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MLB公式サイトが早くも注目 牧田の「素晴らしいサイドアーム・アクション」
西武からポスティングシステム(入札制度)を利用してのパドレス移籍が決まった牧田和久投手。メジャーでも珍しいアンダースローには早くも大きな注目が集まっており、MLB公式サイト…
MLB公式サイトが早くも注目 牧田の「素晴らしいサイドアーム・アクション」
西武からポスティングシステム(入札制度)を利用してのパドレス移籍が決まった牧田和久投手。メジャーでも珍しいアンダースローには早くも大きな注目が集まっており、MLB公式サイト…
色紙に「人間力」―西武ドラ1齊藤、明大野球部の「偉大な先輩たちの分まで」
西武のドラフト1位ルーキー齊藤大将が7日、埼玉県所沢市の『若獅子寮』に入寮した。
語り継がれるイチロー「レーザー」 17年経っても「一晩中見ていられる」
今オフ、フリーエージェント(FA)となっているイチロー外野手。その去就が注目される中、伝説の強肩が改めて脚光を浴びている。
恩師の死を悼む山本昌氏、改めて誓う「星野監督の意志を引き継いでいきたい」
元中日の山本昌氏が、恩師の星野仙一氏の訃報を受けてから一夜明けた7日にツイッターであらためて思いを吐露。ファンからは「星野イズム」の継承を願う声があがり「星野監督の意志は私…
マキタとは…? 米メディアが“紹介”記事を掲載 メジャーでの活躍に太鼓判
西武からポスティングシステム(入札制度)を利用してメジャー移籍を目指していた牧田和久投手が、パドレスと2年契約を結んだ。
岡本&吉川尚のドラ1コンビ、18歳のドラ6左腕…巨人の2018年期待の若手
2017年は72勝68敗の貯金4としながら、11年ぶりのBクラスとなる4位に沈んだ巨人。FAで陽岱鋼、山口俊、森福允彦の3選手を獲得し、大型補強をして臨んだが、3選手ともに…
豪WL参加中のハム杉谷、人生初の40度超えに「びっくり」 技あり適時二塁打も
オーストラリアで行われているウインターリーグ(WL)に参戦中の日本ハム・杉谷拳士内野手が7日に3安打を放つ活躍を見せた。6回にはタイムリー二塁打をマークし、現地で称賛を浴び…
ロッテ平沢、地元で成人式に出席 友人らから激励「ガムシャラに頑張りたい」
ロッテの平沢大河内野手が7日、宮城県多賀城市内で行われた成人式に出席した。昨年12月24日で20歳となり、この日、地元で式典に参加。司会者から出席していることを紹介された。
負傷乗り越えた2人の「高橋」が今季西武投手陣の空席を埋める
2017年は「投」「守」が劇的に改善し、自慢の「打」がさらに破壊力を増したことで、念願のAクラスに返り咲いた埼玉西武。
何大学が最多で何人が在籍? 箱根駅伝出場校出身のパ・リーグ選手一覧
毎年数多くのドラマが生まれ、多くの人々を惹きつける「箱根駅伝」。1月2日から行われた第94回大会では、往路2位の青山学院大学が往路1位の東洋大学を破り、劇的な逆転総合優勝を…
楽天、星野さんへの献花台設置を発表 本拠地で7日から3日間
楽天は7日、今月4日に死去した星野仙一さんへの献花台を楽天生命パーク宮城に設置することを発表した。本日から3日間献花を受け付ける。
西武の未来照らす高卒野手がまた一人 際立った1年目、可能性秘める19歳
中村剛也や浅村栄斗、森友哉など高卒野手の活躍が目立つ埼玉西武。しかし高卒ルーキーと言えば、まずファームで経験を積むことがほとんどだ。一般的に野手の育成は投手に比べて時間がか…
選手の士気アップ、球場の空気も一変 「チャンステーマ」の不思議な魅力
トランペットや太鼓、指笛を使った賑やかな応援スタイルが特徴の日本のプロ野球だが、得点機に流れる「チャンステーマ」は、一際不思議な魅力を備える。
日ハムが鎌ケ谷の内野スタンド無料開放 新人合同自主トレ開始の9日から
日本ハムは7日、1月9日から29日までファイターズ鎌ケ谷スタジアムで行われる2018年度新人合同自主トレーニングの開催期間中、朝9時半から午後2時まで、球場の内野スタンドを…
コロンビア少年が左右交互キャッチでギネス記録 動画公開に反響
昨年10月に打ち立てられたあるギネス世界記録の模様が年末に公開され、反響を呼んでる。打ち立てられた記録は「1分間に交互の手でキャッチした野球ボールの数」でコロンビアの親子が…
パドレスが牧田和久の獲得を正式発表 2年総額4億5000万円との報道
パドレスは6日(日本時間7日)、西武からポスティングシステム(入札制度)を利用してメジャー移籍を目指していた牧田和久投手と2年契約を結んだと発表した。複数の現地報道を総合す…
星野仙一が付けた背番号「20」 大投手を生んだ中日エースナンバーの系譜
1月4日に急逝した星野仙一氏は、現役時代、中日のエースナンバー「20」で快投を演じた。その系譜をたどっていこう。
2軍戦で8者連続Kの2年目左腕、覚醒待たれる23歳…中日2018年期待の若手
去る2017年は5年連続のBクラスとなる5位に終わった中日。5年にわたりAクラス、クライマックスシリーズ出場を逃している中日にとって、戦力の充実は喫緊の課題となっている。
エンゼルスGMが大谷起用法研究のため来日 大谷&ハムと会談後に骨子固める
エンゼルスのビリー・エップラーGMが近日中に来日し、日本ハムの意見も参考にしながら、大谷翔平投手の起用法について模索する。地元紙「オレンジカウンティ・レジスター」電子版が伝…
1年目は2軍で148キロ&防御率0.61 準硬式野球出身の楽天左腕が秘める可能性
硬式野球であるプロ野球。楽天の鶴田圭祐投手は、その中では珍しい「準硬式野球部」出身の左腕である。
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