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早実が逆転で初陣勝利 2年生4番・清宮福太郎の公式戦1号場外弾含むチーム5発
高校野球西東京大会の1回戦が各地で行われ、日本ハム・清宮幸太郎内野手の弟で早実2年の清宮福太郎外野手が27日、ダイワハウススタジアム八王子で行われた八王子との名門対決で「4…
高校野球に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
早実が逆転で初陣勝利 2年生4番・清宮福太郎の公式戦1号場外弾含むチーム5発
高校野球西東京大会の1回戦が各地で行われ、日本ハム・清宮幸太郎内野手の弟で早実2年の清宮福太郎外野手が27日、ダイワハウススタジアム八王子で行われた八王子との名門対決で「4…
早実・清宮福太郎が公式戦1号 辞退、コロナ禍…苦難乗り越え「4番」で一発
高校野球西東京大会の1回戦が各地で行われ、日本ハム・清宮幸太郎内野手の弟で早実2年の清宮福太郎外野手が27日、ダイワハウススタジアム八王子で行われた八王子との名門対決で「4…
野球を続けられなかった仲間への思い 連合チーム率いた荒川商主将が挑む“次の勝負”
高校野球東東京大会は26日、江戸川球場で1回戦が行われ、荒川商・葛西南・つばさ総合の連合チームは国学院に1-12の5回コールドで敗れた。1918年創部、100年以上の歴史を…
国学院栃木の191センチ右腕シャピロが公式戦デビューで1回0封 「進路はプロ一本」
栃木の高校野球交流試合が26日、栃木県営球場などで開催され、プロも注目する国学院栃木の大型右腕、シャピロ・マシュー・一郎投手が宇都宮南戦で公式戦デビューを飾った。試合は6-…
みやぞんの母校・荒川商が102年の歴史に幕 連合チームで挑んだ“最後の夏”
高校野球東東京大会は26日、江戸川球場で1回戦が行われ、荒川商・葛西南・つばさ総合の連合チームは国学院に1-12の5回コールドで敗れた。1918年創部、100年以上の歴史を…
早実-八王子が4日連続で順延に 西東京大会は雨のため第1試合を全球場で中止
東京都高野連は26日、雨天のため同日の西東京大会第1試合を全球場で中止すると発表した。抽選後から屈指の好カードとして注目が集まっていた早実-八王子は4回連続の雨天順延となっ…
コロナ禍の東京に降雨も直撃 球児は無事最後の夏を終えることができるのか?
東京都高野連は25日、雨天のため同日の西東京大会第1試合を全球場で中止すると発表した。抽選後から屈指の好カードとして、注目が集まる早実-八王子学園八王子はもう3回目の雨天順…
今年の高校野球は番狂わせが多い? 甲子園常連校、常総学院を破った公立校の勝因
高校野球茨城代替大会は24日、ノーブルホームスタジアム水戸で3回戦が行われ、多賀が3-2で常総学院を破り4回戦進出を決めた。3回、1死満塁のチャンスで常総学院のプロ注目右腕…
「甲子園に憑りつかれていた」 巨人坂本を育てた鬼監督が語る脱・勝利至上主義の理想
高校野球茨城代替大会は24日、ノーブルホームスタジアム水戸で3回戦が行われ、明秀日立が13-0の5回コールドで那珂を破り、4回戦へ駒を進めた。
常総学院が3回戦敗退 プロ注目の二枚看板・菊池&一條の夏終わる、共に大学進学へ
高校野球茨城代替大会は24日、ノーブルホームスタジアム水戸で3回戦が行われ、プロ注目の二枚看板、菊池竜雅投手と一條力真投手を擁する常総学院は2-3で多賀に敗れた。
プロ1本に絞った北海道No1右腕 最速148キロで挑む甲子園は「一番のアピールの場」
昨秋の明治神宮大会で4強入りした白樺学園のエース、片山楽生(らいく)投手(3年)が甲子園交流試合での快投を誓っている。最速148キロを誇る道内高校生No.1右腕の希望進路は…
8人兄弟の3男、卒業後は家業の農家に…21世紀枠で挑む、甲子園での“引退試合”
第102回全国高校野球選手権大会の中止が決まり、約1か月。代替大会、引退試合、上の舞台、将来の夢……。球児たちも気持ちを切り替え、新たな目標に向かってそれぞれのスタートを切…
NPBと高野連が「プロ志望高校生合同練習会」開催を発表 甲子園と東京Dで実施
日本野球機構(NPB)は20日、日本高野連と8月29日と30日、9月5日と6日の日程で「プロ志望高校生合同練習会」を開催すると発表した。西日本会場となる8月29日と30日は…
2度のTJ手術も甲子園中止… 「何のために手術を…」代替大会に賭ける特別な思い
高校生ながら2度もトミー・ジョン手術を受けた投手が北海道にいる。18、19年と2年連続夏の甲子園に出場した北照の沖元涼投手(3年)。北海道独自の代替大会で最初で最後の公式戦…
消えた千載一遇の甲子園のチャンス…昨季道大会準V校が新たに抱く戦うことの意味
1年前の悔しさを晴らす時が来た。昨夏の南北海道大会決勝で延長14回の末、北照に敗れた札幌国際情報。日本ハムなどで投手を務めた有倉雅史監督が指揮を執るチームは、2000年の札…
エース坂口を軸に県内無敗“秋夏連覇”で有終の美 報徳学園(兵庫)の「思い出の選手名鑑」
夏の甲子園は中止となったが、入学から仲間と過ごした時間はかけがえのない宝物となる。Full-Countでは、最後の夏を迎える3年生の部員たちが、ともに過ごした足跡を残せるよ…
優勝候補追い詰めた“あの瞬間”を超えたい 東京・駒込高校の「思い出の選手名鑑」
夏の甲子園が中止になり、各都道府県で独自大会の開催、準備が進められている。Full-Countでは最後の夏を迎える部員たちの心に残るものを贈りたいと考え、「思い出の選手名鑑…
出場辞退に「世間の声もあったのかな」 失意の主将を救った父・中山秀征氏の言葉
第102回全国高校野球選手権大会の中止が決まり、約1か月。代替大会、引退試合、上の舞台、将来の夢……。球児たちも気持ちを切り替え、新たな目標に向かってそれぞれのスタートを切…
「野球を続けるきっかけに」 コロナ禍で誕生した全道準V札幌日大の異世代交流戦
高校生VS社会人――。北海道でユニークな交流戦が実現した。昨秋の全道大会で準優勝した札幌日大が6月27日に同校グラウンドで社会人クラブチームのウイン北広島と交流試合を行った…
「みんなでガンコウに行こうぜ」 漁師町の“幼なじみ軍団”岩内高が挑む全道制覇
昨年の秋季全道大会に15年ぶりに出場した岩内ナインが「全道制覇」に挑戦する。まずは19日に夏季南北海道高校野球大会小樽支部大会初戦で小樽潮陵と対戦。中学軟式の全道優勝メンバ…
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