中日23歳が「ほんとに忍者」 俊敏すぎる“早業プレー”…球場騒然「華がある」
中日・田中幹也内野手が4日、バンテリンドームで行われたDeNA戦に「8番・二塁」で出場。5回に流れるような守備を披露し、ファンを「ほんとに忍者やん」などとうならせた。
中日ドラゴンズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
中日23歳が「ほんとに忍者」 俊敏すぎる“早業プレー”…球場騒然「華がある」
中日・田中幹也内野手が4日、バンテリンドームで行われたDeNA戦に「8番・二塁」で出場。5回に流れるような守備を披露し、ファンを「ほんとに忍者やん」などとうならせた。
監督に激怒しトレード志願「この人は無理」 身に沁みた中日愛…「死ぬほど泣いた」理由
中日・山崎武司内野手(現野球評論家)は2002年にトレードを志願した。3年契約の1年目だった。どうしても納得できないことがあり、より突っ張ってしまった。2003年1月にオリ…
ブチギレ直前の指揮官に“でまかせ” 中日主砲が貫いた嘘…生まれた怪我の功名
“試練”の年だった。元中日の山崎武司氏(野球評論家)はプロ14年目の2000年シーズン、セ・リーグ6位の打率.311をマークした。規定打席に到達しての3割超えは1996年の…
「僕は来年、命ないんです」 優勝決定日に大怪我…傷心の主砲を救った“恩人”の言葉
1999年9月30日、星野仙一監督率いる中日の11年ぶりセ・リーグ優勝が決まった。祝勝会は赤坂プリンスホテルで行われたが、Vメンバーの山崎武司氏(野球評論家)は歓喜のビール…
ムカついた中日指揮官からの“圧力” 納得いかない起用法…ぶちまけた怒り「ボケー」
元中日主砲の山崎武司氏(野球評論家)が1999年9月26日の阪神戦(ナゴヤドーム)で放った逆転サヨナラ3ランは、語り継がれる劇的アーチだ。打った次の瞬間にはホームランを確信…
中日指揮官ブチギレ「お前のせいだ」 不可抗力の怪我なのに…突然の罰金100万円指令
プロでは遅咲きのスラッガー・山崎武司氏(野球評論家)は、1996年に大ブレークした。1986年ドラフト会議で中日に2位指名されてから10年目のシーズン。39本でセ・リーグ本…
巨人主砲に絞められ失神寸前 予測していた助っ人の“報復”にブチギレ…死闘だった殴り合い
元中日、オリックス、楽天の山崎武司氏(野球評論家)は、中日時代のプロ10年目(1996年)に本塁打王のタイトルを獲得した。長い下積み時代を経て、ついに覚醒したが、有名な巨人…
指揮官から20キロ減量指令 追い込まれた110キロの元HR王…使った“禁断の手”
とどめはまさかの……。元中日の山崎武司氏(野球評論家)は、プロ9年目の1995年オフにダイエットに大挑戦した。ドラゴンズに戻ってきた星野仙一監督に秋季キャンプ中に呼び出され…
立浪監督へ巨人ファンも「立浪コール」 “最終戦”で異例の光景…場内拍手に包まれる
中日の立浪和義監督は27日、東京ドームでの巨人戦後にスタンドのファンに挨拶。巨人ファンからも「立浪コール」を受けた。
開幕2軍に失望「野球辞めます」 指揮官と向かった夜のゴルフ場「やってられねぇ」
中日は1991年限りで星野仙一監督が退任し、1992年からは通算2274安打でバックトスなど華麗な二塁守備でも知られたOBの高木守道氏が監督に就任した。元中日の山崎武司氏(…
指揮官から「好きにせい」 “やりたくない”捕手からの解放も…阻まれた1軍の壁
元中日、オリックス、楽天の山崎武司氏(野球評論家)は遅咲きの大砲だった。27年間の現役生活で通算403本塁打をマークしたが、1号は5年目の1991年。初めてシーズン本塁打数…
中日21歳は「来年2桁勝ちそう」 7月支配下→止まらぬ進化…“0/20”に衝撃「エグイな」
中日の4年目右腕・松木平優太投手が23日の広島戦(バンテリンドーム)に先発し、7回1安打無失点の快投で今季2勝目(3敗)を挙げた。今年7月8日に支配下登録され、結果を残す2…
中日キャンプで異変「死ぬかもしれん」 同僚から震える一言…灼熱地獄で感じた身の危険
灼熱地獄に震えた。元中日の山崎武司氏(野球評論家)は1989年のプロ3年目に1軍デビュー。20試合で29打数5安打の打率.172、0本塁打、2打点の成績だった。9月7日の広…
中日ドラ2入団も突然の「島流し」 18歳には辛すぎた“現実”「得るものは何もなかった」
野球評論家の山崎武司氏は、1986年ドラフト2位で愛工大名電から中日に捕手として入団したが、下積み期間は長かった。プロ1年目は星野仙一監督に三塁転向と米国留学を指示され、ド…
巨人が指名“確約”も…まさかの裏切り 嫌だった中日入り「プロ行きません」
ジャイアンツに行けると思っていたのに……。1986年のドラフト会議で愛工大名電の山崎武司捕手(現野球評論家)は中日から2位指名を受けて入団したが、当初は拒否の構えを見せてい…
中日の「三塁は決まり」 定位置奪取へ…28歳が衝撃の1.018「来年20発いける」
中日の2年目、福永裕基内野手が9月に入って衝撃打棒を披露している。21、22日のヤクルト戦(神宮)で2試合連続本塁打を放つなど10打数5安打4打点。月間打率.362、OPS…
中日23歳は「レギュラー確定で」 安打もぎ取る超反応&衝撃.650「レベチすぎやわ」
中日の2年目・村松開人内野手が攻守で気を吐いている。21日のヤクルト戦(神宮)で、2試合連続“猛打賞”となる4安打をマークし、遊撃の守備でも村上宗隆内野手の難しい打球に超反…
監督から殴られ「バカヤロー」 元HR王、名門の主将任命に“反抗”「やりたくありません」
元中日、オリックス、楽天の山崎武司氏(野球評論家)は愛工大名電時代に通算56本塁打を放った。強肩強打の捕手としてプロから注目を集める存在だったが、甲子園には1度も行けなかっ…
「勝負せい!」高校生が打席で吠えて乱闘寸前 大敗に監督ブチ切れ…死ぬ思いした一戦
プロ通算403本塁打の大砲・山崎武司氏(野球評論家)にとって、愛工大名電時代の最大のライバルは同学年の享栄・近藤真一投手だ。後に中日で同僚となる2人。近藤氏はプロ1年目の1…
中日30歳が超美技「戦力外にしたの惜しい」 阪神ファン嘆き…止まらぬ躍動「マジビビる」
中日・板山祐太郎外野手が18日のバンテリンドームで行われた阪神戦で、華麗なる守備を披露。昨年オフに戦力外となった古巣からの美技にファンは「くーっ」「最高」などと酔いしれてい…
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