大谷翔平、“幻の5号” ヤンキースタジアムなら柵越えの一発…本拠地ため息
ドジャース・大谷翔平投手が12日(日本時間13日)、本拠地で行われたカブス戦に「1番・指名打者」で先発出場。6回には特大の飛球を放ったが、惜しくもフェンス前で失速。メジャー…
大谷翔平、“幻の5号” ヤンキースタジアムなら柵越えの一発…本拠地ため息
ドジャース・大谷翔平投手が12日(日本時間13日)、本拠地で行われたカブス戦に「1番・指名打者」で先発出場。6回には特大の飛球を放ったが、惜しくもフェンス前で失速。メジャー…
鈴木誠也が「手首の違和感」で交代 5回の好機でまさかの代打…米記者報道
カブスの鈴木誠也外野手は12日(日本時間13日)、敵地でのドジャース戦に出場も、5回に代打を送られて交代した。米記者は「手首の違和感」が理由だったと伝えた。
佐々木朗希、渡米後最長5回1失点 4度目登板も白星ならず…好守に救われ粘投
ドジャースの佐々木朗希投手が12日(日本時間13日)、本拠地でのカブス戦で今季4度目の先発マウンドに上がり、5回4安打1失点の投球を見せた。球数は81球で最速は98.3マイ…
ド軍パヘスの“満塁HR阻止”に敵軍放送局も呆然「何てこった!」「試合が決まりかねない」
実況も思わず目を丸くした。ドジャースのアンディ・パヘス外野手は12日(日本時間13日)、本拠地で行われたカブス戦に「8番・中堅」で先発出場。3回に満塁弾を阻止する超絶美技を…
西武、ドラ2渡部聖弥を登録抹消 打率.429と絶好調も右足首を痛める…13日の公示
13日のプロ野球公示で、西武はドラフト2位ルーキーの渡部聖弥外野手の登録を抹消した。代わって岸潤一郎外野手を登録した。
「まじでえっぐい」 佐々木朗希も感謝…満塁弾を阻止する超絶美技「菓子折り持参したい人多数」
ドジャースの佐々木朗希投手が12日(日本時間13日)、本拠地でのカブス戦で今季4度目のマウンドに上がるも、3回に満塁のピンチを招いた。マイケル・ブッシュ内野手に捉えられた打…
ド軍パヘスが満塁弾もぎ取る超美技 佐々木朗希ヒヤリも…安堵の表情、本拠地喝采
ドジャースの佐々木朗希投手が12日(日本時間13日)、本拠地でのカブス戦で今季4度目のマウンドに上がった。3回には2四球と安打で満塁のピンチを招いたが、パヘスの“ホームラン…
佐々木朗希がメジャー初被弾 初回3者凡退も…158キロを左中間へ、長打を許したのも初
ドジャースの佐々木朗希投手が12日(日本時間13日)、本拠地でのカブス戦で今季4度目のマウンドに上がった。2回にはメジャー初となる本塁打を浴びた。これまでの登板では長打も許…
大谷翔平、今季4個目の盗塁 38連続でストップ→“連続成功”に本拠地喝采
ドジャースの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、本拠地で行われたカブス戦に「1番・指名打者」で先発出場。初回に2試合ぶりとなる今季4個目の盗塁を記録した。
大谷翔平、バット折り2試合ぶり安打 デコルテポーズも披露…いきなり本拠地沸かせる
ドジャースの大谷翔平投手は12日、(日本時間13日)、本拠地で行われたカブス戦に「1番・指名打者」で先発出場。第1打席で安打を放った。
広島21歳の“対応力”を専門家絶賛 レギュラーに必要な要素「首脳陣はそこを見ている」
広島21歳のホープがいよいよ本格化の気配を見せている。広島の田村俊介外野手が12日、マツダスタジアムで行われた巨人戦に「1番・一塁」で出場。3回に三塁打を放つと、続く矢野雅…
ド軍指揮官、大谷翔平の投手復帰に“慎重姿勢” ブルペンで術後最多タイ30球も「まだまだ」
ドジャースの大谷翔平投手が12日(日本時間13日)、本拠地でのカブス戦を前にブルペン投球を行った。投手としての調整を再開して5度目のブルペン投球は右肘手術後、最多に並ぶ30…
同僚が“大谷ポーズ”を「おねだりしてる」 ベンチからの合図が反響「やるよな?」
ドジャースのトミー・エドマン外野手が11日(日本時間12日)の本拠地・カブス戦で、勝利を決める値千金の6号3ランを放った。ベースを回っている最中に同僚から大谷翔平投手の“デ…
由伸の「18」を継承した宮城大弥の変化 “裏エース”から脱皮へ…「引っ張っていけたら」
“裏エース”から真のエースへ――「18」を背負い、明らかにオリックス・宮城大弥投手の言葉が変わった。「ほぼ先輩ばかりですけど、引っ張っていけたらいいと思っています」と、いつ…
トラウトが敵ファンの行為に激怒 捕球したボールもぎ取られる…謝罪も退場処分に
エンゼルスのマイク・トラウト外野手は12日(日本時間13日)、敵地でのアストロズ戦に「3番・右翼」で出場。右翼ファウルゾーンでフライを捕球しようとした際、グラブに収まったボ…
巨人“入団”の誘いも「騙された」 有頂天から一転…まさかの告白「覚えていない」
中学時代に胸を躍らせた記憶が、48歳になった今も自身を突き動かす原動力となっている。12日、長崎県佐世保市で開催された「第22回城島健司杯記念野球大会」。長きにわたり故郷で…
ド軍左腕が妻と“喜びの報告”「とても興奮」 大谷も「いいね」…同僚夫人から祝福殺到
ドジャースのアレックス・ベシア投手が12日(日本時間13日)にインスタグラムを更新し、妻のケイラさんの第1子妊娠を報告した。ベビー服が並び、エコー写真などが置かれた中でキス…
「これ以上投げるな」 新監督に困惑…突如の路線変更、“否定”された日本式
日米で17年間プレーした薮田安彦氏は20代の頃はなかなか1軍定着が叶わなかった。メンタルトレーニングに活路を見出し始めた頃、2004年から新監督がボビー・バレンタイン氏に。…
球速アップで伸び悩む投手は「一緒に動く」 現代生活が生み出す投球の“問題点”
球速アップに必要なのは「力の入れ方」を知ること。体をどう動かせば出力が生まれるのか――。元楽天投手で、現在はコーディネーショントレーナーを務める土屋朋弘さんは、「今は勝つた…
広島の“赤忍者”は「本当に凄い」 専門家が脱帽、完封を導いた超絶美技
「忍者」が完封勝利を“演出”した。広島の矢野雅哉内野手が12日、マツダスタジアムで行われた巨人戦に「2番・一塁」で出場。3回にスクイズを決めて虎の子の1点をもぎ取り、9回2…
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