筒香嘉智、日米通算1000安打に到達 6回の第3打席で左越えの二塁打
レイズの筒香嘉智外野手が13日(日本時間14日)、本拠地レッドソックス戦に「8番・DH」で出場し、日米通算1000安打となる二塁打を放った。
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筒香嘉智、日米通算1000安打に到達 6回の第3打席で左越えの二塁打
レイズの筒香嘉智外野手が13日(日本時間14日)、本拠地レッドソックス戦に「8番・DH」で出場し、日米通算1000安打となる二塁打を放った。
快進撃の前田健太は“期待以上” 地元局絶賛「想像をはるかに超えていた」
ツインズの前田健太投手は11日(日本時間12日)、本拠地インディアンス戦に先発し7回4安打7奪三振無失点の好投で5勝目を挙げた。投手3冠の右腕ビーバーとの対決に堂々投げ勝っ…
川崎宗則、独立Lデビュー初球を特大弾! フルスイングの豪快アーチにスタンド騒然
ルートインBCリーグ・栃木ゴールデンブレーブスに今月加入した元ソフトバンクの川崎宗則内野手が13日、独立デビュー戦でいきなりド派手な特大弾を放った。本拠地の小山運動公園野球…
大谷翔平は延長11回に初の代走出場 ウォルシュの3ランで決勝点のホーム踏む
エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、敵地でのロッキーズ戦でスタメンから外れ、延長11回にメジャーで初めて代走として起用された。この日は10日(同11日)のレ…
楽天・渡辺直、引退会見で“感謝”の涙「楽天のユニホームで引退するのが夢だった」
今季限りでの現役引退を発表した楽天の渡辺直人内野手兼打撃コーチが13日、本拠地・楽天生命パークで記者会見を行った。14年間の現役生活を振り返り「楽天に入団して、色んなことが…
日本ハム、仙台遠征メンバー68人の新型コロナ陰性を発表 楽天戦は通常通り開催
日本ハムは13日、仙台遠征帯同中の選手、監督、コーチ、スタッフら68人全員がPCR検査の結果、全員陰性が確認されたと発表した。この日、楽天生命パークで予定されている日本ハム…
予定は代打だった? DeNAラミレス監督がオースティンのスタメン復帰を“翻意”した舞台裏
DeNAは12日、横浜スタジアムで行われた中日戦に7-3で快勝した。脳振とうの影響で7月31日以来の1軍出場となったオースティンが「6番・右翼」でスタメン出場し、先制本塁打…
巨人・岡本の今季初1試合2発を生んだ「右打ちの意識」 元捕手が分析する打席での思考
リーグ首位を走る巨人は12日、本拠地でヤクルトを5-4で下し、引き分けを挟んで6連勝を飾った。「4番・三塁」スタメン出場の岡本和真内野手が、決勝弾を含む2本塁打4打点の活躍…
日ハム・飯山コーチが新型コロナ陽性 無症状も宿舎で隔離措置
日本ハムは12日、飯山裕志内野守備コーチが新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。
前田健太、7回0封で5勝目! 投手3冠ビーバーとの投手戦に「とにかく1点でも少なく」
ツインズの前田健太投手が11日(日本時間12日)、本拠地インディアンス戦に先発し7回4安打7奪三振無失点の好投で5勝目を挙げた。投手3冠の右腕ビーバーとの投げ合いとなったが…
父は侍ジャパン前監督 小久保直紀が“歌手デビュー”「いつか父を超えていけるように」
いつか偉大な親父を超えていけるように――。侍ジャパン前監督の小久保裕紀氏を父に持つシンガーソングライターの小久保直紀が12日、ファーストシングル「Spark」をリリースした…
楽天・渡辺直人が今季限りで現役引退 “松坂世代”がまた1人ユニホーム脱ぐ
楽天は12日、渡辺直人内野手が今季限りで現役引退すると発表した。1980年生まれの“松坂世代”が、また1人ユニホームを脱ぐことになった。
巨人坂本、読みと技が凝縮されたV弾が生まれた訳 専門家が解説する高い打撃技術とは?
巨人の坂本勇人内野手が、11日の本拠でのヤクルト戦の8回1死、勝ち越しとなる今季15号ソロを放ち、勝負強さを見せた。ヤクルト清水の初球、148キロの直球を狙い、右翼席まで打…
筒香嘉智、6試合ぶり先制7号ソロ “オール左打者”打線に救援した左腕から豪快133M弾
レイズの筒香嘉智外野手は11日(日本時間12日)、本拠地のレッドソックス戦で「6番・三塁」で先発出場。2回の第1打席で先制の7号ソロを放った。
反対押し切り父が監督の名門校に…甲子園の夢絶たれても縮まった親子の距離
秋風が空を通り抜ける。特異で、特別な夏が終わった。「誰にもできない経験ができました」。市立船橋の主将・櫻内俊太捕手は、涙のあとに目一杯破顔した。甲子園がなくなった虚しさを胸…
「采配せず勝つ試合が一番」 巨人原監督の“側近”が語る1067通りの喜怒哀楽
巨人・原辰徳監督が通算1067勝で、川上哲治氏の球団記録を更新し、歴代最多勝利監督となった。指揮1年目の2002年から原監督のもとでチーフスコアラーとして、共に勝利の喜びを…
巨人・原辰徳監督が通算1067勝 川上哲治氏の球団記録更新、坂本が決勝弾で花添える
巨人・原辰徳監督が11日、東京ドームでのヤクルト戦を接戦の末、2-1で勝利し、監督通算勝利数の球団記録を更新する1067勝を挙げた。
中日福谷は「大野雄に続く2本目の柱に」 専門家が評価した力投のポイントは?
中日が本拠地で巨人と2-2で引き分けた。先発の福谷浩司投手が101球を投げ、8回2失点の粘投。8回に逆転を許し、今季4勝目こそ逃したが、無四球で6安打7三振と、先発の役割を…
ロッテ2年目左腕がマウンドで持つ冷静さと熱さ 成長を支える「野球ノート」の存在
プロ2年目ながら早くも先発ローテーションの一角として、存在感を大きくしているロッテ小島和哉。9日の日本ハム戦では7回を投げて5安打1失点と好投して勝利投手となった。
巨人吉川尚の同点打にあった巧妙な“仕掛け” 相手のスキを生んだ原監督の手
巨人が敵地で中日と2-2で引き分けた。0-1で迎えた8回無死一、二塁のチャンスで「7番・二塁」で出場した巨人・吉川尚輝内野手が右中間を破る逆転の2点適時三塁打を放った。送り…
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