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ハマらなかった先発転向…西武の元ドラ1は復活なるか? 防御率7点台も、2軍で2冠の好成績
西武から交換トレードでヤクルトへ移籍した宮川哲投手は新天地で復活できるか。かつてのドラフト1位右腕に期待が高まっている。今季は1軍ではキャリアワーストの4登板で防御率7.1…
東京ヤクルトスワローズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
ハマらなかった先発転向…西武の元ドラ1は復活なるか? 防御率7点台も、2軍で2冠の好成績
西武から交換トレードでヤクルトへ移籍した宮川哲投手は新天地で復活できるか。かつてのドラフト1位右腕に期待が高まっている。今季は1軍ではキャリアワーストの4登板で防御率7.1…
トレード2選手の“意外な縁”「まさか交換相手も」 一部で話題…10年以上前の繋がり
西武・宮川哲投手とヤクルト・元山飛優内野手の交換トレードが21日に発表された。実績ある右腕と若手内野手が移籍となったが、一部のファンは両選手の“とある縁”を発見「まさか交換…
「知らん間にトレード」ドラ1移籍に驚き “不具合中”に流れた一報「かなりショック」
西武とヤクルトは21日、宮川哲投手と元山飛優内野手の交換トレードを発表した。宮川は2019年ドラフト1位で入団。今季は4試合の登板に終わったものの、昨季は45試合に登板する…
西武宮川とヤクルト元山がトレード 2019年ドラ1右腕「チャンスだと思っています」
西武とヤクルトは21日、宮川哲投手と元山飛優内野手の交換トレードを発表した。宮川は2019年ドラフト1位で東芝から入団した右腕で、「チャンスだと思っていますし、それを生かす…
自分で“人体実験”「ブチッといったら終わり」 挑戦できる幸福…40代が「一番楽しい」
長く第一線で活躍できる要因には、飽くなき“探究心”がある。12月上旬に横浜市内で開催されたイベント「DREAM BRIDGE DAY 2023」(NPO法人ベースボール・レ…
箸で学んだ新たな球種…日本文化への順応が「助けになった」 マクガフが語った感謝
昨季までヤクルトでプレーしたダイヤモンドバックスのスコット・マクガフ投手が14日(日本時間15日)、米スポーツ局「MLBネットワーク」に出演し、日本での経験を語った。今季は…
戦力外の“お宝”大獲得…332盗塁の韋駄天ら実力者も V奪回へ、ヤクルト進める積極補強
2年連続リーグ制覇から一転、ヤクルトは今季5位に沈んだ。借金26で最下位・中日とはゲーム差なし。チーム打率.239はリーグ5位、防御率3.66はワーストだった。巻き返しへ、…
つば九郎、契約保留で越年決定「おりあいがつきません」 次回は異例の公開約束
ヤクルトの球団マスコット・つば九郎は14日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨んだが、保留したと球団公式HPで発表した。次回交渉は来年1月29日に決まり越年決定。ファンの前…
ヤクルト村上、現状維持の6億円 来季が3年契約の2年目
ヤクルトの村上宗隆内野手が12日、東京・北青山の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸6億円...
巨人で出場機会減少も…培われた対応力 燕移籍の28歳が備える武器、最少の「7.2%」
8日に実施された現役ドラフトで、ヤクルトは巨人から北村拓己内野手を獲得した。内野ならどこでも守れる28歳ユーティリティの獲得は、野手の層を厚くする。今季は打撃でも進化を示し…
216試合登板の右腕が移籍「まじか」 投手陣に課題も「予想外すぎて驚いてる」
第2回現役ドラフトが8日に開催され、ヤクルトの梅野雄吾投手は中日に移籍することが決まった。2019年には68試合に登板するなど、7年間で216試合を経験した実績者が去ること…
奥川、600万円減で更改 1軍登板なし
ヤクルトの奥川が6日、600万円減の年俸2100万円で契約を更改した。今季は右肘痛からの復帰を目指し...
ヤクルトの救世主へ…育成23歳が衝撃の「0.75」 異国修行で漂う“覚醒気配”
ヤクルトの育成右腕・沼田翔平投手が台湾の地で躍動している。「アジアウインターベースボールリーグ」に「NPB RED」の一員として参戦。2試合に先発して防御率0.75の安定感…
守護神候補は登板ゼロ、現役ドラフトで獲得も1年で戦力外…ヤクルトの補強を振り返る
ヤクルトは今季、57勝83敗3分けで5位。リーグ2連覇からBクラスに沈んだ。昨年オフに外国人選手を3人獲得するなど補強も行ったが、成果はあったのか。検証する。
NPB引退から1年…女子野球で得た気づき 限られた活躍の場、心に誓う「恩返し」
プロ野球界を引退した選手たちは、どのような1年を過ごすのか。昨年、ヤクルトを引退した坂口智隆氏は指導者としての勉強と共に、様々なスポーツ普及活動に取り組んだ。そのなかでも…
2軍で無双の逸材…HR王が示す強打者の証「.237」 “ポスト村上”へ駆け上がる23歳
ヤクルトのドラフト3位ルーキー、澤井廉外野手は1年目の今季、18本塁打をマークし、イースタン・リーグ本塁打王を獲得した。近未来の大砲候補として期待される23歳は他にも2軍で…
打率.300&18本塁打でも…逃したベストナイン 中日21歳の目に見えぬ貢献度「3.2」
中日・岡林勇希外野手は今季、セリーグの外野手部門でベストナインに輝いた。打率.279、3本塁打、31打点、OPS.688だった。SNS上では他の選手を推す声もあったが、実際…
ヤクルト、オスナ&サンタナら助っ人4人の残留発表 リーグ5位からの巻き返しへ
ヤクルトは28日、サイスニード投手、エルビン・ロドリゲス投手、ホセ・オスナ内野手、ドミンゴ・サンタナ外野手の4助っ人と契約更改を行ったことを球団ホームページで発表した。
燕で躍動も遠いメジャー復帰… 独立Lを2か月で退団、31歳元助っ人の“静かな”1年
昨年ヤクルトでプレーしたAJ・コール投手は今季、米独立リーグ「アトランティックリーグ」の「ハイポイント・ロッカーズ」と4月28日(日本時間29日)に契約するも、わずか2か…
守護神候補が登板ゼロ→7月退団…大誤算の投手補強 V3目指したヤクルトの助っ人診断
3連覇を目指して2023年シーズンに臨んだヤクルトは、57勝83敗3分けで5位に終わった。今季は新たに4人の外国人投手が加入したが、3人が自由契約となった。今季の助っ人の働…
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