DeNAと合意間近の右腕ロメロは「逸材」 ツインズ番記者がポテンシャル絶賛
DeNAとの契約が間近になっているとされる元ツインズのフェルナンド・ロメロ投手。米メディアが伝えており、近く合意するとされている。ロメロはメジャー通算15試合に登板した実績…
DeNAと合意間近の右腕ロメロは「逸材」 ツインズ番記者がポテンシャル絶賛
DeNAとの契約が間近になっているとされる元ツインズのフェルナンド・ロメロ投手。米メディアが伝えており、近く合意するとされている。ロメロはメジャー通算15試合に登板した実績…
ロッテ安田&藤原、中日藤嶋… “幕張の防波堤”が大きな期待を抱く若手の星は?
今年のプロ野球は新型コロナウイルスに翻弄されたが、その中でも、2021年に一気にブレークしそうな若手たちが芽吹いていた。かつてロッテの守護神に君臨し「幕張の防波堤」の異名を…
生卵事件やON対決での悔し涙… V4達成の王会長が“戦友”に送った1通のメール
2020年のプロ野球はソフトバンクが圧倒的な強さを見せつけ日本シリーズ4連覇を飾った。投打でスター選手を揃え12球団随一の育成力で“常勝軍団”を作り上げたが、ホークスの福岡…
右腕激痛で「左手だけでシャンプー」 うどん店主に転身した元巨人投手が号泣した日
2000年に巨人の19歳高卒ルーキーとして颯爽と1軍デビューを飾り、その後もイケメンのリリーフ投手として活躍した條辺剛(じょうべ・つよし)氏。右肩を痛めて24歳の若さで現役…
筆頭は燕奥川、ロッテ佐々木朗は? 専門家がブレークを期待する有望株リスト
今年のプロ野球は新型コロナウイルスの感染拡大で、レギュラーシーズンが120試合に削減されるなど異常事態に見舞われたが、2021年へ向けて成長が期待される若手たちはしっかり芽…
データを活用できるのは一流選手だけ? 動作解析の第一人者が警鐘を鳴らす使い方は…
近年、積極的にデータを活用する科学的アプローチが用いられている野球界。ピッチャーが投げたボールの軌道や回転数、変化量、あるいはバッターが放った打球の飛距離や発射角などが測定…
「幕張の防波堤」が選ぶMVPは鷹モイネロ リリーフ経験者だからこそ評価する“8回の難しさ”
17日に都内で行われた「NPBアワード2020」で巨人の菅野智之投手、ソフトバンクの柳田悠岐外野手がセパ両リーグのMVPに選ばれた。記者投票で選ばれたこのMVPだが、球界O…
「追随するなら独自の判断を」 米球界を見た有識者が語るDH制導入の是非
先日のセ・リーグ理事会で巨人から提案されたDH(指名打者)制の来季暫定導入は、他球団の賛同を得られず事実上の見送りとなったが、議論は選手、ファンの間でくすぶっている。昨年、…
DH制は「投手が決められる権利に」 セ導入議論で専門家が提案、柔軟に魅力を
巨人が来季のDH制暫定導入を14日のセ・リーグ理事会に提案したが、議論はされず、前に進むことはなかった。新型コロナウイルスの影響が残る中、投手の負担軽減や見ているファンへの…
鷹柳田は「数字以上に派手で劇的」 元オリ監督がMVPに選出、凄み感じた7月の一打
ソフトバンクが4年連続の日本一に立った2020年。17日には「NPB AWARDS」が開催され、ベストナインなどシーズンを彩った“顔ぶれ”が決まる。中でも、今季の象徴となる…
常勝ホークス築いた王貞治監督の招聘 球団史上最大の任務は月イチの“サシ飯”
2020年のプロ野球はソフトバンクが圧倒的な強さを見せつけ日本シリーズ4連覇を飾った。投打でスター選手を揃え12球団随一の育成力で“常勝軍団”を作り上げたが、ホークスの福岡…
ゴールデングラブ賞、専門家が選ぶと顔ぶれは? 元監督が独自の視点でパを選出
守備の名手に贈られる2020年の「三井ゴールデン・グラブ賞」が18日に発表される。5年以上のプロ野球取材経験がある新聞やテレビなどの記者投票によって選出。この顔ぶれを“専門…
「批判は覚悟」で鷹柳田は“落選”…専門家が独自選出したパのゴールデングラブ賞は?
守備の名手に贈られる2020年の「三井ゴールデン・グラブ賞」が18日に発表される。5年以上のプロ野球取材経験を持つ新聞、テレビなどの記者が投票して選出するが、専門家が独自の…
阪神から3人、中日京田は「残念」…専門家が独自選出したセのゴールデングラブ賞は?
守備の名手に贈られる2020年の「三井ゴールデン・グラブ賞」が18日に発表される。5年以上のプロ野球取材経験を持つ新聞、テレビなどの記者が投票して選出するが、専門家が独自の…
「このチームは同好会、全部入れ替える」 弱小ホークスを変えた“球界の寝業師”
2020年のプロ野球はソフトバンクが圧倒的な強さを見せつけ日本シリーズ4連覇を飾った。投打でスター選手を揃え12球団随一の育成力で“常勝軍団”を作り上げたが、ホークスの福岡…
底辺拡大の鍵は「お母さん」? 元MLB右腕と女子野球経験者が語る球界に必要なこと
野球人口の底辺拡大のためにできることは何か。Full-Countでは女子野球の「今」を伝える連載をスタート。第1回はロッテや米大リーグ・インディアンスでプレーし、昨年は女子…
現役No.1ユーティリティは? “稀代の万能型”森野氏が「杉谷ではない」と語る理由
レギュラーとして投手と捕手以外の全ポジションを守り、中日で21年間プレーした森野将彦氏。故・星野仙一氏や落合博満氏ら名将に重宝された使い勝手の良さで、競争激しい世界でのし上…
松井秀喜の“日本ラスト弾”招いた痛恨ミス… 元燕捕手が思い出す古田敦也のカミナリ
かつて「ポスト古田」と呼ばれた元捕手はいま、東京・下北沢で自然食材にこだわったカフェを経営している。ヤクルトや西武、日本ハムでプレーし、2016年限りで現役を引退した米野智…
ベテランの引退は「周りに気を遣わせたらダメ」 プロ21年の森野氏が説く“引き際”
どんな選手にも、現役に別れを告げる瞬間はやってくる。その多くが球団から戦力外を通告される一方、まばゆい実績を残した功労者は、自ら引退を決断することも多い。ただ、その“特権”…
“古田2世”と呼ばれた元捕手が歩む第二の人生 なぜ自然食材のカフェを開いたのか?
東京・下北沢。店の扉をくぐると、よく光が差し込む開放的な空間が広がる。提供されるカレーやサンドウィッチ、スイーツは、無農薬や自然栽培の食材がふんだんに使われている。賑わう店…
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