大谷翔平は2018年に新人王を獲得!? 米メディアが1年目成績を大胆予想
誰もが気になるのが大谷の1年目の成績だろう。米スポーツ局「CBSスポーツ」公式サイトでは「MLB2018年、50の予測」と題した特集を展開。この中で大谷の1年目の成績を予測…
大谷翔平は2018年に新人王を獲得!? 米メディアが1年目成績を大胆予想
誰もが気になるのが大谷の1年目の成績だろう。米スポーツ局「CBSスポーツ」公式サイトでは「MLB2018年、50の予測」と題した特集を展開。この中で大谷の1年目の成績を予測…
「#metoo」運動がメジャーにも波及 ツインズ主力サノに女性暴行疑惑
アメリカから始まり世界的に広まっている女性によるセクハラ告発運動「#metoo」。政治家や芸能界の有力者によるセクハラを、過去に被害を受けた女性が訴え、社会的な問題となって…
イチロー衝撃の瞬間がMLB公式サイトのクイズに登場、凱旋本塁打はいつ?
最年長野手としてメジャー17年目、プロ26年目のシーズンを過ごしたイチローは、これまでも数々の記憶に残る瞬間を生み出してきた。クイズの6問目に取り上げられたのが「イチローは…
雄星“2段”騒動、59年ぶり13連勝、鳥襲撃…西武の2017年10大ニュース
辻発彦監督が新監督に就任した2017年の西武。夏場に怒涛の13連勝を記録するなど、79勝61敗3分と貯金18を生む成績を残し、4年ぶりにAクラス入りを果たした。若手選手の台…
偉業相次ぐ鳥谷、10年目右腕覚醒、衝撃移籍…金本阪神、2017年10大ニュース
3年ぶりに貯金を作り、2位に食い込んだ阪神。投手陣はリーグトップの防御率を記録し、特に救援陣の奮闘が際立った。クライマックスシリーズ(CS)ファーストステージで3位・DeN…
大反響の“体ごと柵越え”キャッチが堂々1位 米メディアが名プレートップ4選出
MLBの専門テレビ局「MLBネットワーク」が2017年に飛び出したプレーのトップ4を選出し、今季話題を呼んだ超ファインプレーや捕手の頭上を飛び越える圧巻の走塁などが選ばれた…
オリックス、田上健一スコアラーら退任 古屋英夫氏が球団本部編成部副部長就任
オリックスは28日に人事を発表した。12月31日付で齋藤俊雄スコアラー、田上健一スコアラーらが退職。齋藤氏はすでに育成コーチに就任している。また、来年1月1日付で今季まで阪…
ボール球で4度に1度は奪空振り 打者が手を出す田中将大のボール球がスゴい
マリアーノ・リベラのカットボール、クレイトン・カーショーのカーブボール、アロルディス・チャップマンの剛速球、ダルビッシュ有のスライダー。メジャーを代表する投手はそれぞれ自分…
日本一奪還、サファテ大記録、松坂退団…ホークスの2017年10大ニュース
2年ぶり8度目の日本一に輝き、最高の形で2017年シーズンを終えたソフトバンク。2位の西武に13.5ゲームの大差をつけるぶっちぎり優勝を飾ると、クライマックスシリーズ(CS…
現代野球に欠かせない救援投手 日本球界で今オフ“1億円プレーヤー”続々誕生
球界ですっかりおなじみのワードとなった「勝利の方程式」。アメリカだけでなく、日本球界でも盤石の中継ぎ陣を擁するチームが頂点に立つことで、救援投手の価値は一層高まった。そして…
先発-救援-先発-救援…配置転換のたびに結果 39歳まで阪神で生き抜いた右腕
今季限りで現役を退いた安藤優也は大分県出身。甲子園実績のない大分県立大分雄城台高校を経て法政大に進学した。大学時代は7勝4敗。トヨタ自動車を経て2001年、自由獲得枠で阪神…
なぜ巨人は二塁手を固定できないのか 名手・篠塚氏が見る現状
巨人は今季、72勝68敗3分の成績で4位に沈み、球団史上初めてクライマックスシリーズ(CS)進出を逃した。開幕前に1つのポイントになると見られていたのが、正二塁手争いだった…
来季清宮もライバルに 剛柔併せ持つ北の19歳スラッガーが秘める可能性
今シーズンは負傷者が続出し、苦しい戦いが続いた北海道日本ハム。しかし数多くの若手が1軍の舞台を経験し、チームに新しい風を吹かせたシーズンでもあった。ドラフト9位の高卒ルーキ…
JFKに次ぐ中継ぎとしても活躍 「松坂世代」左腕が現役時代に描いた軌跡
江草仁貴は1980年9月3日生まれ、松坂世代の左腕投手だ。広島県出身、盈進高校時代は甲子園に出場できず、専修大学に進む。2002年、ドラフト自由獲得枠で阪神に入団。スター選…
西武にとって34歳ベテランの存在とは 2008年V戦士・栗山が見せる貢献度
2012年から埼玉西武のキャプテンを務めていた栗山巧外野手は昨オフ、その胸のCマークを浅村栄斗内野手に譲った。まだ若く、キャプテンタイプではないと言われ続けた浅村も、人生初…
井口監督で再出発、ロッテの新体制が話題 常勝イズムを知る名コーチがズラリ
2017年シーズンは最下位と悔しい結果に終わった千葉ロッテ。2013年から5年間指揮を執った伊東勤監督が退任し、来季は現役を引退したばかりの井口資仁氏が新監督に就任する。す…
NYメディア、また“大谷斬り”!? デビュー前なのに…「過大評価されている」
あらゆる米メディアが、FA選手や話題の人物を“評価“する特集を行うが、辛辣なニューヨークメディアが一風変わった記事を掲載。日本ハムからエンゼルスに移籍する大谷翔平投手は「過…
1位梶谷、上位10選手に広島4人 「打って走れる」選手ランキング、セ・リーグ編
打者のセイバーメトリクスの指標の一つにP-S(Power-Speed-number)というものがある。長打力と俊足を兼ね備えた選手を評価する指標だ。数式は(本塁打×盗塁×2…
中日大型左腕と契約、引退から鷹ブルペン捕手に…12月27日の主な契約、退団
27日のプロ野球では複数球団で動きがあった。中日は新助っ人オネルキ・ガルシア投手との契約を発表。キューバ出身の28歳で、身長190センチの大型左腕だ。
MLB公式サイトが松井秀喜氏を特集 日米合算なら…米殿堂入りは「現実的」
ワールドシリーズMVPに選出されるなど輝かしい実績を残し、2012年限りで現役を引退した松井秀喜氏は、今年初めて米国野球殿堂入りの候補者となった。
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