侍ジャパン - トップチーム 新着記事
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侍ジャパン入りの楽天・松井裕樹「代表として恥ずかしい戦いはできない」
ニュース/コラム2017.01.25楽天の松井裕樹投手が24日、侍ジャパンの追加メンバーに選ばれた。「日本代表のユニホームを着て活躍したいと常に思っていたので、その舞台に挑戦できることを嬉しく思います」と喜びを口にした松井裕。チーム最年少だが、「年齢は関係ないと思っている」と話し、「プレミア12では悔しい結果だったので次はチームの力になりたい」とリベンジを誓った。
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侍の4番は誰に? 小久保監督「勝負強さ」の中田、「成長」の筒香「どちらか」
ニュース/コラム2017.01.243月開幕の第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に挑む野球日本代表「侍ジャパン」のメンバー27人が24日、発表された。会見に出席した小久保裕紀監督は、4番候補として筒香嘉智(DeNA)と中田翔(日本ハム)と2人の名前を挙げた。
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侍ジャパンの投手陣決定、守護神は誰に? 松井、平野、牧田、それとも…
ニュース/コラム2017.01.243月の第4回ワールド・ベースボール・クラシックで世界一奪還を目指す侍ジャパン日本代表27選手が24日に発表された。抑えは実績十分で滑りやすいWBC公式球に慣れた上原、田沢らが有力候補に挙がっていたが、可能性は消滅。国内組の中でやりくりすることになった。
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侍J小久保監督、三遊間・松田&坂本、二塁・山田明言 菊池はマルチ起用も
ニュース/コラム2017.01.243月開幕の第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に挑む野球日本代表「侍ジャパン」のメンバーが24日に発表され、同日会見に臨んだ小久保裕紀監督は三遊間について松田宣浩(ソフトバンク)と坂本勇人(巨人)を起用する方針を示した。
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侍ジャパン大谷はWBCでも二刀流! 小久保監督「野手としてはDH、代打」
ニュース/コラム2017.01.243月開幕の第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に挑む野球日本代表「侍ジャパン」のメンバー27人が24日、発表された。小久保裕紀監督は日本ハム・大谷翔平投手を二刀流で起用する方針を明かした。
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メジャー組は青木宣親のみ 世界一2度の安打製造機にかかる“V使者”の期待
ニュース/コラム2017.01.24侍ジャパンで主戦投手と期待されていたヤンキースの田中将大、レンジャーズのダルビッシュ有投手が3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は不参加となり、24日に発表された日本代表の登録メンバー27選手で日本人メジャーリーガーはアストロズ・青木宣親外野手のみとなった。
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侍ジャパンの追加8選手発表、藤浪、小林、松井ら選出 WBC出場の27人が決定
ニュース/コラム2017.01.243月開幕の第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に挑む野球日本代表「侍ジャパン」のメンバー27人が24日、発表された。野手1人が辞退したため、今回は27人となった。
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侍ジャパンに置きたい「代打の切り札」 “天才”代打師が明かす1打席の「心得」とは(後編)(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2017.01.23世界一奪還へ向けて、今春の第4回ワールド・ベースボール・クラシック™(WBC)に挑む野球日本代表「侍ジャパン」。2013年10月から指揮を執る小久保裕紀監督は、28人のメンバーのうち19人を昨年末に発表。残る9人も近日中に発表となる見込みで、注目が集まっている。 (日本通運「侍ジャパン」応援特設サイト ― "Full-Countスペシャル記事")
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「U-24」+「OA3枠」で新大会 日本、韓国、台湾が参加、優勝賞金2000万円
ニュース/コラム2017.01.23NPBとNPBエンタープライズは23日、今年11月に新大会「アジア プロ野球チャンピオンシップ2017」が開催されることが決まったと発表した。日本、韓国、台湾が参加。参加チームは24歳以下の選手で構成され、オーバーエイジ枠が3枠設けられる。また優勝賞金は2000万円、準優勝は500万円となる。
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日本は“3強”の一角? WBC優勝オッズはドミニカ、米国に次ぐ3番手の「4倍」
世界はこう見ている2017.01.21各国が“本気度”を見せる中、小久保裕紀監督率いる野球日本代表「侍ジャパン」は2大会ぶりの世界一に輝くことが出来るのか。英ブックメーカー「ウィリアムヒル」の現時点での優勝オッズでは、日本は“3強”の一角との評価を得ている。
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米メディアがWBC優勝候補に日本選ぶ 大谷は「地球上最強のMLB無所属選手」
米国はこう見ている2017.01.193月6日に開幕する第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けて、各代表チームが戦力を固める中、米スポーツ専門サイト「ブリーチャー・リポート」が特集を組み、今大会の優勝候補とダークホースをそれぞれ4チームずつピックアップした。日本はドミニカ共和国、プエルトリコ、アメリカ合衆国に並び、優勝候補の一角に数えられている。
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亡命続出のキューバ、WBC初V狙うも…MLB公式サイト「日本が立ちはだかる」
米国はこう見ている2017.01.182006年第1回大会での準決勝以来、WBCでは決勝ラウンド進出にすら届いていないキューバ。3月に開幕する第4回WBCでは、日本と同組のプールCに組み分けされ、3大会ぶりの2次プール突破、そして悲願の初優勝を狙う。数々の国際大会で強さを見せつけ、”赤い旋風”の異名を執るキューバだが、今回も苦戦を強いられることになりそうだ。
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侍ジャパンはWBC「V候補」も「懸念点」は投手陣? MLB公式サイトが分析
米国はこう見ている2017.01.183月に開幕する第4回WBCに向けて各国の戦力を検証しているMLB公式サイトが侍ジャパンの「長所」と「懸念点」について分析している。
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MLB公式サイトが侍ジャパンを徹底分析 3度目の世界一は「間違いなく可能」
米国はこう見ている2017.01.173月に開幕する第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向け、MLB公式サイトが野球日本代表「侍ジャパン」の戦力を分析する特集記事を掲載した。緻密な野球で過去2度の優勝を飾っている侍ジャパンだが、本来の「強み」である投手陣は、準決勝敗退に終わった前回大会に続いてメジャーリーガーなしで本番に臨む可能性が出ている。
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「代打の切り札」が“提言” 世界一奪還へ、最後のピースはイチローと新井!?
解説/分析2017.01.17第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の開幕(3月6日)まで、2か月を切った。2大会ぶりの優勝を目指す野球日本代表「侍ジャパン」は、昨年末に最終ロースター28選手のうち19選手を発表。準決勝で敗退した前回大会はメジャーリーガーなしで本番に臨んだが、今回はすでにアストロズの青木宣親外野手のメンバー入りも決定した。残る9人のメンバーの発表についても、NPBの井原事務局長は「できるだけ早く」としており、絞り込みは最終段階に入っている。
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ダルビッシュ、上原は“鈍感力”のススメ 侍投手陣はWBC球にどう対応すべき?
ニュース/コラム2017.01.172大会ぶりの世界一をかけた第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の開幕まで、あと2か月を切った。野球日本代表「侍ジャパン」に選ばれている日本ハム・大谷翔平、巨人・菅野智之ら投手陣は本大会へ向けて急ピッチで調整を進めている。
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侍ジャパンに置きたい「代打の切り札」 “天才”代打師が明かす1打席の「心得」とは(前編)(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2017.01.162017年は世界一奪還が最大の目標になる野球日本代表「侍ジャパン」。2013年10月から小久保裕紀監督が率いるチームは、3年をかけて徐々に骨格を作り、主要メンバーを固めてきた。埼玉西武、読売で活躍し、2014年限りで現役を引退したスポーツコメンテーターの石井義人氏の目に、現在の侍ジャパン打線はどう映っているのか。「代打の心得」として必要なことも含め、語ってもらった。
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鷹助っ人が侍Jに立ちはだかる? トップ級内野手揃うオランダ、懸念は投手陣
ニュース/コラム2017.01.16鷹の助っ人がアメリカ行きを目指す侍ジャパンの前に立ちはだかるか――。2013年のWBCで4強入りしたオランダが今大会も好選手を集めつつある。また、駒不足が指摘される投手陣でエース候補となるのがソフトバンクのリック・バンデンハーク投手だ。
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キューバ151連勝止める快挙 元日本代表監督が語る「日の丸を背負うこと」
解説/分析2017.01.15今年3月には第4回WBCが開幕、2020年の東京五輪では野球が正式種目に採用されるなど、球界では再び国際大会への注目度が高まっている。アマチュアの選手で構成されていた日本代表チームが初めてプロ・アマ混合で戦ったのは2000年シドニー五輪予選を兼ねた1999年のアジア野球選手権だった。当時のチームを率いたのが、現在、日本野球連盟の役員を務める大田垣耕造さんだ。日本代表チームの大きな転換期を経験した67歳の元代表監督に日の丸でプレーすることの意義や代表チームへの思いを語ってもらった。
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「パズルのようだった」元日本代表監督が語るプロ・アマ混合チームの創成期
解説/分析2017.01.14今でこそ代表チームはプロ選手で構成されることが当たり前となっているが、日本代表に初めてプロ選手が参加して、プロ・アマ混成チームで戦ったのはシドニー五輪予選を兼ねた1999年アジア野球選手権からだ。同じくプロ・アマ混成チームで戦った2000年シドニー五輪では、日本野球史上初めて五輪メダルを逃すことになった。まさかの展開となったシドニー五輪で日本代表監督として指揮を執り、現在は日本野球連盟の副会長を務める大田垣耕造さんに、当時を振り返ってもらった。
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