今季は豊作? 佐藤輝は出色の活躍、広島トリオは期待大、OP戦で光ったルーキーは…
いよいよペナントレースの開幕が目前に迫ってきた。3月21日に終わったオープン戦は、主力選手にとって調整の場となると同時に、若い選手たちにとっては開幕1軍の座を争う舞台となる…
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今季は豊作? 佐藤輝は出色の活躍、広島トリオは期待大、OP戦で光ったルーキーは…
いよいよペナントレースの開幕が目前に迫ってきた。3月21日に終わったオープン戦は、主力選手にとって調整の場となると同時に、若い選手たちにとっては開幕1軍の座を争う舞台となる…
大谷翔平の二刀流は「正気でないくらい難しい」 対戦したCY賞左腕が賛辞並べる
エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、アリゾナ州ピオリアで行われたパドレスとのオープン戦で「1番・投手」で先発出場した。“リアル二刀流”で、バットでは9試合連…
大谷翔平、渡米後最速164キロも不満?「球威でファウルにはなったけど…」
エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、アリゾナ州ピオリアで行われたパドレスとのオープン戦で「1番・投手」で先発出場した。初回の第1打席で中前打を放ち、9試合連…
周囲も驚愕したボールの伸び 選抜V候補、智弁学園右腕が取り入れた“山本由伸トレ”
智弁学園の5年ぶりの王者返り咲きに欠かせないピースがいる。小畠一心投手はエースの座を奪えずにいながらも、着実に進化を遂げていた。中学の時はU-15侍ジャパン日本代表で、鳴り…
日本ハムが経験した“暗黒時代” ドラフトで6人指名も4人が入団拒否した45年前
北海道移転後18年目のシーズンを迎える日本ハム。今や地域に根差した人気球団になったが、過去にはドラフトで6人指名して2人しか入団しないという屈辱的な年もあった。現役引退後に…
大谷翔平、全米衝撃の「1番・投手」でスタメン出場 OP戦3度目の登板はリアル二刀流
エンゼルスは21日(日本時間22日)、パドレスとのオープン戦のスタメンを発表し大谷翔平投手が「1番・投手」でラインナップに名を連ねた。「1番・投手」での出場は日ハム時代の2…
阪神・佐藤輝が新人初のHR王、楽天・島内が首位打者 OP戦個人タイトル確定
プロ野球のオープン戦は21日、全日程が終了し阪神が2016年以来となる優勝を果たした。オープン戦のタイトルも決定し阪神のドラフト1位ルーキー・佐藤輝明内野手が6本塁打で新人…
オープン戦が終了 阪神が首位、2位にソフトバンク、下位にセが5球団
プロ野球は21日、オープン戦の全日程が終了し、阪神がオープン戦優勝となった。横浜スタジアムで予定されていたDeNA対ロッテの試合は雨天中止となり、各地で5試合が実施。阪神は…
阪神がオープン戦優勝、2016年以来5年ぶり ソフトバンクは広島に敗れ2位
プロ野球は21日、オープン戦最終戦が行われ、阪神がオープン戦優勝となった。横浜スタジアムで予定されていたDeNA対ロッテの試合は雨天中止となり、各地で5試合が実施。阪神は…
前DeNA石川雄洋、引退決断は「開幕1週前を期限に」 今後は未定
昨季限りでDeNAを戦力外となり退団した石川雄洋内野手が21日、オンラインで引退会見を行った。2004年ドラフト6位で横浜高から横浜(現DeNA)に入団。俊足、巧打の内野手…
オープン戦打率.125… 7連勝と強さ見せるソフトバンクの中で気がかりな「1番・周東」
20日にPayPayドームで行われた広島とのオープン戦に勝利し、引き分けを挟んで7連勝としたソフトバンク。13試合で9勝2敗2分とし、阪神と並んでオープン戦首位になっている…
田中将大と全試合バッテリーを組んだ太田光 “相方”の座を掴んだ奮闘劇
公式戦開幕を前に“マー君の相方”の座は確保した。楽天の太田光捕手は20日、田中将大投手とバッテリーを組んで巨人とのオープン戦(東京ドーム)にスタメン出場し、7回3安打1失点…
新庄剛志氏のパフォーマンスは“計算ずく” 「陰で努力」ハム移籍仕掛人が語る真実
北海道に移転してから18年目のシーズンを迎える日本ハム。移転当時チーム統轄本部長を務めていた三澤今朝治氏は移転の目玉として新庄剛志氏の獲得に奔走した。このほどFull-Co…
小学生時代の恩師が見た田中将大VS坂本勇人 初回の対決は「力んで制球が散らばった」
楽天に8年ぶりに復帰した田中将大投手は20日、巨人とのオープン戦(東京ドーム)に先発し、7回3安打4奪三振2四球1失点の好投。開幕2戦目の27日・日本ハム戦(楽天生命パーク…
「イケる球はブチ込む」西武・山川、“悪球打ち”衝撃弾の裏にある対照的な繊細さ
西武の山川穂高内野手は19日、本拠地メットライフドームで行われたDeNAとのオープン戦でバックスクリーン弾を放ち、3年余りに渡る改修工事が完了した本拠地で“リニューアル後初…
14歳で130M弾「巨人の4番になりたい」 ラーメン鉢で白米食す“怪力”スーパー中学生
オレは巨人の4番になる! 並々ならぬ闘志を燃やすスーパー中学生は、江戸川中央リトルシニアの森山竜之輔内野手だ。2018年8月に台湾で行われたアジア選手権では侍ジャパンU-1…
「テレビ、スマホ見ません」練習大好き宮崎商主将、監督が語るプロ選手との共通点
下も上もユニホームは真っ黒。手をやるたびに顔が黒くペイントされていく。宮崎商の主将・中村碧人内野手は文字通り「土の似合う男」だ。プロ野球のキャンプ地でもある野球が盛んな宮崎…
甲子園の熱気は「自分たちを変える」 戻ってきた球音…選手たちが感じた思い
第93回選抜高校野球が19日から甲子園球場で始まった。駅の改札を抜けると、選手の応援に来た保護者同士が再会を喜ぶ姿やチケットを握りしめるファンの姿もあった。球場に入ると大会…
衝撃だった中日ドラ1の直球… 甲子園に戻ってきた智弁学園エースが見せる成長の証し
春の甲子園に、球児たちが帰ってくる。19日開幕の第93回選抜高等学校野球大会。そのマウンドに、ひとまわり成長を遂げて戻ってきた左腕がいる。今から5か月前、昨秋の近畿大会。智…
幻となった日本ハムでの「背番号5」 チーム変えた“新庄劇場”…仕掛け人が語る真実
北海道に移転してから18年目のシーズンを迎える日本ハム。移転当時、チーム統轄本部長を務めていた三澤今朝治氏は、移転の目玉として新庄剛志氏獲得に奔走した。このほどFull-C…
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