“内野手史上最速”の送球が「尋常じゃない」 一塁手は恐怖…怪物21歳の爆肩に米騒然
レッズの新星が、内野手として計測史上最速の補殺送球を記録した。エリー・デラクルーズ内野手が16日（日本時間17日）の本拠地・ブルワーズ戦で、三塁から一塁へ投じたボールは、9…
MLB - MLB総合 ニュース・速報
MLB総合に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
ヤ軍での大失速が「理解できない」 17億円減俸後に復活…“人類最速左腕”に称賛の嵐
レンジャーズに移籍したアロルディス・チャップマン投手が好投を続けている。15日（日本時間16日）のガーディアンズ戦では移籍後初セーブを挙げた。最後の打者に対しては102.5…
大谷翔平が撃破した“42打者連続無安打” 最強守護神を攻略…元相棒も呆然「ショックだ」
エンゼルスの大谷翔平投手が、最強守護神の快記録を打ち破っていた。大谷は15日（日本時間16日）、本拠地でのアストロズ戦で、3点差の9回に起死回生の33号ソロを放つと、チーム…
大谷翔平に被弾で狂った“歯車” 守護神が土壇場で炎上…敵将は沈痛「仕方ない」
エンゼルスの歴史的な大逆転勝利に、敗れたアストロズの指揮官も、気持ちを切り替えるしかなかった。大谷翔平投手は15日（日本時間16日）、3点差の9回に起死回生の33号ソロを放…
元同僚が獲得に自信…大谷翔平の“口説き方” 野球小僧うってつけ「勝ち続ける球団」
背番号「17」が“リアル二刀流”を実現できているのは、「野球」と「勝利」に全てを捧げているからこそ……。かつてエンゼルス・大谷翔平投手とともに戦った経験のある元同僚が、改め…
大谷翔平の打球から「煙が見えた」 同僚が証言…起死回生弾に感服「すごいやつ」
エンゼルスの大谷翔平投手が15日（日本時間16日）、本拠地でのアストロズ戦で、3点ビハインドの9回に反撃の33号ソロを放った。「2番・DH」で出場。後を打つ3番のテイラー・…
エ軍レンヒーフォ、怠慢守備の“汚名返上弾” 懲罰交代も…再びチャンスで先制3ラン
エンゼルスのルイス・レンヒーフォ内野手が15日（日本時間16日）、本拠地でのアストロズ戦で先制の3ランを放った。前日には怠慢守備を見せ、懲罰交代。「9番・二塁」で再び与えら…
エンゼルスは「だらしなかった」…拙守連発に番記者は嘆き 大谷翔平も「苦しんだ」
エンゼルスに守備のミスが連発し、地元メディアの記者からも厳しい声が出ている。大谷翔平投手は14日（日本時間15日）、本拠地で行われたアストロズ戦に先発したが、6回途中5失点…
大谷翔平の元同僚がエ軍に感謝 飛躍の裏に昨年の経験…球宴へ導いた“武器習得”
タイガースのマイケル・ローレンゼン投手は11日（日本時間12日）に行われたオールスターに出場した。昨年は地元のエンゼルスでプレーした“元二刀流右腕”は、シーズン終盤にスライ…
婚約者とランチ中だろうが「関係ない」 監督から“強制着電”で舞い込んだエ軍昇格
エンゼルスのトレイ・キャベッジ内野手が14日（日本時間15日）、本拠地でのアストロズ戦でメジャーデビューを果たした。この日に傘下3Aのソルトレークから昇格し、早速8回に代…
エ軍に広がる“暗い雰囲気” 大谷翔平の去就過熱…同僚は本音「コントロールできない」
エースの力投でも連敗を止められず、試合後のエンゼルスのクラブハウスには暗い雰囲気が広がった。大谷翔平投手は、14日（日本時間15日）に本拠地で行われたアストロズとの後半戦初…
“勝利の女神アナ”も解けぬエ軍の呪い 大谷翔平は無念の5敗目…移籍騒動再燃
エンゼルスの大谷翔平投手は14日（日本時間15日）、本拠地・アストロズ戦で6回途中5安打5失点（自責4）で5敗目を喫した。バットでは5打数2安打で打率.303。チームは今季…
大谷翔平の降板理由、ネビン監督が説明 爪は割れずも気にする「イッペイが伝えてきた」
エンゼルスの大谷翔平投手がイニング途中で降板した理由を、フィル・ネビン監督が明かした。14日（日本時間15日）に本拠地で行われたアストロズとの後半戦初戦に「2番・投手」で投…
ヌートバー、後半戦開幕の初回にいきなり6号ソロ 豪快弾道に本拠地大熱狂
カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手が14日（日本時間15日）、シーズン後半初戦となる本拠地でのナショナルズ戦に「3番・左翼」で先発出場し、9試合ぶりの一発となる6号本塁…
エ軍が大量8選手の入れ替え レンドン＆アデル戦線離脱、3A本塁打王ら昇格
大谷翔平投手が所属するエンゼルスは14日（日本時間15日）、大量8選手の入れ替えを行ったと発表した。アンソニー・レンドン内野手、ジョー・アデル外野手を10日間の負傷者リスト…
大谷翔平を“もう褒められない” 超レジェンド3人も苦笑「左で投げても驚かない」
前半戦で両リーグトップの32本塁打を放ち、投手としても7勝を挙げるなど歴史的な活躍を見せているエンゼルス・大谷翔平投手。その類まれなる能力は、様々な「言葉」となり賛辞として…
4.5万人に口説かれた大谷翔平 球場包んだ“地響き”に相手は感銘「HRなら会場爆発」
11日（日本時間12日）のオールスター戦、エンゼルス・大谷翔平投手が打席に立った際に沸き起こった「カム・トゥ・シアトル（シアトルに来て）」の大合唱は、球宴の話題をさらった。…
エンゼルス地元紙「厳しい状況」 可能性4％でも…PO進出への「わずかな希望」
大谷翔平投手の所属するエンゼルスは、前半戦を45勝46敗の借金1、ア・リーグ西地区4位で終えた。14日（日本時間15日）からは後半戦がスタートするが、地元紙オレンジカウンテ…
「野球を続けるか迷っていた」 一般入試からMLBへ…CY賞右腕にあった“転機”
投手にとって最高峰の賞を獲得した右腕でも、アマチュア時代は決して順風満帆とはいかなかった。2020年にサイ・ヤング賞を獲得したガーディアンズのシェーン・ビーバー投手は名門カ…
大谷翔平出場も…球宴視聴率は過去最低 米メディア悲嘆「特効薬はない」
シアトルのT-モバイルパークで11日（日本時間12日）に行われたオールスター戦の視聴者数が、2年連続で過去最低を記録したと、複数の米メディアが報じた。全米視聴率も過去最低の…
KEYWORD
注目のタグ
CATEGORY