元メジャー岩村氏が指摘する「打者・大谷」復活の鍵 「右腰の開き具合」
昨季は二刀流として新人王を獲得したエンゼルス大谷翔平投手。右肘靱帯再建手術(トミー・ジョン手術)を受けた影響により、今季は打者に専念しているが、5月7日(日本時間8日)の“…
元メジャー岩村氏が指摘する「打者・大谷」復活の鍵 「右腰の開き具合」
昨季は二刀流として新人王を獲得したエンゼルス大谷翔平投手。右肘靱帯再建手術(トミー・ジョン手術)を受けた影響により、今季は打者に専念しているが、5月7日(日本時間8日)の“…
「素材はすごい」―独立Lで対戦した岩村明憲氏が語る、ドジャース北方悠誠の可能性
BCリーグ栃木の北方悠誠投手が、ロサンゼルス・ドジャースとマイナー契約を結んだ。2011年ドラフト1位でDeNAに入団しながら、潜在能力を発揮できないまま、NPBで2度戦力…
「ファンあってのプロだから」タイガーマスクが熱弁する原辰徳の“魅力”【第3弾】
熱狂的な原辰徳ファンを自認する新日本プロレスのタイガーマスク。新日本が誇る初夏の風物詩「ベスト・オブ・ザ・スーパー・ジュニア(スーパーJr.)」に18年連続18度目の出場を…
「原監督がレスラーだったら…」 タイガーマスクが熱弁する原辰徳の“魅力”【第2弾】
新日本プロレスが誇る屈指の人気レスラー、タイガーマスクは、大の原辰徳ファンとしても知られている。小学校の頃に憧れた女性の先生から影響を受け、それまでの新浦寿夫推しというシブ…
元燕助っ人ハドラー氏が今も抱く、野村克也監督への思い「彼はあまりに偉大」
1993年にヤクルトでプレーし、わずか1年間ながら個性を発揮して日本のファンに強い印象を与えたレックス・ハドラー氏が、Full-Countの単独インタビューに応じた。197…
「男から見ても魅力的」「別格」タイガーマスクが熱弁する原辰徳の“魅力”【第1弾】
プロ野球、いや読売ジャイアンツ、いや原辰徳を愛して止まない人物がいる。新日本プロレスが誇る屈指の人気レスラー、タイガーマスクだ。現在、新日本が誇る初夏の風物詩「ベスト・オブ…
「漁師か消防に」「もう野球をやりたくない」西武ドラ7が一度は諦めたプロへの夢
昨シーズン、10年ぶりにパ・リーグ制覇を果たした埼玉西武ライオンズ。しかし、惜しくもクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージでソフトバンクに敗れ、日本シリーズ進出を…
【林昌範の目】混パの台風の目はロッテ 開幕スタメン漏れした2選手がキーマンに
パ・リーグはソフトバンクが頭一つ抜け出している感もありますが、セ・リーグは広島が0.5ゲーム差で今季初の単独首位に立つなど混戦状態になっています。両リーグとも順位の変動が激…
元日本ハムエース西崎氏が期待する、吉田輝星と柿木蓮の前向きなライバル関係
プロ野球は開幕から1か月が過ぎ、期待通りの活躍をしている選手、思うようなパフォーマンスが披露できない選手と様々だ。各チームで早くも戦力の入れ替えが行われる中、2軍では1軍昇…
日米で対戦した岩村明憲氏が語る上原浩治の凄さ 「初球からフォークボール5球」
元ヤクルト、楽天、メジャーでも活躍し現在はBCリーグ福島レッドホープスで監督を務める岩村明憲氏が20日、現役引退を発表した巨人の上原浩治投手に惜別のメッセージを送った。
「志望届」を出さなかった大谷世代の強打者、東京ガス笹川が待つプロへの道
プロ野球が開幕し、ルーキーたちの活躍に注目が集まっているが、昨年のドラフトで指名されなかった選手も新たな気持ちを胸にシーズンをスタートさせている。東京ガスの笹川晃平外野手は…
西武山川の打撃フォームを分析 名スコアラーが重ね合わせた2人の強打者
西武の山川穂高内野手が好調を維持している。3.4月は打率.271、26安打、11本塁打、31打点で月間MVPを受賞。12日の日本ハム戦では通算321試合目で100号アーチに…
「やったもん勝ちだから」ロッテ5年目・香月の心に響いた福浦のアドバイス
今季はチームスローガンに「マウエ↑」を掲げ、2010年以来9年ぶりの日本一を目指すロッテ。混戦模様のパ・リーグだが、ロッテは5月に勝率を5割に戻すとAクラスをキープし、首位…
身体の専門家が分析する大谷翔平 圧倒的パワーの源とヘルメットが飛ばなくなった要因
復帰後8試合出場で打率.294、1本塁打、6打点と存在感を見せているエンゼルスの大谷翔平投手。13日(日本時間14日)のツインズ戦ではバックスクリーン左に飛び込む約130メ…
PL学園→明大→本気の草野球 野球エリートが描く終わらない夢への挑戦
まだ見ぬ頂点への夢が、身体を突き動かしている。PL学園時代に2度の甲子園、明大でも東京六大学リーグに出場経験のある武井友孝さんは今、外資系生命保険会社で働いている。オフには…
すべてはこの先につながっている―― 元プロが伝えたい 少年野球指導への思い
元巨人のスコアラー、チーム統括担当を務めた三井康浩氏が昨年10月から息子の野球チームのコーチになったと聞いた。巨人時代もその眼力に、松井秀喜氏や高橋由伸氏、阿部慎之助捕手ら…
少年野球のパパコーチに捧ぐ プロの名スコアラーが野球の教え方を教えます
元巨人の選手、スコアラーで、2009年のWBCにも侍ジャパンのチーフスコアラーでもあった三井康浩氏。その眼力に、松井秀喜氏や高橋由伸氏、阿部慎之助捕手ら巨人の名打者たちが信…
背水の陣・斎藤佑樹に“トレンディエース”西崎氏が助言「ストレートを磨け」
2016年以来3年ぶりの日本一を目指し、好位置につける日本ハム。昨季は1軍登板が3試合にとどまりながら、開幕1軍を果たした今季は救援として再起を期すのが、9年目右腕の斎藤佑…
「去年みたいに悔しい思いはしません」DeNA2年目外野手が明かす必死な思い
花咲徳栄高から東北福祉大、そしてDeNA入り――。傍から見れば、野球のエリート街道を歩んできたが、2年目外野手・楠本泰史は自身について「本当に力量があるスター選手ではない」…
【長谷川滋利の目】“松ヤニ疑惑”で物議、滑り止めは暗黙の了解? 「グレーな部分はたくさん」
マリナーズの菊池雄星投手は8日(日本時間9日)に行われたヤンキース戦で8回途中1失点と好投し、今季2勝目を挙げた。移籍後、一番ともいえる好投だったが、米メディアなどは菊池が…
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