入団時は「こいつ大丈夫か」 大先輩が激怒も…広島新監督を覚醒させた“愛されキャラ”
広島の監督に就任した新井貴浩氏は明るいキャラクターで人気もある。指揮官としてはこれからが本番。春季キャンプ、オープン戦、ペナントレース開幕に向けて、どんな“采配”を見せるの…
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入団時は「こいつ大丈夫か」 大先輩が激怒も…広島新監督を覚醒させた“愛されキャラ”
広島の監督に就任した新井貴浩氏は明るいキャラクターで人気もある。指揮官としてはこれからが本番。春季キャンプ、オープン戦、ペナントレース開幕に向けて、どんな“采配”を見せるの…
ア軍、藤浪晋太郎と1年契約で合意を正式発表 最大5.4億円、18日に入団会見
アスレチックスは13日(日本時間14日)、阪神からポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指していた藤浪晋太郎投手と1年契約で合意したと正式に発表した。入団会見は17…
村上宗隆が“豹変”する瞬間を目撃 グラウンドで鳥肌が立った「現役最後の日」
昨季限りで現役を引退した元ヤクルトの坂口智隆氏が、野球人生のなかで最も衝撃を受けたのは、昨季史上最年少で3冠王を獲得した村上宗隆内野手との出会いだった。“最後の近鉄戦士”と…
菊池涼介じゃなくても「候補は他にもいた」 オーナーも混迷…ドラフトの“分かれ道”
日本球界を代表する二塁手といえば、広島・菊池涼介内野手の名前が真っ先に挙がるだろう。10年連続ゴールデン・グラブ賞の名手。驚異的な守備範囲の広さはもちろん、2020年にはシ…
侍で大谷翔平に期待される“イチロー的”コミュ力 宮崎での食事やゲーム交流も?
野球日本代表「侍ジャパン」では否が応でも超マルチな役割が期待されそうだ。エンゼルス・大谷翔平投手のことだ。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に初参戦。一部メンバー…
鉄拳制裁の代わりに書きなぐった「このボケ!」 不満を吐き出す“怒りの手帳”
昔は怒られてばかりだった。手を上げられたことも何度もあった。そんな環境で育ったが、自身が指揮官になった時にはすべてが“御法度”になっていた。選手やチームに対して思ったことを…
BC茨城、異色の新監督は元NHKディレクター 指導経験ゼロも大抜擢「野球界に挑戦」
ルートインBCリーグ・茨城アストロプラネッツは12日、茨城県笠間市の球団事務所で会見し、35歳の元NHKテレビディレクター、伊藤悠一氏の監督就任を発表した。茨城は松坂賢前監…
スタンドに渦巻く怒号の嵐… “神様”の「ちょっと無理」が生んだ想定外の代打策
濃密な5年間だった。野球評論家で広島大学スポーツセンター客員教授の野村謙二郎氏は2010年から2014年まで広島監督を務めた。順位は5、5、4、3、3位。優勝には届かなかっ…
藤浪晋太郎、アスレチックスと1年契約合意 先発投手で期待…米報道
阪神からポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指していた藤浪晋太郎投手が、アスレチックスと1年契約を結ぶことで合意した。身体検査待ちで、先発ローテーションの一角で期…
日本ハム、田中正義の獲得を発表「正直驚きました」 近藤健介の人的補償
日本ハムは11日、海外フリーエージェント(FA)権を行使してソフトバンクへ移籍した近藤健介外野手の人的補償として、田中正義投手を獲得すると発表した。
「態度悪い」、担当Dに「タメ口」 元オリ左腕が戦力外特番で炎上した“舞台裏”
昨年12月28日に放送されたTBS系の人気番組「プロ野球戦力外通告」に出演した、元オリックスの海田智行投手がSNSで炎上した。同行した番組ディレクターに対する言動に賛否が巻…
WBCで韓国代表が目の色を変えて戦う理由…「兵役免除」なしでも大きな“人参作戦”
3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンドで、日本と同じプールBに入ったのが韓国代表だ。日本とはWBCでも数々の名勝負を繰り広げ、2009年の…
国歌に涙も、ブチギレ姿も「それが森保」 野球界の“親友”がW杯前に送ったメール
元広島監督で野球評論家の野村謙二郎氏は、ワールドカップで日本中を沸かせたサッカー日本代表・森保一監督と30年来の友人関係にある。「ドーハに入る時も、森保にドーハの悲劇をひっ…
鷹、有原航平獲得を正式発表「世界一を目指す球団」「光栄」 背番号は「17」
ソフトバンクは10日、レンジャーズ傘下からFAとなっていた有原航平投手が入団することになった発表した。背番号は「17」。エースの千賀滉大が海外FA権を行使してメッツへ移籍…
太ったと言われ「心に大きな傷を…」 “お菓子断ち”で復活した山崎康晃の胸の内
昨年11月に破格の6年契約を結び、その1年目を迎えるDeNA・山崎康晃投手。「だからといって安泰だという気持ちは全くない。1年1年チーム内の競争を勝ち抜いて、自分の手でマウ…
6年で5人が戦力外、2人は引退…進んだ“世代交代” WBC前回大会、侍戦士たちの今
3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向け、侍ジャパンは12人のメンバーを先行発表するなど、本番に向けて盛り上がり始めている。前回大会だった2017…
前田智徳氏の殺気立つ練習は「入っちゃいけない」 強い“赤ヘル”の壮絶ライバル物語
野球評論家で、広島大学スポーツセンターの客員教授でもある元広島監督の野村謙二郎氏は現役時代に数々の記録を成し遂げた。名球会入りとなる2000安打には2005年に到達した。だ…
あのイチローも胃潰瘍…大谷翔平にWBC世界一奪回の重圧、難易度MAXのシーズン完走
野球日本代表「侍ジャパン」は大谷翔平投手(エンゼルス)ら一部メンバー12選手を先行発表した。大谷は6日に都内ホテルで行われた記者会見で栗山英樹監督と共に出席。3大会ぶりの世…
Wソックス守護神ヘンドリックス、がんを公表「必ず乗り越える」 WBC豪州代表入り期待も
ホワイトソックスのリアム・ヘンドリックス投手は8日(日本時間9日)、悪性リンパ腫の一種である非ホジキンリンパ腫と診断されたと自身のインスタグラムで公表した。今後、治療を開始…
「僕にとっては贈りバント」 少年野球の指導者が涙…“泣き虫”教え子が見せた集大成
少年野球の指導者冥利に尽きる瞬間はいつなのか。リトルリーグなどで約20年間、指導に携わり、現在は講演や書籍、SNSを通じて、指導者や保護者に経験や考えを伝えている野球講演家…
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