![](https://full-count.jp/wp-content/uploads/2019/10/20191018_hara_kudo_gc2_ay-560x373.jpg)
120試合制の今季は「選手層の厚いチームが有利」!? 専門家が分析する鍵は…
プロ野球は6月19日に開幕することが決まった。今年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で3月にシーズンをスタートすることができず、交流戦やオールスターもすでに中止が決定。通…
PICKUPに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
120試合制の今季は「選手層の厚いチームが有利」!? 専門家が分析する鍵は…
プロ野球は6月19日に開幕することが決まった。今年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で3月にシーズンをスタートすることができず、交流戦やオールスターもすでに中止が決定。通…
日ハムの好青年・谷内亮太 “シンプル思考”で挑む2年目「これぐらいの考えでいい」
プロ野球開幕を心待ちにしながら日本ハムの取材ノートを整理していたら、思い出深い言葉を再発見した。「F取材ノート~心に残ったあの言葉」として改めて紹介したい。今回は、ヤクルト…
篠塚和典氏が明かす─西本VS江川の“ライバル伝説”「われわれ野手も感じていた」
読売巨人軍史上屈指の好打者で通算1696安打を放ち、守備でも名二塁手として鳴らした篠塚和典氏(1992年途中までの登録名は篠塚利夫)。Full-Countでは、篠塚氏が現役…
鷹、柳田と明石が練習に復帰 紅白戦にそれぞれ出場、高橋礼とスチュワートが先発
ソフトバンクは30日、本拠地PayPayドームで全体練習を行い、紅白戦を実施する。故障で別メニューだった柳田悠岐外野手、明石健志内野手もこの日から練習に復帰し、紅白戦にも出…
なぜドラ1候補がYouTubeで発信するのか? 伊藤大海が動画を残す意味と子供たちへの思い
多くの野球選手が今、自身のSNSやYouTubeなどで技術動画をアップしている。中でも最近、注目を集めているのは苫小牧駒大のエース・伊藤大海投手(4年)のYouTubeチャ…
中止となった交流戦はシーズン順位に影響を及ぼすか? 過去5年間の成績から検証
2020年のプロ野球の開幕が6月19日に決まった。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で延期となっていたが、政府の緊急事態宣言の解除を受けて、当初は無観客ではあるものの、正式…
目指す理想は鷹サファテ 日本ハム石川直が交わした吉井コーチとの約束
プロ野球開幕を心待ちにしながら日本ハムの取材ノートを整理していたら、思い出深い言葉を再発見した。「F取材ノート 心に残ったあの言葉」として改めて紹介したい。今回は、守護神候…
「古田さんはかなり先を行く監督だった」 元燕助っ人が成功できた4つの理由
ヤクルトで2005年から4年間、強打の内野手として活躍したアダム・リグスさんが、Full-Countのインタビューに応じた。本塁打を放った際にお笑い芸人・猫ひろしの1発ギャ…
【#今こそひとつに】幼少期に入院生活「皆さんの力がなければ」巨人田口が伝えたい感謝の思い
新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るう今、各地では「STAY HOME」の動きが広がっている。一方で、この厳しい状況の中でも医療従事者をはじめ、社会のインフラを支える人々…
「たくさん打つより難しい」日ハム栗山監督が感嘆した近藤と西川の能力とは?
プロ野球開幕を心待ちにしながら日本ハムの取材ノートを整理していたら、思い出深い言葉を再発見した。「F取材ノート~心に残ったあの言葉」として改めて紹介したい。今回は、栗山英樹…
自分じゃない自分へ 10か月で球速10キロ増、ドラ1候補・伊藤大海の“浪人生活”
野球がやりたくても、自分たちの思うようにできない。苫小牧駒大のエース右腕で今秋ドラフト候補の伊藤大海投手(4年)は以前と同じような思いがあったから、この“国難”を乗り越えら…
元ヤクルト助っ人リグス氏が語る日本愛 活躍を支えたラミレス監督の存在
ヤクルトで2005年から4年間、強打の内野手として活躍したアダム・リグス氏が、Full-Countのインタビューに応じた。本塁打を放った際にお笑い芸人・猫ひろしの一発ギャグ…
【#今こそひとつに】「言いづらいと思う。でもね…」 前田幸長氏が伝えたい保護者への感謝
新型コロナウイルスの影響で「STAY HOME」の動きが広がっている一方で、厳しい状況の中でも医療従事者をはじめ、社会のインフラを支える人々は、見えない敵が迫る最前線に立ち…
親子二代で消えた甲子園への道… 見守る父の思い「何でこんなに似ているのかと…」
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、戦後初めて中止が決まった夏の全国高等学校野球選手権大会。選抜大会もなくなり高校3年生は全国の舞台で力を発揮する場をなくすことに。そして、…
ワンバウンドの球は「呼吸」で止める! 元プロ捕手が独自の“ワザ”を伝授
球の後逸は、捕手として最も避けたいところ。Full-Count YouTubeで配信している野球授業の「プロが教えるキャッチャーの練習法」では、第4弾として「ワンバウンドの…
「契約がない中でも野球をやっている」田澤純一が球界復帰への思いを激白
「12年ぶりに桜を見ましたよ」 電話取材の途中、田澤純一はふと、こんな言葉を漏らした。12年ぶり。干支が一回りしてしまうのだから、かなりの歳月だ。例年、桜の時期には日本に…
巨人坂本、通算2000本安打のXデーは? 偉大な守備記録は来季開幕戦で達成も
ようやく見えてきたプロ野球の開幕。大きく注目されるのは巨人・坂本勇人内野手の記録ラッシュだ。通算2000本安打へはあと116本。当初、期待された7月29日までの史上最年少記…
【#今こそひとつに】ハマの守護神・山崎が命を守る医療従事者に感謝「救われている」
新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るう今、各地では「STAY HOME」の動きが広がっている。一方で、この厳しい状況の中でも医療従事者をはじめ、社会のインフラを支える人々…
【林昌範の目】中止決定した甲子園の代替大会開催を熱望「全てのスポーツで検討を」
東京など5都道県に出されていた新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言が25日に全面解除されましたが、日常生活を取り戻すのはまだまだ時間がかかると思います。コロナは完…
「“獲る側”の大学・社会人はここを見る」 法大・青木監督が高校球児に送る“助言”
法政大学野球部監督で、かつては岩手・富士大学監督時代に山川穂高内野手(現西武)、外崎修汰内野手(同)、多和田真三郎投手(同)らを育てた“名伯楽”青木久典氏が、新型コロナウイ…
KEYWORD