清宮幸太郎が「3番・一塁」で西武戦スタメン 5日には自身初の2打席連続弾で期待
日本ハムの清宮幸太郎内野手が、6日にベルーナドームで行われる西武戦に「3番・一塁」で先発出場する。
清宮幸太郎が「3番・一塁」で西武戦スタメン 5日には自身初の2打席連続弾で期待
日本ハムの清宮幸太郎内野手が、6日にベルーナドームで行われる西武戦に「3番・一塁」で先発出場する。
佐々木朗希の攻略法は? DAZN特別番組でラミちゃんが20歳右腕の魅力を考察
スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は6日、ロッテ佐々木朗希投手を徹底解剖した特別番組「Deep Dive 佐々木朗希 -誰がこの20歳を打てるのか-」を配信すると…
上達のカギは「目線とリズム」 元ヤクルトの名手が少年少女に伝授する“ゴロの捕り方”
バウンドは合わせすぎない。構えから送球まで目線は一定に。守備の名手として知られた元プロ野球選手・大引啓次氏が、技術を向上させるプログラム「TURNING POINT」でゴロ…
千賀滉大、佐々木朗希との投げ合いにも「やること一緒」 お手本とする投手は?
ソフトバンクは6日、敵地・ZOZOマリンスタジアムでロッテと対戦する。エースの千賀滉大投手が先発予定で、4月10日のオリックス戦で完全試合を達成した佐々木朗希投手と球界屈指…
「球浮き上がっとるやん」 一塁手のミット突き刺す“爆肩”が「メジャーリーガーばり」
西武の山田遥楓内野手が、山川穂高内野手もビックリの“爆肩”を披露した。三塁から、山川のミットを破壊しそうなほどの送球を繰り出し「メジャーリーガーばりの爆肩!!」「球浮き上が…
41歳・和田毅は5回1失点でなぜ降板? 鷹・藤本監督、非情の交代決断の裏側
ソフトバンクは5日、本拠地PayPayドームでオリックスと戦い、9-3で快勝して3連勝を飾った。同点で迎えた6回に柳町達外野手の2点適時打で勝ち越すと、7回には一挙6得点の…
4戦4敗、右肘手術乗り越え万感お立ち台 DeNA20年ドラ1入江、果たした牧との“約束”
2020年ドラフト1位で入団したDeNAの2年目・入江大生投手が、5日に本拠地・横浜スタジアムで行われた中日戦でプロ初勝利を挙げた。即戦力の期待を担った昨季は、開幕先発ロー…
上林誠知のフェンス激突キャッチを生んだ“読み” チームを救ったスーパープレー
こどもの日の5日に本拠地PayPayドームでオリックスに快勝し、同一カード3連勝としたソフトバンク。9-3での快勝の中で、上林誠知外野手は打っては2回の第1打席で二塁打を放…
大谷翔平に「脱帽するしかない」 敵軍268発主砲もお手上げ「全て予測不可能な球」
エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地のレッドソックス戦に「3番・投手兼DH」で投打同時出場し、今季3勝目を挙げた。今季最長7回を投げて11奪三振無四球、6安…
大谷翔平3勝目を支えた“睡眠愛” リアル二刀流3時間前まで爆睡「リズムができた」
エンゼルス・大谷翔平投手はやっぱりブレない。5日(日本時間6日)の敵地・レッドソックス戦で「3番・投手兼DH」で投打同時出場し、今季最長7回11奪三振6安打無失点の力投で3…
大谷翔平が10年390億円で再契約? エ軍快進撃にチーム愛…米国の番記者が読むMVP男の未来
エンゼルス・大谷翔平投手のメジャー5年目はスロースタートとなった。開幕後の4月を打率.247、4本塁打、11打点で終了。昨季から打撃3部門(打率.283、8本塁打、19打点…
大谷翔平が持つ“CY賞レベル”の凄み 捕手も絶賛「カウント3-0だったから…」
エンゼルスの大谷翔平投手が5日(日本時間6日)、敵地で行われたレッドソックス戦で今季最長の7回を6安打無失点、11奪三振の快投で3勝目を挙げた。コンビを組んだマックス・スタ…
鈴木誠也、好機に水差す“らしからぬ”スイング…「早く打ちたい」一念の悪影響?
カブスの鈴木誠也外野手は4日(日本時間5日)、本拠地で行われたホワイトソックス戦に「2番・右翼」で先発出場。好機で迎えた終盤の第4打席で一邪飛に倒れるなど4打数無安打。打率…
DeNA三浦監督が明かす“非情采配”の理由 4回に先発へ代打「取られる雰囲気が…」
DeNAは5日、本拠地・横浜スタジアムで中日に10-2と大勝し、このカードを2勝1敗で勝ち越した。三浦大輔監督の“非情采配”が功を奏した格好だ。試合の流れを決定づけた。3-…
清宮幸太郎の“内角粉砕弾”が「飛距離すごいな」 滞空時間に驚愕「才能でしかない」
日本ハムの清宮幸太郎内野手が放った規格外の今季4号が、ファンの注目を集めている。楽天の岸孝之投手の内角直球を大きなスイングではじき返すと、打球は右翼席中段へ。「弾道えぐすぎ…
大谷翔平は「アンビリーバブルさ」 同僚も“対戦拒否”「関わりたくないよな」
エンゼルスの大谷翔平投手が5日(日本時間6日)、敵地で行われたレッドソックス戦で今季3勝目を挙げた。「3番・投手兼DH」で、投げては今季最長7回を6安打無失点11奪三振、打…
野球少年は「腹筋&背筋」どう鍛える? 五輪選手も指導するトレーナーが教える練習法
少年野球でも一般的な腹筋や背筋のトレーニング。ただ、筋力が十分ではない子どもには難しい。プロのコンディショニングコーチで、少年野球チームを指導する女性は、小学校低学年でもで…
今季初対戦の佐々木朗希を鷹打線はどう攻める? 藤本監督が描く“攻略プラン”は
ソフトバンクは6日、敵地ZOZOマリンスタジアムでロッテと対戦する。相手の先発は4月10日のオリックス戦で、プロ野球史上28年ぶりとなる完全試合を達成した佐々木朗希投手。今…
「だんだん速くなってる?」 吉田輝星の“伸び上がる”剛球に唖然「手が付けられない」
日本ハムの吉田輝星投手の“伸びすぎる”快速球がファンの話題をさらっている。捕手のミットに突き刺すストレートの軌道に、ファンからは「もう最高です」「ストレートキレキレやな」「…
大谷翔平、3勝目は元祖二刀流ベーブ・ルースのおかげ?「あんまりない」 一問一答
エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地のレッドソックス戦で今季3勝目を挙げた。「3番・投手兼DH」で投打同時出場し、今季最長7回を投げて11奪三振無四球、6安…
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