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19日のプロ志望届 侍U18で活躍の田浦ら12選手が公示 大学生は新たに5選手
日本高野連は19日、「プロ野球志望届」提出者一覧を更新し、侍ジャパンU-18代表で活躍した田浦文丸投手(熊本・秀岳館)ら12選手が新たに公示された。これで計43選手となった…
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19日のプロ志望届 侍U18で活躍の田浦ら12選手が公示 大学生は新たに5選手
日本高野連は19日、「プロ野球志望届」提出者一覧を更新し、侍ジャパンU-18代表で活躍した田浦文丸投手(熊本・秀岳館)ら12選手が新たに公示された。これで計43選手となった…
15日のプロ野球志望届 西脇工の右腕・翁田ら公示 高校生31選手に、大学生は9選手
日本高野連は15日、公式サイトの「プロ野球志望届」提出者一覧を更新し、西脇工(兵庫)の翁田大勢投手らが新たに公示された。
14日のプロ野球志望届 ドラ1候補の立命大・東ら公示 高校生28選手、大学生9選手に
日本高野連は14日、公式サイトの「プロ野球志望届」提出者一覧を更新し、常磐(群馬)の山上信吾らが新たに公示された。山上は最速146キロを誇るプロ注目右腕。この日は大島(東京…
12日のプロ野球志望届 岡山商科大の近藤&蔵本、羽黒高の田中ら公示 計26人に
日本高野連は12日、公式サイトの「プロ野球志望届」提出者一覧を更新し、羽黒(山形)の田中優大投手が新たに公示された。140キロ超の直球とスライダーを武器とする横手投げ右腕。…
11日のプロ野球志望届 箕島の中川虎大ら5選手が公示 高校生は計21人に
日本高野連は4日から公式サイトで「プロ野球志望届」提出者の掲載を開始し、11日は箕島(和歌山)の中川虎大投手ら新たに5選手が公示された。これで7日までの16選手と合わせ、高…
高校野球で投球制限しても遅い―医師警鐘「指導者次第で子供の将来は変わる」
今年も夏の風物詩、全国高等学校野球選手権が開幕した。各都道府県大会を勝ち抜いた49校が、“聖地”甲子園で熱戦を繰り広げる。来年で節目の100回を迎えるこの大会。頂点を目指し…
多くの名選手を輩出 全米を興奮させるカレッジワールドシリーズの魅力
全米大学ナンバーワンを決定するカレッジワールドシリーズ(以下CWS)。47年から始まったこの大会は、第4回大会より毎年6月にネブラスカ州オマハで開催されている。2017年で…
社会人で0本塁打がプロで2本 新人王候補・西武源田が語る打撃開眼の理由
今季新人として36年ぶりに遊撃開幕スタメンを勝ち取り、ここまで全試合にフルイニング出場(6月21日現在)している埼玉西武ライオンズの源田壮亮内野手。社会人時代は主に9番を打…
「実力的には下の下」―人間性で名門を牽引 3季連続優勝を目指す明大新主将
4月に開幕した東京六大学野球の春季リーグ戦は、早くも佳境に差し掛かろうとしている。昨年は柳裕也投手(現中日)、星知弥投手(現ヤクルト)らの活躍で春秋リーグ戦連覇、明治神宮大…
44歳元燕ドラ1右腕の今 カラオケ店勤務経て辿り着いた第2の人生とは
プロ野球の新シーズンが幕を開け、続いて東京六大学野球、東都大学野球でも熱戦が繰り広げられている。4年生にはプロ入りを目指しアピールを続ける選手のほか、卒業後の進路を考え、就…
東京六大学野球で新たな取り組み 全試合無料配信、その狙いは?
東京六大学野球の春季、秋季リーグ戦を全試合無料でインターネット配信する「BIG6.TV」が始まった。このサービスは運動通信社とスポーツマーケティングラボラトリー(SPOLA…
ヤクルト入りのライバルとの再戦胸に プロ志望の左腕が大学で大きな一歩
仙台六大学野球春季リーグ戦第1節2日目。東北福祉大は東北大を10-0の6回コールドで下した。1年生の左腕・山野太一投手(高川学園)が5回を1安打9奪三振と好投。バッテリーを…
10球団15人のスカウト熱視線 プロ注目の仙台大右腕が求める「生きた球」
9日に行われた仙台六大学野球春季リーグ戦第1節2日目。仙台大は東北工大に3-0で勝利した。今秋のドラフト候補である仙台大・馬場皐輔投手(4年・仙台育英)は10球団15人のス…
今秋ドラフト候補の東北福祉大「4番」打者 2安打1打点で白星発進に貢献
仙台六大学野球春季リーグ戦が8日、開幕した。昨秋のリーグ戦2位から巻き返しを図る東北福祉大は最上級生の活躍で、東北大に7-0で7回コールド勝ち。今秋のドラフト候補である東北…
飛躍が期待される選手も パ・リーグ所属の「東京六大学野球」出身者は?
選抜高校野球が大阪桐蔭の優勝で幕を閉じ、同時にプロ野球が開幕。8日には東京六大学野球も開幕を迎える。
「3年くらい、ずっと思っている」―元女房役も待つ早大ドラ1トリオの復活
早実の捕手として、斎藤佑樹投手(日本ハム)とのバッテリーで2006年夏の甲子園を制した白川英聖さん。早大に進み、斎藤とともに3本柱として活躍した福井優也投手(広島)、大石達…
ビッグサブマリン、超飛ばし屋、そっくり兄弟…2017年は個性派ドラフト?
今年は怪物スラッガーの早実・清宮幸太郎内野手、初の「赤門1位指名」がかかる東大・宮台康平投手といった面々がドラフト戦線で注目を浴びる。ただ、あるパ・リーグスカウトが「今年は…
「背中で見せる」―青学大監督が語る教え子、侍J小久保監督のリーダー像
侍ジャパンの小久保裕紀監督、球界最年長のロッテ・井口資仁内野手、ヤクルト・石川雅規投手らを輩出した青山学院大野球部。1993年からコーチを務め、前指揮官の勇退に伴い、201…
日米で学んだ経験を地方大学に還元 静岡から全国目指す指導者の挑戦
「野球」と「ベースボール」。習慣や向き合い方など、同じ競技であるのだが違和感を覚える部分も多い。その両方のトップクラスでの経験を学生に還元している男がいる。常葉大浜松キャン…
「由伸2世」も…屈辱の“指名漏れ”から這い上がる2017年ドラフト候補たち
2017年を迎え、新たなスタートを切ったアマチュア球界。今年も早実・清宮幸太郎らを筆頭にプロ注目選手がズラリとそろうが、とりわけ強い思いを持っているのが、一度は破れたプロの…
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