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「その言葉に嘘はないか?」 甲子園通算23勝の名将が新天地でナインと交わした約束
兵庫の名門で春夏合わせ甲子園に通算18回出場、通算23勝17敗の成績を残した名将が選んだ地は静岡だった。報徳学園前監督で昨年まで野球日本代表「侍ジャパン」U-18高校代表の…
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「その言葉に嘘はないか?」 甲子園通算23勝の名将が新天地でナインと交わした約束
兵庫の名門で春夏合わせ甲子園に通算18回出場、通算23勝17敗の成績を残した名将が選んだ地は静岡だった。報徳学園前監督で昨年まで野球日本代表「侍ジャパン」U-18高校代表の…
「コロナ以外でも身の危険を」帰国の田中将大がコメント発表、複雑な想い明かす
ヤンキースの田中将大投手が新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、3月下旬に日本に帰国していたことが明らかになった。コロナウイルスの感染拡大でMLBの開幕が延期となり、新たな…
野村克也氏が漏らした「巨人の監督をやってみたかった」元参謀が解く本音と真意
選手として、ヘッドコーチとして、野村克也氏の薫陶を受け、野球の戦術に磨きをかけてきた。巨人、西武でもコーチを務めた橋上秀樹氏は名将から多くの言葉を聞いてきた“参謀”の一人。…
虎最強助っ人から受けた衝撃 “平成の大エース”斎藤雅樹氏「ストライク投げたら…」
プロ生活19年。1989年代後半から1990年代の巨人で先発ローテの柱として活躍した斎藤雅樹氏は、数々の名場面を生み出してきた。1993年から5年連続で開幕投手を務め、沢村…
甲子園春夏連覇の元鷹・島袋氏が母校・興南高に復帰 会社員から夢だった指導者の道へ
元ソフトバンクの島袋洋奨氏が、母校の興南高に指導者として復帰することになった。島袋が1日、自身のインスタグラムで新たな道へ踏み出すことを報告した。
西武・渡辺GM「夜の外食も禁止」 4日と5日を活動休止とし休日の3日から自宅待機に
西武は1日、3日から3日間、監督、コーチ、選手、全スタッフを自宅待機とすることを決めた。飯田光男球団本部長がが1日のチーム練習前に、ナインらに通達し、渡辺久信GMが報道陣に…
開幕が7月4日に再延期の可能性 トロントでの6月30日まで公共イベント禁止受け米記者指摘
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で開幕が遅れている米メジャーリーグ。これまで、最短でも5月中旬にずれ込むとされていた新たな開幕日だが、7月4日まで延期となる可能性が浮上し…
「桑田は凄かった」 投げ込む時代にノースロー…沢村賞3度の斎藤雅樹氏が語る“伝説”
通算180勝、最多勝利5回、最優秀防御率3回、最多奪三振1回、MVP1回、そして史上4人目となる沢村賞3度という輝かしい実績を誇る、元巨人の斎藤雅樹氏。1990年代に槙原寛…
元西武GG佐藤氏、今だから明かす北京五輪悪夢の3失策「韓国に気持ちで負けていた」
かつて「G.G.佐藤」の登録名で活躍した佐藤隆彦さんが、波乱万丈の人生を振り返る第2回。2008年北京五輪での悪夢の3失策とそこからの復活、引退後のセカンドキャリアについて…
ドラフト直後の“採点”は当たるのか? “当たり年”は広島と西武、2013年を検証
今季も数多くのルーキーたちがプロの世界に飛び込んできた。ただ、ルーキーたちは誰しもが入団して即、活躍するわけではない。身体作りに励み、3年、5年が経ってからようやく花開く選…
“平成の大エース”斎藤氏が確信する菅野智之の復活 「責任を受け入れる力がある」
世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスの影響で、NPBの今季開幕は大幅に延期されることになった。選手は2月1日のキャンプインから開幕に向けて状態を仕上げてきたが、一旦休止。…
4月24日の開幕厳しい? 相次ぐ球団の活動休止でプロ野球の先行き不透明
新型コロナウイルスの感染拡大により、開幕が延期となっている日本のプロ野球。現時点では4月24日の開幕を目指しているものの、阪神の藤浪晋太郎投手、伊藤隼太外野手、長坂拳弥捕手…
「念ずれば花開く」元西武GG佐藤氏、補欠をプロに導いた“恩師”野村克也氏への感謝
かつて『G.G.佐藤』の登録名で西武などで人気選手として活躍する一方、日本代表として出場した2008年北京五輪では痛恨の3エラーを犯し、波乱万丈の野球人生を歩んだ佐藤隆彦さ…
ドラフト直後の“採点”は当たった? 藤浪、大谷、菅野ら豊作イヤーの2012年を検証
今季も数多くのルーキーたちがプロの世界に飛び込んできた。ただ、ルーキーたちは誰しもが入団して即、活躍するわけではない。身体作りに励み、3年、5年が経ってからようやく花開く選…
“米国留学”と“自宅ブルペン”と…プロ入りを目指す18歳右腕の前代未聞の挑戦
超異色のキャリアでプロ野球選手を目指す18歳がアメリカで奮闘している。現在、米フロリダ州のIMGアカデミーでプレーする佐藤圭祐投手は、昨年3月に成城学園高校を卒業。その直後…
プロ入り後に人生初の捕手に挑戦―― 元日ハムドラ1野手が苦しんだ“重圧”
野球少年なら誰もが一度は夢見るプロ野球の世界。大学、社会人、そして高校生らは将来に向けた大きな決断を下してプロの門を叩く。将来のスター候補たちがプロでのスタートを切るが5年…
ドラフト後の“採点”は当たるのか? 2011年を検証、12球団の指名選手の現在は…
今季も数多くのルーキーたちがプロの世界に飛び込んできた。ただ、ルーキーたちは誰しもが入団して即、活躍するわけではない。身体作りを経て、数年後にようやく花開く選手たちも多くい…
ドラフト後の“採点”は適正か? 豊作と言われた2010年、10年後の12球団の現実は…
今季もルーキーたちが球界を賑わせ、明るい光を見せてくれている。中には開幕1軍や、開幕スタメンを伺う選手もおり、将来に大きな期待を抱かせてくれる選手もいる。ただ、ルーキーたち…
1994年当時の若かりしイチロー氏が笑顔で収まる1枚…専門家が披露した“秘蔵カード”
「イチローの世界に約200枚しか存在しない野球カード」。このような言葉を聞くと「どんなものだろう?」と気にはならないだろうか。Full-CountではPSA Japanを運…
大谷翔平、今オフに大型契約締結の可能性 シーズン中止でも年俸調停権取得へ
新型コロナウイルス感染拡大により、開幕が延期されたメジャーリーグ。先行きは不透明で開幕の目途は依然立っていない。しかし、万が一今季が中止になった場合でも、選手は昨季と同じ登…
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