
楽天、田中将大の入団合意を正式発表 背番号「18」、8年ぶりの日本球界復帰
楽天は28日、ヤンキースからFAとなった田中将大投手の入団が基本合意したと発表した。背番号は「18」。13年以来8年ぶり日本球界復帰となる。
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楽天、田中将大の入団合意を正式発表 背番号「18」、8年ぶりの日本球界復帰
楽天は28日、ヤンキースからFAとなった田中将大投手の入団が基本合意したと発表した。背番号は「18」。13年以来8年ぶり日本球界復帰となる。
元燕・由規がBC埼玉武蔵で入団会見、背番号18 現役続行の決め手は「NPBに戻りたい」
元ヤクルト、楽天でプレーし、ルートインBCリーグの埼玉武蔵と契約を結んだ佐藤由規投手が28日、埼玉・熊谷市内のベアーズカフェで入団会見を行った。
鷹・柳田が恐怖の予言!? ロッテ安田&藤原は「多分バリ打ちます」
ソフトバンクの柳田悠岐外野手が27日、福岡・筑後市内のファーム施設「HAWKS ベースボールパーク筑後」で自主トレを公開した。数日前までは佐賀・嬉野市内でトレーニングに励み…
「大谷翔平は野球の中心になるはずだ」 元・名物実況ロハス氏が抱く特別な思い
エンゼルス戦の実況アナウンサーを引退してレンジャーズ傘下2Aフリスコの球団社長兼GMに転身するビクター・ロハスさんが、Full-Count編集部のインタビューに応じた。20…
鷹・柳田悠岐が即答「イヤです」「楽しみじゃない」 田中将大の楽天復帰の可能性に
ソフトバンクの柳田悠岐外野手が27日、福岡・筑後市内のファーム施設「HAWKS ベースボールパーク筑後」で自主トレを公開した。可能性が浮上している同級生の田中将大投手の楽天…
米野球殿堂入り、8年ぶり選出なし 日米で選出なしは50年ぶり2度目の珍事に
米野球殿堂は27日、今年度の殿堂入り選手の発表を行い、2013年以来、8年ぶりの選出なしとなった。規定に定められている75%の得票率に到達する候補者がいなかった。
父は元中日ドラ1位右腕 社会人からプロ入り目指す“世代No.1遊撃手”の今
今から約4年前の2016年秋。侍ジャパン高校日本代表は「第11回 BFA U18アジア選手権」(台湾)で優勝を飾った。当時のメンバーを見返すと今井達也(作新学院・西武)、早…
高木守道氏の逝去から1年「まだ受け入れられていない」 盟友・山田久志氏との絆
昨年1月に亡くなった中日OBで元監督の高木守道氏のお別れ会が26日、名古屋市内で開かれた。招待された関係者ら225人が参列。同じ監督経験者でもあり、親交の深かった山田久志氏…
中日に受け継がれる「背番号1」の誇り 福留が感じてきた“重み”と京田が担う“使命”
昨年1月に亡くなった中日OBで元監督の高木守道氏のお別れ会が26日、名古屋市内で開かれた。招待された関係者ら225人が参列。「史上最高の二塁手」や「ミスタードラゴンズ」と呼…
西武山川、118キロ巨漢ドラ1渡部は「痩せなくていい」 “珍指令”のワケは?
西武の山川穂高内野手は26日、埼玉・所沢市の球団施設で自主トレ後、オンライン会見に応じた。2018年、19年に2年連続本塁打王に輝いた主砲は昨季、右足首の故障に見舞われ、打…
ミスタードラゴンズ高木守道氏お別れ会に225人、立浪氏「10・8に勝っていれば」
昨年1月に亡くなった中日OBで元監督の高木守道氏のお別れの会が26日、名古屋市内で開かれた。招待された関係者ら225人が参列。当初は昨年3月に予定されていたが、新型コロナウ…
2年ぶり交流戦、12球団の歴代順位を振り返る 優勝未経験のセ・パ球団は?
日本野球機構(NPB)は2021年度「日本生命セ・パ交流戦」の球場・試合開始時間を含めた詳細日程を発表した。交流戦は5月25日から6月13日までで、各カード3回戦の計108…
「しの! どうした?」 長嶋茂雄氏と篠塚和典氏だけが知るサインミス事件
巨人屈指の巧打者だった篠塚和典氏は現役時代、類まれな野球センスで活躍。高い打撃技術で安打を量産し、首位打者2度を含め打率3割を7度マークした。8度のリーグ優勝、3度の日本一…
巨人-楽天、中日-ソフトバンクなど6試合で開幕… 2年ぶり交流戦の日程詳細を発表
日本野球機構(NPB)は25日、2021年度「日本生命セ・パ交流戦」の球場・試合開始時間を含めた詳細日程を発表した。交流戦は5月25日から6月13日までで、各カード3回戦、…
パ投手の方が球速いはウソ? 守備力はセが惨敗…データでみる両リーグの違い
春季キャンプまで1週間余りとなり、いよいよ2021年シーズンが本格的にスタートする。ソフトバンクに4年連続日本一を許したセ・リーグにとっては一矢報いたいところ。昨季はコロナ…
「6-4-3」→「4-6-3」併殺の好みに変化 ヤクルト取材で増した磯山さやかの野球愛
昨年10月にデビュー20周年を迎えたタレントの磯山さやかさん。高校時代は硬式野球部のマネージャー、2006年には東京ヤクルトスワローズ公認女子マネージャーに任命され、プロ野…
高卒3年目の大型左腕、ルーキー2人も抜擢…巨人の1軍キャンプで期待の若手
2021年のキャンプインまで残すところ1週間ほど。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で当面の間は無観客での実施となる12球団の春季キャンプだが、各球団は続々とこのキャンプの…
献身的な代理人に元中日助っ人…元日ハム中村勝がコロナ禍で豪州デビューするまで
昨年9月、中村勝に初めて会ったのは、日本でもオーストラリア随一の行楽地として知られるゴールドコーストの町外れの寂れた野球場だった。その日は、渡豪後最初の所属となったゴールド…
甲子園スター候補の“スーパー中学生” 父は元NPB戦士、15歳で130M弾の規格外
今夏の甲子園で注目されるのが、中学球界屈指の長距離砲として活躍した狭山西武ボーイズの小野勝利内野手(3年)だ。元プロ野球選手の父を持ち、身長180センチ、体重86キロと中学…
長嶋茂雄監督から怒号「篠塚! 打たせろよ!」 コーチ時代に味わった重圧と充実
巨人屈指の巧打者だった篠塚和典氏は現役時代、類まれな野球センスで活躍。高い打撃技術で安打を量産し、首位打者2度を含め打率3割を7度マークした。8度のリーグ優勝、3度の日本一…
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