接戦となり、大きな盛り上がりを見せた。
米誌特集、松井秀喜氏は米殿堂候補に「残らない」も…実績は「見返す価値ある」
米国の野球殿堂入り候補者の投票結果は、来年1月24日(日本時間25日)に発表される。今回は、ヤンキースで2009年ワールドシリーズMVPに輝くなど、4球団でプレーした松井秀…
大谷翔平は2018年に新人王を獲得!? 米メディアが1年目成績を大胆予想
誰もが気になるのが大谷の1年目の成績だろう。米スポーツ局「CBSスポーツ」公式サイトでは「MLB2018年、50の予測」と題した特集を展開。この中で大谷の1年目の成績を予測…
「#metoo」運動がメジャーにも波及 ツインズ主力サノに女性暴行疑惑
アメリカから始まり世界的に広まっている女性によるセクハラ告発運動「#metoo」。政治家や芸能界の有力者によるセクハラを、過去に被害を受けた女性が訴え、社会的な問題となって…
大反響の“体ごと柵越え”キャッチが堂々1位 米メディアが名プレートップ4選出
MLBの専門テレビ局「MLBネットワーク」が2017年に飛び出したプレーのトップ4を選出し、今季話題を呼んだ超ファインプレーや捕手の頭上を飛び越える圧巻の走塁などが選ばれた…
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