川崎宗則、「想像超える挑戦」の裏側 恩師が語る素顔と生き様
今季カブスとマイナー契約を結んだ川崎宗則内野手が5年連続でメジャー昇格をつかんだ。
川崎宗則、「想像超える挑戦」の裏側 恩師が語る素顔と生き様
今季カブスとマイナー契約を結んだ川崎宗則内野手が5年連続でメジャー昇格をつかんだ。
前田健太、次は“運命の対戦”? Dバックス社長が明かす争奪戦撤退の理由
ダイヤモンドバックスは昨季、首脳陣が来日し、広島で前田の登板試合を視察。デイブ・スチュワートGMは「マエダを愛している」と話すほど高い評価を与え、争奪戦に乗り出す方針を打ち…
引退3年目、辻内崇伸の今 いまだボロボロの左肩、それでも「後悔ない」
2005年夏――。甲子園に現れた150キロを超える剛速球を投げ込む怪物左腕に、多くの野球ファンが夢を見た。あれから11年。その男は今、もう満足にキャッチボールすることすらか…
元中日チェンが激白 初開幕投手への思い、山本昌氏との「一番の思い出」
マーリンズのチェン・ウェイン投手が、キャンプ地のフロリダ州ジュピターで独占インタビューに応じた。加入1年目で日米通じて初の大役を任されることになった左腕は、「平常心」で特別…
「絶対メジャーで終わる」ドラ2入団から4年目、ヤンキース加藤豪将の現在地
ヤンキースから2013年のドラフト2巡目で指名された加藤豪将内野手が、キャンプ地のフロリダ州タンパで独占インタビューに応じた。
上原浩治と「同じ舞台でやりたい」― 元巨人・村田透を突き動かす思い
米球界6年目のシーズンを迎えているインディアンス傘下3Aコロンバスの村田透投手は、常に偉大な先輩の背中を追いかけてきた。レッドソックスの上原浩治投手。メジャーでリリーバーと…
森脇浩司氏がペナント予想 セは阪神が「総合力も含めて1位」、パは…
雪辱に燃えるチーム、新監督を迎え巻き返しを狙う球団など今年もプロ野球界からは目が離せない。今回はダイエー、ソフトバンク、巨人、オリックスでコーチ、監督と18年間指導者を務め…
パ順位予想 王者ソフトバンクは「死角なし」も「食われるとしたら…」
2016年シーズンのプロ野球開幕が25日に迫っている。パ・リーグは昨季、ソフトバンクが圧倒的な強さを見せて優勝。日本シリーズでもヤクルトを寄せつけず、日本一連覇を果たした。
優勝候補は阪神!! セ・リーグ順位予想、金本新監督の就任で「全然違う」
今季はどんな展開となるだろうか。ヤクルト、日本ハム、阪神、横浜の4球団で捕手として活躍した野球解説者の野口寿浩氏が、順位を予想した。1月に「日本一早い順位予想」として、いち…
ラミレスDeNAは成功するか ベンチからリードは「野村さんほどの人でも…」
DeNAでキャンプ中から話題となっていたのは、「投手へのサイン」だ。ラミレス監督は捕手にリードを任せず、ベンチからサインを出すと明言。ルーキー戸柱の成長でオープン戦でサイン…
「現状維持では意味がない」 元巨人・村田透、“肉体改造”で今年もMLBへ
インディアンス傘下3Aコロンバスの村田透投手が、2年連続でのメジャー昇格を目指して、米球界6年目のシーズンに挑んでいる。昨年に続いてMLBのマウンドに立つため、オフには“肉…
米6年目の元巨人・村田が激白 オフに阪神が獲得の報道も「もう1度挑戦を」
インディアンス傘下3Aコロンバスの村田透投手が独占インタビューに応じた。どん底から這い上がり、アメリカンドリームをつかもうとしている男の胸中に迫った。
前田健太がMLBでも継続するマエケン体操 身体の専門家が分析する効果は?
広島からポスティング制度を経てドジャースと8年契約を結んだ前田健太投手にはメジャーのスプリングキャンプでも欠かせないルーティンがある。「マエケン体操」と呼ばれる独特のウオー…
「自分でポジションを奪え」 「捕手・森友哉」を育てる西武の方針とは?
西武の森友哉が、捕手としての“独り立ち”を目指して、キャンプから練習を続けている。その圧倒的な打力から、昨季は高卒2年目にして打線に欠かせない存在となり、138試合出場で打…
G岡本、T高山、SB上林…2016年プロ野球、ブレーク期待の若手選手は?
各球団ともに約1か月に及ぶ春季キャンプを打ち上げ、開幕に向けオープン戦、練習試合といった実戦モードに突入した。12球団の監督は開幕1軍メンバーを絞り込む作業に頭を悩ます時期…
巨人村田、復活へ「取り組み方は最高」も…専門家が指摘する課題は?
巨人の村田修一内野手が、厳しい立場からの復活を目指している。
スコアラーの本音は…復活目指す阪神・藤川球児は「モノが違う。ダントツ」
阪神に復帰した藤川球児投手が、4年ぶりとなるNPBでのシーズン開幕へ向け、順調に調整を続けている。
森脇氏が語る助っ人成功のカギ 最も印象深かった投手&野手は?
プロ野球・春季キャンプも折り返し地点を過ぎた。各選手ともに開幕1軍に向け猛アピールが続いているが、その中でも各球団が補強ポイントを埋めるために獲得した新外国人選手の当たり、…
阪神正捕手候補に11年間で41試合出場の男が浮上!? 「評価は異常に高い」
金本知憲新監督の就任で、大きな注目を集めている阪神。その中で、プロ入り12年目の選手が、初めてレギュラーの座を掴むかもしれない。昨年までの11年間で1軍では計41試合にしか…
ヤクルトV2へのポイントはDeNA戦!? 「お得意様」の存在が混セ脱出の鍵に?
2015年、ヤクルトのエース・小川はDeNA戦に5回登板し、防御率1.31、5勝0敗の圧倒的成績を残した。野口氏は「こういう苦手投手を作ってしまったらいけないという典型例で…
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