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明るくなったベンチ、早めの継投…専門家が感じたオリ中嶋監督代行の“カラー”とは?
オリックスが西武を5-2で下し、中嶋聡監督代行就任後、2連勝を飾った。前日に続き、この日もジョーンズが2試合連続本塁打となる7号3ランと8号ソロ。2打席連続本塁打で4打点を…
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明るくなったベンチ、早めの継投…専門家が感じたオリ中嶋監督代行の“カラー”とは?
オリックスが西武を5-2で下し、中嶋聡監督代行就任後、2連勝を飾った。前日に続き、この日もジョーンズが2試合連続本塁打となる7号3ランと8号ソロ。2打席連続本塁打で4打点を…
西武内海は「先発の目処が立った」 専門家が注目した巨人時代からの“変わらぬ攻め”
西武の内海哲也投手が、22日のオリックス戦に先発し、6回3安打4失点(自責3)。ジョーンズの2発に泣き、試合は2-5で敗れ、黒星を喫したが、巨人時代にも持ち球として多投して…
大学野球フューチャーズリーグが開幕 コロナ禍で奪われた新入生たちの“スタート”
大学野球第1回フューチャーズリーグは21日、国学院大たまプラーザキャンパス球技場で開幕戦が行われ、国学院大が7-4で桐蔭横浜大を下した。下級生の出場機会を増やすために今年か…
今の時代だからこそ「直筆で…」 ヒロド歩美アナが球児に綴った約450通の手紙
今夏、各都道府県の高校野球独自大会でも数々のドラマがあった。取材を進めていくと、いくつかの学校に届けられていた“贈り物”に気が付いた。ある高校のグラウンドのベンチにあった直…
なぜ村上宗隆は「ミスショットが激減」したのか? 専門家が見る進化の要因とは…
ヤクルトは21日、本拠地・神宮球場で行われた阪神戦に4-7で敗れた。敗戦の中で気を吐いたのが、3年目・20歳の4番、村上宗隆内野手だった。村上は9号ソロを含む4打数2安打1…
692日ぶり白星の藤浪晋太郎 専門家が見る勝因と「まだまだ良くなる」理由とは?
阪神の藤浪晋太郎投手が21日、敵地・神宮球場で行われたヤクルト戦に先発し、692日ぶりの白星をあげた。7回1死まで投げて6安打6奪三振3四死球4失点(自責点2)。2018年…
708日ぶり1軍復帰の西武内海へ“社会人三羽烏”がエール「ジャイアンツを見返せ」
西武の内海哲也投手は22日のオリックス戦(京セラドーム)で今季初登板初先発する。巨人から移籍1年目の昨季は故障に苦しんで1軍登板なし。708日ぶりに1軍マウンドに上がる通算…
MLB左腕に悲劇… 170キロライナーが急所直撃もアウト奪う 米称賛「最もタフな男」
フィリーズのホセ・アルバレス投手が20日(日本時間21日)、敵地でのブルージェイズ戦にリリーフ登板。打球速度105.3マイル(約170キロ)の高速弾丸ライナーが急所に直撃す…
阪神藤浪、7回途中6安打4失点で692日ぶり勝利 チームは連敗を「4」でストップ
阪神の藤浪晋太郎投手が21日、神宮球場でのヤクルト戦に先発。6回1/3、6安打6奪三振4失点(自責2)で2018年9月29日対中日戦以来、692日ぶりの勝利を手にした。打っ…
オリ中嶋代行監督が初陣勝利! ジョーンズがV打含む3打点の活躍、西武は打線沈黙
オリックスは21日、本拠地での西武戦を3-1で勝利し連敗を4でストップした。辞任した西村前監督の代わり中嶋代行監督が指揮を執った初陣を白星で飾った。ジョーンズが全3打点を叩…
なぜ中日柳はプロ初3被弾した? 元コーチが指摘「足を上げた瞬間カーブだと…」
中日は20日、敵地の神宮球場でヤクルトに3-7で逆転負けを喫し、連勝は4でストップした。先発の柳裕也投手がプロ4年目で初の1試合3本塁打を浴び、5回途中4失点(自責点2)で…
4打点の燕・坂口は「年々若返っている」 オリックス時代知る森脇氏が語る強み
ヤクルトは20日、神宮球場で中日に7-3で逆転勝ちを収め、連敗を2で止めた。「1番・右翼」でスタメン出場した坂口智隆外野手が同点2ランとダメ押しとなる2点適時打で計4打点の…
元鷹39歳・川崎宗則氏、24日からBC栃木の練習参加 球団発表「若手に良い刺激」
ルートインBCリーグ・栃木は21日、元ソフトバンクの川崎宗則内野手が練習参加すると発表した。練習参加期間は8月24日から27日までで、26日の本拠地・茨城戦ではインターネッ…
首位狙う楽天、好調の要因は? 元コーチが探る投打の鍵と三木監督の“非常識力”
異例尽くめでスタートした2020年のプロ野球も3分の1を消化。前半戦を振り返り、侍ジャパンなど多くのプロ野球チームでコーチを努めた名コーチ・橋上秀樹さんに話を聞いた。
技術と頭脳で積み重ねた234セーブ 日米で活躍した小林雅英氏が明かす秘密の“魔球”
かつてロッテなどで絶対的守護神として活躍し、日米通算234セーブを誇った小林雅英氏。実は持ち球は基本的にストレート、スライダー、シュートの3種類だけで、抑えの代名詞ともいえ…
オリックス、西村徳文監督の辞任を発表 監督代行に中嶋聡2軍監督
オリックスは20日、西村徳文監督が辞任すると発表した。21日の西武戦(京セラD)からは中島聡2軍監督が監督代行として指揮をとる。
ウィズコロナ時代のアマスポーツはどうなる? 甲子園交流試合が示した今後への道筋
新型コロナウイルスの影響で中止となった選抜出場予定32校による「2020年甲子園高校野球交流試合」は17日に閉幕した。各都道府県主催の独自大会も各地で終局を迎えており、懸念…
燕に迫る最下位転落危機 OB飯田哲也氏は鍵握る投手陣にゲキ「今が正念場」
ヤクルトは19日、本拠地神宮球場で行われた中日戦に2-11と大敗。中日に抜かれ、5位に転落した。最下位の広島も1.5ゲーム差に迫っている。ヤクルトOBで外野手としてゴールデ…
急成長の燕・村上に残る課題とは OB飯田哲也氏は「猛省が必要」と厳しく指摘
今季驚異的な成長を遂げているのが、プロ3年目、20歳のヤクルト村上宗隆内野手だ。19日の中日戦では4打数無安打2三振に終わったものの、今季は同日現在、4番に定着して8本塁打…
「全国唯一の春の大学野球」 東京六大学が9日間の“真夏の春”を成立させた意義
全国唯一の春の大学野球リーグ戦が18日に幕を閉じた。当初の予定から4か月遅れで行われた東京六大学春季リーグ戦。「春季」とは言うものの、開催は8月、炎天下の戦いとなった。開催…
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