プロ野球 ニュース・速報

通算360発の巨人・村田修一コーチが語った“飛ばしの秘訣”　若手に授けた教えとは？

打球を遠くに飛ばしたい。野球少年は皆、そう思っていることだろう。巨人で来季から1軍打撃兼内野守備走塁コーチとなる村田修一コーチは、現役時代に本塁打王2回、通算360本塁打を…

• 少年野球
• 2021.12.12

今オフ最大の争奪戦に？　FA宣言のつば九郎に他球団のファンも興味津々

今シーズン20年ぶりの日本一に輝いたヤクルトの人気マスコット「つば九郎」が12日、FA宣言を行った。2012年以来、2度目のFA宣言にファンは「新庄監督が獲りにきそう」「つ…

• マスコット
• 2021.12.12

「日本が恋しいし愛してます」　鷹サファテ、ナイン＆ファンに送った惜別メッセージ

11日にPayPayドームで行われたソフトバンクの「ファンフェスティバル2021」。イベント終盤には、今季限りで現役を引退したデニス・サファテ投手がビデオメッセージでチーム…

• 福岡ソフトバンクホークス
• 2021.12.12

日本一ヤクルト、つば九郎が2度目のFA宣言　「すこしかんがえるじかんをください」

今シーズン20年ぶりの日本一に輝いたヤクルトの人気マスコット「つば九郎」が12日、FA宣言したことを発表した。2012年にはFA宣言し残留していたつば九郎だが今後の動向に注…

• マスコット
• 2021.12.12

「どちらも最強の21」　鷹和田、千賀と日本代表ユニホーム交換“豪華2S”が反響

ソフトバンクの和田毅投手が自身のインスタグラムを更新。東京五輪の野球で金メダルを獲得した千賀滉大投手と日本代表のユニホームを交換したことを明かし、背番号「21」の2ショット…

• 千賀滉大
• 2021.12.12

鷹ボールボーイはGG賞？　弾丸ファウルを難なく処理する“美技”は「鉄壁」

2021年のプロ野球はヤクルトが20年ぶりの日本一に輝いた。12球団の選手たちは数々の好プレーでファンを沸かせたが、危険な打球から観客を守るボールボーイたちも奮闘していた。…

• パ・リーグ
• 2021.12.12

「笑顔見ると癒される」「かわいいレジェンド」　西武中村、ほんわかキャラでファン魅了

西武中村剛也内野手はプロ20年目の今季、123試合に出場して打率.284、122安打、18本塁打、74打点をマークした。現役選手トップの通算442本塁打、1271安打を誇る…

• 埼玉西武ライオンズ
• 2021.12.12

力強く腕を振って投げるには？　ヤクルト奥川が「紙1枚」でできる練習法を紹介

ヤクルトの奥川恭伸投手が、懐かしの「紙鉄砲」と野球を結びつけた練習法を紹介している。今季、高卒2年目ながら9勝を挙げ、日本シリーズ初戦の先発も任された右腕が力強いボールを投…

• 奥川恭伸
• 2021.12.12

「動物園のペンギン」「めっちゃおもろい」　試合中の“奇跡のシンクロ”にファン爆笑

緊張に満ちた試合の中で、クスリと笑わせてくれる瞬間がある。「パーソル パ・リーグTV」は、試合中に偶然同じ動きをしてしまった選手同士や選手と審判を厳選。「神秘の『シンクロ珍…

• パ・リーグ
• 2021.12.12

2021年で真の“勝負強かった打者”は？　打撃指標でも群を抜く広島・鈴木誠也

ヤクルトが日本一に輝いた今季のプロ野球。多くの感動を読んだ2021年シーズンで大事な局面でより結果を出してきた“勝負強い”打者は誰だったのか。野球を科学的に分析するセイバー…

• プロ野球
• 2021.12.12

苦悩の1年を経て「光が…」　DeNA細川、オースティンらとの米国修行で得た手応え

1軍出場37試合、39打数6安打1打点、本塁打数は0。プロ5年目のDeNA・細川成也外野手の2021年の成績だ。主に代打として起用され、結果を残せなかった今季について「5年…

• 横浜DeNAベイスターズ
• 2021.12.12

筒香嘉智との再契約は「賢い考え」　パイレーツのオフの動きに米メディアが「A」評価

パイレーツからFAになった筒香嘉智外野手は1年400万ドル（約4億5400万円）で残留した。レイズ、ドジャースでは苦しんだが、パイレーツ移籍後は43試合で打率.268、8本…

• 筒香嘉智
• 2021.12.12

「眠たそうなすずちゃん」美人女優似のオリ投手にファン「残ってくれてありがとう」

女優の広瀬すず似と囁かれるオリックスの榊原翼投手が、スーツをビシッと着こなした1枚にファンが注目している。ファンからは「眠たそうなすずちゃん……」「すずちゃん……、じゃなく…

• オリックス・バファローズ
• 2021.12.12

野村克也氏の教え子が続々と監督に迎えられる理由　豪華な顔ぶれが「しのぶ会」に

2020年2月11日に84歳で亡くなった野村克也氏を「しのぶ会」が11日、神宮球場で開かれた。野村氏が生前好んで引用していた言葉として有名なのが「財を遺すは下、仕事を遺すは…

• 千葉ロッテマリーンズ
• 2021.12.12

打席でヨガは「山川のイメージ」？　マン振り後の“衝撃ポーズ”が「ほんと印象的」

打席で強打者が見せるフルスイングは野球の華の一つだが、時にはタイミングが外れて空振りすることも。その際に態勢を崩し、ヨガのポーズに見えてしまうこともある。「パーソル パ・リ…

• パ・リーグ
• 2021.12.11

4球団に新たな「背番号1」が登場　ビッグボスにドラ1投手、イケメン外野手に注目

このオフは背番号「1」の周辺が騒がしい。日本ハム新監督に就任した新庄剛志氏が、現役時代の「1」を再びつけると発表されたのを皮切りに、10日はロッテの藤原恭大外野手、オリック…

• プロ野球
• 2021.12.11

捕手も驚愕の“魔球ナックル”　通算595登板左腕の揺れ落ちる変化は「真似できない」

極端にボールの回転数が少なく、揺れて落ちるナックルボール。中日や巨人などで活躍した前田幸長氏は、代名詞の魔球を武器にNPB通算595試合に登板した。自身の公式YouTube…

• 中日ドラゴンズ
• 2021.12.11

会社設立の斎藤佑樹氏　真っ白な公式サイトの意図を説明「始まりの白と言う感じです」

元日本ハム投手で、10日に自身の会社「株式会社斎藤佑樹」を設立したと明らかにした斎藤佑樹氏が11日、自身のインスタグラムを更新。会社の基盤となるウェブサイトを、白を基調にし…

• 北海道日本ハムファイターズ
• 2021.12.11

鷹栗原の“ものまね”は「死ぬほど笑った」　AI測定不能の「パワー！」にファン爆笑

ソフトバンクの栗原陵矢捕手が11日、本拠地・PayPayドームで行われた「ファンフェスティバル2021」で“さすがの芸当”を披露しファンを爆笑の渦に巻き込んだ。企画を無視し…

• 福岡ソフトバンクホークス
• 2021.12.11

2695万円の“グッズ”提案に「面白い」と快諾　西武・栗山巧の偉業祝う珍商品誕生の訳

9月4日、西武の生え抜き選手では初の2000安打を達成した栗山巧外野手。その偉大な記録をたたえ、様々な記念グッズが発売された。商品数は約200種類にも及び、中には実寸大の9…

• 埼玉西武ライオンズ
• 2021.12.11