NY2球団、大谷翔平獲りの可能性は? 地元記者「必要なら傘下の選手全て差し出す」
去就が注目されるエンゼルスの大谷翔平投手について、ニューヨーク地元放送局「SNY」の番組「Baseball Night in NY」が「もしエンゼルスがオオタニをトレード市…
メッツに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
NY2球団、大谷翔平獲りの可能性は? 地元記者「必要なら傘下の選手全て差し出す」
去就が注目されるエンゼルスの大谷翔平投手について、ニューヨーク地元放送局「SNY」の番組「Baseball Night in NY」が「もしエンゼルスがオオタニをトレード市…
加藤豪将が豪快5号「この男は止められない」 3Aで猛打爆発…今月10戦5発、打率.382
メッツ傘下3Aシラキュースに所属する加藤豪将内野手が絶好調だ。10日(日本時間11日)のブルージェイズ傘下3Aバッファロー戦に「6番・二塁」で出場し、5号2ランを放つなど3…
全員がくぎ付け… 地上最高の投手による剛球「スローモーションでも速い」
2度のサイ・ヤング賞を獲得するなど“地上最強”とも称されるメッツのジェイコブ・デグロム投手の剛速球を、捕手目線で捉えた動画にファンが注目している。「スローモーションでも速い…
マイナー選手への「ただのいじめだ」 最強デグロムの無慈悲ボールが「かわいそう」
2度のサイ・ヤング賞を誇る“地上最強右腕”が、格の違いを見せつけた。右肩甲骨の炎症で離脱しているメッツのジェイコブ・デグロム投手が3日(日本時間4日)、傘下1Aの試合に調整…
年俸58億円右腕は“超太っ腹” 同僚に90万円の夕食「期待をはるかに超える行為」
サイ・ヤング賞3度を誇るメッツのエース、マックス・シャーザー投手の“大盤振る舞い”が話題となっている。左わき腹を痛めて負傷者リスト(IL)入りしている中、傘下2Aのチームメ…
“疑惑の判定”を誘発「審判だましとる」 自分が損した魔球が「エグすぎたってこと」
メッツのアダム・オッタビーノ投手が投じた“球審を騙す”魔球に、注目が集まっている。24日(日本時間25日)に敵地で行われたマーリンズ戦。ストライクなのに、曲がりすぎてボール…
154キロが“うねって沈む” 打者お手上げの高速魔球は「残忍」「気持ち悪い」
メッツのアダム・オッタビーノ投手が投じる“魔球”が注目を集めている。右腕からうねるようにシュート回転で沈むシンカーを投球分析家は「残忍」と表現。ファンも驚きのコメントを寄せ…
加藤豪将、メジャー40人枠から外れる 5月にメッツ加入も出場機会なし
メッツは17日(日本時間18日)、傘下3Aシラキュースの加藤豪将内野手をメジャー出場の前提となる40人枠から外した。球団のロースターページで発表された。
首位打者2度でも「ノーチャンス」 震える“究極の一球”は「100万回見てもいい」
メッツの守護神エドウィン・ディアス投手が16日(日本時間17日)、究極の一球で試合を締めた。本拠地でのブルワーズ戦。一打同点の極限状態で、2度の首位打者に輝いたクリスチャン…
加藤豪将「準備することが大事」 “予備登録選手”でメジャー合流、12時間かけLAに
メッツ傘下3Aシラキュースの加藤豪将内野手が2日(日本時間3日)、敵地ドジャース戦からメジャーに合流した。「タクシースクワッド」による合流で、Full-Countの単独取材…
メッツが日本総領事の始球式中止問題で声明文 球団社長が直接謝罪で代替日程を協議
メッツは25日(日本時間26日)、在ニューヨーク日本国総領事館の森美樹夫大使が13日(同14日)の試合で予定されていた始球式に登板できなかったトラブルに関して声明文を発表し…
フェンス凹む“顔面大激突”が「エグい」 ファンは賛否「素晴らしい」「脳震盪確実」
全速力でフェンスに大激突した好捕に賛否両論の声があがっている。メッツのジェフ・マクニール内野手は25日(日本時間26日)のジャイアンツ戦で左翼手を務めると、左翼線のライナー…
登板前の“ひとりキャンプ状態”が話題 自由すぎる行動にご満悦「いい眺めだった」
元中日左腕が試合中にとった“自由すぎる行動”がファンを笑いに包んでいる。岩の上から試合を観戦し、その後の登板ではホールドをマークしたメッツのジョエリー・ロドリゲス投手に、フ…
加藤豪将がマイナー降格 昇格から4日…新天地デビューは持ち越し
メッツは21日(日本時間22日)、加藤豪将内野手のマイナー降格を発表した。17日(同18日)にメジャー昇格しベンチ入りしていたが、新天地での出番はお預けとなった。
球界最高年俸シャーザー、内腹斜筋の張りで全治6~8週間 デグロムに続き主戦投手離脱
メッツのマックス・シャーザー投手が19日(日本時間20日)、MRI検査の結果「中度から高度の内腹斜筋の張り」と診断された。「トレード・ルーマーズ」は全治6~8週間の見込みで…
大谷翔平擁する「LA軍」vs.豪華先発陣の「NY軍」 連合チーム対決ならどっちが強い?
2022年シーズンも1か月以上が過ぎ、今季の勢力図が見えてきた。ここまでの戦いで注目されるのが東海岸の大都市ニューヨークを本拠地とするヤンキースとメッツ、西海岸の大都市ロサ…
加藤豪将がメジャー昇格 メッツ移籍後初、背番号は松井稼頭央もつけた「25」に
メッツは17日(日本時間18日)、加藤豪将内野手のメジャーに昇格を発表した。同日、本拠地で行われた行われたカージナルス戦でベンチ入りした。背番号は、松井稼頭央(現西武ヘッド…
日本総領事が始球式できず 「ジャパン・ナイト」で騒動、NY紙「計画が不十分だった」
13日(日本時間14日)に行われたメッツ-マリナーズ戦で、思いがけないハプニングが起きた。ニューヨーク紙「ニューヨーク・ポスト」が「シャーザーが日本総領事による始球式を妨げ…
盗塁王3度の韋駄天も唖然呆然… “スピードの鬼”刺した爆肩送球は「信じられない」
盗塁王を3度獲得した「イチローの愛弟子」を止めた“爆裂送球”がファンの注目を集めている。「信じられない送球」「マッキャンのキャノン」「エリートな肩」と賛辞が集まった。
奇妙すぎる“5-6-1-9-6併殺”にファン唖然 まさかの珍プレーに「何してるんだ」
MLBで起こった「5-6-1-9-6」のダブルプレーに注目が集まっている。12日(日本時間13日)に行われたナショナルズとメッツの一戦。4回のナショナルズの攻撃で世にも奇妙…
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